[雑談] : !
[雑談]
:
この未来も見た
いいよって言っただけで行くとは言っていない事を教えられる
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : この卓はなんてんだ?
[情報]
GM :
【概要】
海賊ステージ(経験点青天井、ステージ制限無い)
多くても5人くらいまで
バカみたいな任務に真剣に挑んでもらう
PC全員なんかのジャームのせいで《虚実崩壊》の影響を受けてマイクロビキニ以外の服が着れなくなってる
ルルブ2にある「すごい服」常備必須
[雑談] GM : マイクロビキニDX
[雑談] : わかった
[雑談] : こわい
[雑談] : 手持ちにマイクロビキニできるキャラいたかなァ…
[情報]
GM :
【HO】
あなた達はUGNの一員、あるいは協力者である
Eロイス《虚実影響》のせいでマイクロビキニ以外着れなくなった
なんか怖いから被害者であるあなた達はマイクロビキニ支部として左遷させられた
そこで色々任務とかやったりする
[雑談] GM : ぶっちゃけノリで立てたから軽く遊ぶ程度の気持ちで来い
[雑談] 仮 : いいよって言ったから行くけど?
[雑談]
GM :
こわい
来たか
[雑談] : マジメだな...
[雑談] : いつ頃開始なんすがね…?
[雑談] GM : じゃあ20時
[雑談] : 20時かァ……21時からなら行けそうなんだけどなァ…
[雑談] GM : じゃあ21時でもいいよ
[雑談] : うわ!
[雑談] 21時シャン : 下る…入らせてもらう
[雑談] GM : 来たか
[雑談] : マイクロビキニだからコックカワサキとかでも参加できるからかなり気楽だよなァ…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] マイクロビGM : これでよし!
[雑談] 21時シャン : ちょっと待てすごい服購入必須じゃなくて常備必須なのかよ…
[雑談]
マイクロビGM :
そうだよ
ちゃんと装備もしなくちゃすっぽんぽんだよ!
[雑談] 21時シャン : こわい
[雑談] 仮 : こわい
[雑談] マイクロビGM : 服はちゃんと着ようね!チノちゃん!
[雑談] : 頭悪いすぎる
[雑談] マイクロビGM : それはそうだよ
[雑談] : 頭おかしくなりそう
[雑談] : そういやシャンクスがマイクロビキニ着てる画像あったなァ…
[雑談] マイクロビGM : ヴェアアアアアアアアアアアア
[雑談] 21時シャン : お前それで入れ
[雑談] : わりぃ 別の卓の予定がある
[雑談] 21時シャン : 悲しいだろ
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] マイクロビGM : 悲しいね…
[雑談] : 明日ならいけるんだけどなァ…
[雑談] マイクロビGM : 明日は他にやることがあるから、ごめんね!
[雑談] : 流石にマイクロビキニの立ち絵は持ってねえなァ…
[雑談] : 二人集まってるだけでも正直来てる方だろ
[雑談] マイクロビGM : じゃあチノちゃんの立ち絵あげる!
[雑談] : こわい
[雑談] チノちゃん : うるさいですね…
[雑談] : ハイグレにしてきそう
[雑談] マイクロビGM : !
[雑談] : ランジェリーを着たコンボイ司令官ならあるんだが…
[雑談] : pixivで検索かければ大抵のものはあることを教える
[雑談] マイクロビGM : マイクロビキニだったら何でもいいよ!
[雑談] : DXじゃなければいけてたんだが
[雑談] : 全裸しか持ってない
[雑談] マイクロビGM : DX初心者さんも歓迎だよー!
[雑談] マイクロビGM : チノちゃんあげる!
[雑談] : DXは行けないけどマイクロビキニ卓には興味があるシャンカーが存在する事実がこわい
[雑談] チノちゃん : うるさいですね…
[雑談] : こわい
[情報]
マイクロビGM :
・「凶悪ジャーム"ミクロビキニ"について」
現在、分かっているのは、マイクロビキニのEXレネゲイドであり、遺産にも分類されているということだけである。
その存在は大手FHセル『クラックト・シーシェル』にて管理されており、「ωトランス」と呼ばれる、"ミクロビキニ"由来の《虚実崩壊》を抽出した覚醒剤の生成のために利用されている。
ωトランスが体内に入り、《虚実崩壊》を引き起こされたオーヴァードは、マイクロビキニ以外の水着を着ることができない制約が課せられてしまう。
その代わりに、無限大の力をいつでもどこでも引き出すことができるようになる。(経験点が無限大に配られる)
・「FHセル『クラックト・シーシェル』について」
「全人類にマイクロビキニを着させ、新人類の歴史を作る」という理念を基に活動する過激派大手FHセル。
その構成員の多くは、マイクロビキニ化によって得られた恩恵を多く授かっており、これを善意で世に広めようとしているらしい。
当然のことながら、構成員もマイクロビキニで活動しているが、UGNにもマイクロビキニで活動している者が多く存在しているため、区別がつきにくい。
現在もなおUGNは、クラックト・シーシェルを脅威レベル最大の危険セルとして認定し、その根絶を図っている。
なお、マイクロビキニ化はセル内で厳重に管理されているであろう"ミクロビキニ"を「鬼切りの古太刀」で破壊すれば事態解決になると考えられているが、構成員や"ミクロビキニ"の持つレネゲイドがあまりにも強大で、未だ解決の見通しは立っていない。
[雑談] : マイクロビキニの遺産ってなんだよ
[雑談] : 頭おかしくなりそう
[雑談] マイクロビGM : マイクロビキニの遺産だよ!
[雑談] : あんた正気か!?
[雑談] マイクロビGM : マイクロビキニの遺産だよ!
[情報] マイクロビGM : 残りの情報項目用意するの面倒くさかったから全能動でやるよ!
[雑談] : ハイグレ洗脳と大差無いように見えるんすがね…
[雑談] マイクロビGM : あっちも完全洗脳後は平和で戦争の無い世界になるもんねチノちゃん
[雑談] : こわい
[雑談] : こわい
[雑談] マイクロビGM : 総統が有能な共産主義
[雑談] : 全員がバカになっただけだろ
[雑談] マイクロビGM : でもなぁ…技術力は高いもんなぁ
[雑談] マイクロビGM : 加えて洗脳した人はスパイとして敵国に送り込むこともできちゃうから内部崩壊もお手の物でこわいねチノちゃん
[雑談] : チノちゃんが来たらマイクロVSハイグレが見れんのかな…
[雑談] マイクロビGM : エイリアンvsプレデターみたいで心躍るねチノちゃん!
[雑談] : 勝手に戦え!
[雑談] : それはそう
[雑談] : その例えでいいのか教えろ
[雑談] マイクロビGM : 多分そう部分的にそう
[雑談] 仮 : こわい
[雑談] 仮 : これはスタートからビキニ?
[雑談] マイクロビGM : そうだね!みんな最初からミクロビキニに影響を受けちゃった過去が確定で挟まれちゃうよ!
[雑談]
マイクロビGM :
新人スタートにするか、ビキニになって何ヵ月か経ったことにしてもいいよ!
マイクロビキニ化に纏わる情報は情報タブに貼っておいたから、RPのネタとして使ってくれるとありがたいよ!
[雑談]
:
>ビキニになって何ヵ月か
何言ってんだお前ェ!
[雑談] : ビキニなんだ!
[雑談] マイクロビGM : しかしねぇ…クラックト・シーシェルは構成員全員経験点青天井の大手シェルなのだから…
[雑談] : 参加シャン…ただ君の身を案ずる…
[雑談] 仮 : ちょっと待てシェルってなんだよ…
[雑談]
マイクロビGM :
>「全人類にマイクロビキニを着させ、新人類の歴史を作る」という理念を基に活動する過激派大手FHセル。
だよ!
[雑談] : 頭おかしくなりそう
[雑談] 仮 : マイクロビキニ着た新人類になるの頭おかしくなりそう
[雑談]
マイクロビGM :
昔と今の感性は大きく違うんだよチノちゃん
今でこそ歯を黒くするなんて、うわぁって感じだけど昔の人はそれがオシャレだったりする時代があったんだよ!
[雑談]
:
つまりPCは最初から洗脳済み…?
[雑談] マイクロビGM : のろいの装備と一緒
[雑談] : つまり外れないだけでおかしいとは思っていると
[雑談] マイクロビGM : うん
[情報] 原村 和 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyOTc3gQM
[雑談] マイクロビGM : !
[雑談] 原村 和 : 最初からビキニと聞きましたので
[雑談] マイクロビGM : 来たね 和ちゃん!
[雑談] 原村 和 : うっ……き、来ましたよっ!こんな恥ずかしい格好ですけどっ……!
[雑談] マイクロビGM : うひょー!いいねいいねー!
[雑談] マイクロビGM : 頑張り屋さんなのが伝わるキャラシでもあるし、いいね!
[雑談] : オッサンか?
[雑談] : うひょー!?
[雑談] マイクロビGM : (例のピンナップ画像)
[雑談]
原村 和 :
うっ……どうも。
……褒められてるんですよね。あ、ありがとうございます……
[雑談]
原村 和 :
頑張り屋さん、ですか……
そういう自覚はありませんが、そうなのでしょうか……
[雑談] : うお…
[雑談] マイクロビGM : かわいいw
[雑談]
りあむ :
よし!ぼくもやるぞ!
DXやったことないけど!
[雑談] マイクロビGM : !
[雑談] マイクロビGM : うひょー!りあむちゃんだー!
[雑談] マイクロビGM : 初心シャン大歓迎だよー!世界観とかざっくり把握してくれればそれでO!K!
[雑談] りあむ : 同じピンク髪で巨乳なのにどうしてここまで差がついた!
[雑談] マイクロビGM : むっ!凸凹コンビ!いいねぇ…
[雑談]
原村 和 :
むっ……!
少し離れていたら初心シャンの方が……!
……嬉しいですね、はい。
[雑談]
21時シャン :
大変だ
マイクロビキニがあるキャラが見つからない
[雑談] りあむ : マイクロビキニでpixiv検索して出てきたキャラ使えばいい!よ!
[雑談] 21時シャン : IQ280
[雑談]
原村 和 :
差……私からしたら私もりあむさんも同じように見えてしまいますね
[雑談] 原村 和 : すごい無法です
[雑談] りあむ : ボクとちがってのどかちゃんは炎上したことないだろ~?
[雑談] : マイクロビキニで有名なキャラか…
[雑談] : コ
[情報]
マイクロビGM :
〇よくわかるDX世界!
「レネゲイド」って呼ばれるウイルスがなんと、全人類に感染してる!?
そしてそれが覚醒しちゃうと、異能が使えるようになっちゃう!
でも半分くらいの確率で「ジャーム」って呼ばれる、理性を失っちゃう化物みたいな存在になる!
みんなはその確率を乗り越えて!「オーヴァード」になったよー!
みんなの友達とか、家族とかが!ジャームになったり、もしくはジャームによって殺されちゃったりしたら嫌だよね?
そのために!UGNという、みんなの日常を守るために!レネゲイドウイルスの防疫を頑張る組織があります!
みんなはそこの一員になって、影からみんなの世界を守るぞー!
あと!レネゲイドは怖い存在だから、表社会に出さないように秘匿するのも、お仕事の一つ!
[雑談] チノちゃん : うるさいですね…
[雑談] : 別にマイクロビキニが世界観に関係してるわけじゃないんだな
[雑談]
マイクロビGM :
ざっくり世界観だよー!
とりあえず困ってる人を助けるために頑張るヒーローをやるシステムって把握すれば大体OK!
[雑談]
マイクロビGM :
マイクロビキニ化が蔓延してるのも、FHっていう
レネゲイドを広めるぞー!っていうテロリスト団の一部がやってることだからねー
[雑談] マイクロビGM : とりあえずマイクロビキニヒーローやる!って認識でOK!
[雑談] りあむ : キャラシとかはいらない感じかな?
[雑談] マイクロビGM : 入らないー
[雑談] りあむ : ミスだよ!つっこむなよ!
[雑談] マイクロビGM : "つっこむ"?(バキバキ
[雑談] : 海賊ステージだから理論上キャラシのルールが狂ってて意味ない事を教える
[雑談] 原村 和 : ふむっ……(暫し傍観)
[雑談]
マイクロビGM :
異能作品みたいな世界観だから、本当はカッコイイ戦闘とかを演出するシステムなんだけど
マイクロビキニします
[雑談]
原村 和 :
り、りあむさんは突っ込みませんよ!?
そこに反応しないでくださいよっ……!
[雑談] : 何なら他のゲームのキャラシでもいい事を教える
[雑談] : まぁでも原作から着ぐるみが強装備だったりするからな
[雑談] マイクロビGM : 何かこれ分かんない!みたいなことがあったら気兼ねなく質問してね!
[雑談] りあむ : 頭の中までピンクになってる!?目を覚ますんだ!
[雑談] りあむ : わかったよ!
[雑談] : でもまぁ
[雑談] : 折角やるなら誰かがキャラシ代わりに作るのもアリじゃねぇかお頭
[雑談] マイクロビGM : ゲーム部分はおまけみたいなものだけどそうだね
[雑談] マイクロビGM : じゃありあむちゃんのキャラシ作ってくるねー!
[雑談]
:
・レネゲイドウィルス
人を怪物にしたり超人にするすごいウィルス 発症は《覚醒》と言われる
・UGN
社会からレネゲイドを隠し、人類を守ろうとする秘密結社
・Eロイス
レネゲイドウィルスで怪物になったやつだけが使えるすごい力
・虚実崩壊
Eロイスの一種 現実を改変する
・オーヴァード
レネゲイドで超人になったやつ いつでもジャームに変わるかもしれないリスクがある
・ジャーム
レネゲイドで怪物になったやつ 欲望のままに行動することしかできない怪物 不可逆性
・FH
UGNの敵 レネゲイドを使うテロリストでラーメン屋から社会秩序の破壊者まで構成員の目的は様々
・FHセル
FHの支部をセルと呼ぶ
・鬼切りの古太刀
Eロイスを破壊できるすごい武器
・マイクロビキニ
DXとは関係ない
[雑談] りあむ : ありがとー!愛してるよGM!
[情報] 水野愛 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYx7KY-AMM
[雑談] 原村 和 : 聖者……ですね
[雑談] 原村 和 : !
[雑談] マイクロビGM : ぐへへへへーーりあむちゃんに愛してるって言われちゃったーーー
[雑談] 水野愛 : 見つけたわよマイクロビキニ!
[雑談] りあむ : ゾンビィ!
[雑談] マイクロビGM : 来たね 愛ちゃん!
[雑談] 水野愛 : いやなんでマイクロビキニ見つけて喜んでるのよ…
[雑談] : 此処まで来てあれだけどみんな真面目にマイクロビキニ着てくると思わなかっただろ
[雑談] マイクロビGM : えらいよみんな
[雑談] 水野愛 : あなたも着なさい
[雑談] 原村 和 : すぐに我に帰らないでくださいよっ!?
[雑談]
原村 和 :
ま、まぁ……その……
マイクロビキニがGMさんが見たいものなら、私も付き合いますから。
[雑談] マイクロビGM : 見たい!!
[雑談] マイクロビGM : みんなありがとうね!
[雑談] 原村 和 : (い、言っておいて何もコメントがないと恥ずかしい……)
[雑談]
:
>あなたも着なさい
「」のビキニ…?
[雑談] 原村 和 : んっ!?……こ、こちらこそ……ありがとうございます
[雑談]
マイクロビGM :
基本ルルブだけでキャラシ組むの久しぶり!
参照性がゴミだよーーーー
[雑談] : もっと増えろ増えろ増えろ
[雑談] りあむ : おい!さっきはこっちに喜んでたくせに浮気か~!?
[雑談] 水野愛 : まずい防御力を防具で補ってたからマイクロビキニ着て防御力が下がったわ
[雑談] : 来たか…嫉妬りあむ
[雑談] マイクロビGM : かわいいw
[雑談] : お前が来れば4人になることを教える
[雑談] : 四人か…
[雑談] 原村 和 : 悲しいでしょう
[雑談] : 悪いが”別卓”
[雑談] : これもうただのエロ卓だろ…
[雑談] : 1d100 エロさ
[雑談] : 🌈
[雑談] りあむ : 思ったんだけどさ…最終的にビキニ壊したらその瞬間ボクたちすっぽんぽんじゃない?
[雑談]
原村 和 :
愛さんにもよりますが……
りあむさんが未経験であれば、先輩的な役目を貰っても平気……ですよ
[雑談] 原村 和 : ……(意味深に無言)
[雑談] : ビキニに破壊不可属性があると思われる
[雑談] : 未経験!!!!!!1???????!!??!!??
[雑談] りあむ : コハル失せろおおおお!
[雑談]
原村 和 :
DXはゲーム的に言うなら、防具破壊エフェクトを使わない限りは壊れませんね
……も、もし壊れたのなら……そのぅ、はい……
[雑談] りあむ : ありがとのどかちゃん!天使に先導してもらえるなんて光栄だね!
[雑談] : 未経験者が要るのも久しぶりだろ
[雑談]
原村 和 :
へっ……!?て、天使ですか……!?
……あう……そ、そう言われるのもやぶさかではありませんが……!
[雑談]
原村 和 :
そうですね……
初めての人が興味を持ってもらえるのなら、嬉しいことですけどね。
[雑談] 原村 和 : (……これりあむさんの初DX卓がこの卓になりませんか?)
[雑談] : 一生初DXをマイクロビキニで消化した履歴が残るだろ
[雑談] 水野愛 : 人類で初めて初DXをマイクロビキニで消化した人になれると思う
[雑談] : 汚名
[雑談] りあむ : ひどい言われようだな!?
[雑談] マイクロビGM : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-fe0zwQM
[雑談] マイクロビGM : 初期作成だけどこんな感じで!オーソドックスな感じにしたよ!
[雑談] りあむ : ありがと!聖者だね!
[雑談] : 折角の初心者もいるしなぁ…
[情報] りあむ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-fe0zwQM
[雑談] 原村 和 : おお……!
[雑談] マイクロビGM : !
[雑談] すべりこみビキニ : ちょい素材切り抜いてくる
[雑談] マイクロビGM : いいよ~~~~~~~~~!!
[雑談] りあむ : !!
[雑談] 水野愛 : 来たわね 滑り込みビキニ
[雑談] 原村 和 : !!!
[雑談] 原村 和 : いってらっしゃいませ
[雑談]
マイクロビGM :
りあむちゃんはRP、大好きだよね?
色々データがごっちゃごちゃしてるけど、今はあんまり気にしないでね!
[雑談] りあむ : うん!多分考えてもわかんないからね!
[雑談] マイクロビGM : 困ってる人、助けなくちゃ!っていうノリがあれば大体OK!
[雑談] りあむ : 現在進行形でボクが困ってるけどな!
[雑談] マイクロビGM : ぐへへ…じゃあ養ってあげるよ
[雑談] りあむ : おっさんみたいなのやめろお!
[雑談]
原村 和 :
データは主に戦闘に使いますが……
最近の傾向だと、そもそも戦闘が無いケースもありますからね
[雑談] マイクロビGM : (手をワキワキ)
[雑談]
:
・ハンドレッドガンズ
遠距離武器を生成する 形状は自由で鉄砲でも大砲でもパチンコでもいい
・ギガンティックモード
武器を巨大化する
・小さな塵
精密射撃ができる
・コンセントレイト
集中力が上がる
・滅びの光
範囲攻撃の際、攻撃を制御しないことで破壊力を上げる
・砂の加護
砂を操ることであらゆる行動をサポートする 原理不明
[雑談]
マイクロビGM :
あんまり主流の遊びじゃないけどねっ
今回のシナリオも、みんなの遊び方次第では戦闘にならないかもだし
[雑談] りあむ : おい!πタッチは765で終わったんだぞ!
[雑談] マイクロビGM : ぐへへへへへ…
[雑談] マイクロビGM : 来たね 円環ちゃん!
[雑談]
原村 和 :
あ、あんまり変なことしないでください……!
りあむさんが困るくらいなら、私が引き受けます……!
[情報] ███ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-_e0zwQM
[雑談] ███ : こんな素材しかないんだけど…!
[雑談] 原村 和 : 来ましたね……
[雑談]
マイクロビGM :
ム
チ
ム
チ
[雑談] マイクロビGM : じゃあみんな準備はいいかな?
[雑談] りあむ : うおおおお!?盛りすぎ!?
[雑談] 水野愛 : 一人だけ小さいし黒髪なの悲しいわね…
[雑談] マイクロビGM : それもステータスだよ愛ちゃん!
[雑談] ███ : そうだね…
[雑談] ███ : 多分少し前の方ならもっとあったんだけど
[雑談] ███ : 私になってからだとこー…
[雑談]
原村 和 :
色々と大人です……
それと、はい。私は準備の方、完了していますよ
[メイン] マイクロビGM : 今よりも、より良いものに手を伸ばすことは
[雑談] りあむ : あ、ボクも大丈夫だよ
[雑談] 水野愛 : あ、準備は大丈夫
[メイン] マイクロビGM : それは果たして、否定されるべきものなのか?
[メイン] マイクロビGM : 近くにあるもの、遠くにあるもの
[雑談] ███ : いけますよー
[雑談] ███ : しまった
[雑談] ███ : 名前の表示が黒塗りみたいだ
[メイン] マイクロビGM : それぞれが対立を描くというのなら
[メイン] マイクロビGM : 私はきっと、傍にあるものを優先すると思う
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM :
[雑談] マイクロビGM : じゃあ出航だァ~~~~~~~~~~!!
[雑談] 水野愛 : 出航よ~~~~~!!!
[メイン] マイクロビGM : opening『始まりのマイクロビキニ』 登場:全員
[雑談] りあむ : 出航だぁ~~~~!
[雑談] ███ : 出航だね~
[メイン] ███ : 1d10
[雑談]
原村 和 :
なんだか意味深な始まりですね……
おっと。出航です……!
[メイン] 水野愛 : 37+1d10 登場/リザレクト
[メイン] ███ : ん~?
[メイン] ███ : ダイスボット未定だよ!!!
[メイン] ███ : 1d10 (1D10) > 1
[雑談] マイクロビGM : ダイスボット設定してなかった!ごべーーーん!
[メイン] system : [ ███ ] 侵蝕率 : 34 → 35
[雑談] 水野愛 : 🌈
[雑談] りあむ : 🌈
[雑談]
原村 和 :
あ、今やっているのは侵蝕率上昇、ですね。
DXPCは、シーンに出る度に1d10を振り、侵蝕率が増えていきます
[メイン] 水野愛 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+1[1] > 38
[メイン] 原村 和 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+4[4] > 41
[雑談]
マイクロビGM :
えっとねー、これはねー、日常から非日常に挑むってことでー
みんなの体内にあるレネゲイドの侵蝕率が、シーン毎にどんどん上がっていっちゃうの
[メイン] system : [ 水野愛 ] 侵蝕率 : 37 → 38
[メイン] system : [ 原村 和 ] 侵蝕率 : 37 → 41
[雑談] マイクロビGM : オーヴァードは、日常を忘れ過ぎちゃうとジャームに近づいていっちゃう!
[雑談]
りあむ :
ふむふむ
最初は1じゃないの?
[メイン] りあむ : 28+1d10 登場/リザレクト (28+1D10) > 28+7[7] > 35
[雑談] マイクロビGM : そうそうそう、色々あってりあむちゃんの初期値は28!
[雑談] ███ : ああいや~そうだね~
[雑談]
:
ゲームの最後に侵蝕率が100%を超えていると怪物になって死ぬことを教える
ただ最後に侵蝕率を一気に減らすチャンスがあるから、ゲーム中に100%を超えることを怖がらなくていいことを教える
[雑談] ███ : 初期値は設定次第かな
[雑談] りあむ : 化け物ビキニとか性癖壊れるな!オタク!
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[雑談] ███ : まぁ簡単に言えばバーサクゲージみたいなもんだよね
[雑談] マイクロビGM : そしてダイスの出目は7なので、侵蝕率を7上げるみたいな感じ!
[雑談] 水野愛 : 恐ろしい化物が生まれてしまうわ…
[雑談] りあむ : チャパレのおかげで楽々だ!ありがとGM!
[雑談]
:
怪物(ジャーム)になっても見た目は変わったり変わらなかったりすることを教える
見た目は普通の人間と一緒だけど中身は怪物ってこともあるわけだな ルフィ
[雑談] マイクロビGM : いいってことだよ~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] マイクロビGM : 「:侵蝕率=35」って打ってくれると、それがステの方にも反映されるはず!
[雑談] ███ : もしかしたら頭がPになるだけで済むかもしれないね
[雑談] 水野愛 : りあむのいいところ半分消えるわね…
[雑談] りあむ : 半分だけ!?
[雑談] ███ : まだ半分残ってるんだね
[雑談]
原村 和 :
コマンド……ですね。
GMさんの「」内のものを打ち込めば、キャラクターのコマの「侵蝕率」という値が35になりますね
[雑談] りあむ : ボクのいい所半分体かよ!?
[雑談] ███ : コマンドー!
[雑談] : ヘイヘイビキニだ、悪かねえ
[雑談] ███ : まぁ適当に試しておくと楽しいよ
[雑談] ███ : 結構数値操作が多いからね
[雑談] : コマンドで操作するのが楽だが直接コマの数字を弄っても問題ないことを教える
[雑談] ███ : だね
[雑談] 水野愛 : それはそうね
[雑談] : 今はりあむのコマの浸食率が35になればOKだな ルフィ
[雑談] りあむ : あ自分でやらないとダメか!
[雑談] ███ : ああそうだね
[雑談] system : [ りあむ ] 侵蝕率 : 28 → 35
[雑談] マイクロビGM : そうそうそう、これがちょっと面倒くさいとこなんだよね!
[雑談] ███ : コマごとに設定されてるからさ
[メイン] マイクロビGM :
[メイン]
マイクロビGM :
ここは日本の辺境の地にある、UGNマイクロビキニ支部。
"ミクロビキニ"と呼ばれる凶悪ジャームによって、《虚実崩壊》を受けたオーヴァード達が集う支部である。
あなた達はその一員であり、マイクロビキニ以外の服を着ることが一切できなくなってしまった。
"ミクロビキニ"の力を崇め、悪用する大手FHセル『クラックト・シーシェル』から"日常"を守るため、今日もあなた達は戦う。
そんなわけであなた達は、任務を受けるためにUGNマイクロビキニ支部のプライベートビーチにいた。
[メイン] マイクロビGM :
[雑談]
原村 和 :
あ、そうですね。
チャットパレットで打ち込んだだけでは上がらないんですよねー……
[雑談] 水野愛 : 集まるのはプライベートビーチなのね…
[雑談] ███ : 崩壊してるの服装だけじゃないよねコレ
[雑談] マイクロビGM : プライベートビーチです
[雑談] ███ : 完全にミーム汚染喰らってるよね
[メイン] ███ : 「あ、あはは…これはまた…」
[雑談] マイクロビGM : イチャイチャしながら気楽に遊ぶといいよぉ~~~~~~
[メイン] ███ : 滅茶苦茶サイズがあってない服装に困りつつ、おずおずと
[メイン] りあむ : 「なんだよこれ!?ありえないだろ!なんでみんな気にしないんだよう!」
[メイン] りあむ : ぎゃあぎゃあわめいている
[メイン] 水野愛 : 「今更気にしたってしょうがないでしょう、それより早く任務を聞きたいわね」
[メイン]
原村 和 :
マイクロビキニとは……一体なんなのでしょうか。
この支部のエージェントであり、何か月か配属された私でも……。
今だ、わからないままです。
[メイン] 水野愛 : 口ではそう言いつつも、顔は赤くなっている
[メイン] ███ : 「みんな強かだね~…」
[メイン] ███ : いやもうこんなのどうにも気にせずいられないけどなぁ~~と思いつつ
[雑談]
マイクロビGM :
このシーンはみんなの初顔合わせ!
連絡員さんっていう、みんなに任務を渡す人が来るまでダラダラします!
[メイン]
原村 和 :
「うっ、すみません……
みなさんに来てもらって……恥ずかしいですよね、私もまだ恥ずかしいです」
手で、色々と出てるものを隠しつつ。
[雑談] ███ : 完全にいかがわしいIVとかの撮影に見えるのはなんでだろうね
[メイン] ███ : 「…ま、まぁうん」
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[メイン] ███ : 「これも任務を終えるまでの…し、辛抱…」
[メイン] ███ : 「だといいなぁ~…」
[雑談] マイクロビGM : それに秘密結社で行われているものだと思うなんだか、なんだかだよねっ
[メイン] りあむ : 「わあ!?見るからな美少女たちが来た!眼福…いやそういう場合じゃなくて」
[メイン]
水野愛 :
「……早いところ現況をぶち倒して…」
ぶつぶつ
[雑談] ███ : それってつまりは悪い会社のダミー企業じゃん
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
すると、煌めく海の上をボートで走り、こちらへ向かってくる一人の少女が。
濃紫色のツインテールが風に大きく揺れている。
[メイン]
原村 和 :
UGNというのは、レネゲイドという不思議な力が世に公表されないように防ぐ秘密結社。
ですから、"ミクロビキニ"の凶悪な活動は、この力を広めてしまう危険がある。
そのため、UGNは急遽私たちを派遣した、のですが。
[雑談] 水野愛 : (頭の)悪い会社
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「とう!」
そしてあなた達の前に大きく飛び、着地する。
[メイン] りあむ : (うっわきわどいなあ…)
[メイン] テ・デ・ザリゼ : その少女の手には、任務用の資料が!
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「うむ!全員集まったようだな!」
[メイン]
原村 和 :
「平然としてますね……!?」
飛び立った彼女に、ぽかんと口を開きつつ。
[メイン] 水野愛 : 「わあ…!?」
[雑談] : 水で資料が湿気りそうだろ
[メイン] ███ : 「まぁそうなるか…」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : まるで軍人のように、ぴしりと節々を綺麗に伸ばした佇まいで。
[メイン] ███ : 他の職員もそりゃあ…うん
[メイン]
水野愛 :
意識が逸れていたので驚いて、変なポーズでしばらく固まってしまう
この格好ではそれはすごいことで…
[メイン] テ・デ・ザリゼ : それぞれに、防水加工が施された任務資料を手渡していく。
[雑談] ███ : もうこのシナリオ全体の頭の悪さにマヒしてきたよ
[メイン]
りあむ :
「僕たちも時間たてばこんな風になっちゃうのかぁ…」
げんなりしながら資料を受け取る
[メイン]
水野愛 :
「……う゛」
それに気づいて、呻きながら背をただして資料を受け取る
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「というわけで!諸君にはこれから、任務に向かってもらう!
もちろん、クラックト・シーシェル関係だ!」
[メイン]
原村 和 :
……あそこまで慣れることはできないような。
任務のために動く姿は、素晴らしいですね。
ともかく、手渡された資料を手に取って。
[メイン] ███ : 「あーうん、なるほどねー」
[メイン] 原村 和 : りあむの言葉に、あはは……と苦笑いをしつつも。
[メイン] ███ : 資料を見る、形式までバグっててちょっと読みずらい
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
クラックト・シーシェル、それは言ってしまえば
この場にいるマイクロビキニの少女達を、このような格好にさせた
元凶の一つとも言える、テロリスト団の名前である。
[メイン]
水野愛 :
「それは嫌だなぁ…」
りあむの言葉に
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「しばしの辛抱だ!このセル内にいる"ミクロビキニ"さえ
倒すことができれば、我々はこの破廉恥な格好から
解放されるのだ……!!」
[メイン] りあむ : 「あ、自覚はあったんだ」
[メイン] ███ : 「だといいな…」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : あったらしい。
[メイン] ███ : 「ねぇこの任務もやっぱりUGNとして記録に残すのかなぁ」
[メイン] 水野愛 : 「……いろいろすごい人ね…」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「残すぞ!」
[メイン] 水野愛 : 「…え゛」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : ハキハキとした口調でそう応える。
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「一応UGNは国家組織だからな!」
[メイン]
原村 和 :
「んっ……」
自覚はあったんですか。
それでも軍隊の陽に規律よくしていたのは、ある意味彼女の仕事なのかもしれない。
[メイン] ███ : 「…」
[メイン] りあむ : 「燃やせれないかなあ…ボクだと別の意味で炎上するかぁ」
[メイン] 水野愛 : 「国家レベルでこれを残すの…?」
[メイン] ███ : 「炎上する前に悪用されるのが怖いかな…」
[メイン]
原村 和 :
「えっ……!?
恰好まで記録されませんよね……!?」
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「おや、そうか君は新人オーヴァードでありながら
マイクロビキニ化の犠牲になってしまった……」
りあむを見て、目を細めつつ。
[メイン] 原村 和 : 数か月続けてきて、初耳だったんですけど……!!と返す。
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 腕を組み、眉間に皺を寄せながら、何かを考え。
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「兎にも角にも、記録に残す!」
[メイン] りあむ : 「なんで入ってすぐこれなんだ!よ!」
[メイン] ███ : 「勘弁してほしい…」
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「それがマイクロビキニ化のメカニズム解明に
繋がる手掛かりになるのだからな……!!」
[メイン] 水野愛 : 「どうしてこうなるのよ…」
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「そして、クラックト・シーシェルの弱点を探るための
小さいながらも、前進となる!!」
[メイン] ███ : 「そっか…」
[メイン]
原村 和 :
「……災難でしたね……
ですがそのぉ……破廉恥な格好をしているのは、私たちも同じではあります……から……」
……りあむさんを励まそうとしたけれど、これじゃ逆効果……でしょうか。
[メイン] ███ : イリーガルになったことを後悔したのはこれが初めてだよう
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「というわけで、新人オーヴァードの教育を頼みつつ、だ」
[メイン]
水野愛 :
「……はぁ。元凶にあったらただじゃ済ませないわ…!みんなで殴りつけてやるわよ!」
眉間にしわを寄せて
[メイン]
りあむ :
「うう…和ままぁ…」
隙あらばすぐにおぎゃる
[メイン]
原村 和 :
「…………この事件で、困っている方は……もちろん、いらっしゃいますよね?」
ちらりと、リゼに目を向けつつ。
[メイン] 原村 和 : いや……私たちも困っているけど。
[メイン] テ・デ・ザリゼ : うむ、と頷く。
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「まだ可能性という段階ではあるが……」
[メイン] ███ : 「…まぁうん」
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「今回は諸君に、監視対象となっているオーヴァードの
調査に向かってもらいたい!」
[メイン]
原村 和 :
りあむにわわっ……!?と驚きながらも。
無表情の中に、笑顔を作って笑いつつ。
[メイン] ███ : 「私たちはまだいいよ、100歩譲っても良いと思うんだ」
[メイン] ███ : 「でも男の人困るだろうねコレ」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 困るだろうな。とキッパリ返す。
[メイン] りあむ : 「え”!?男もMBなの!?」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「うむ」
[雑談] 水野愛 : 今回で事件解決しないマイクロビキニステージの第一話のように感じるんだけど?
[雑談] ███ : これがブルーアーカイブ?
[雑談] ███ : えっ
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 当然、男性職員もいる。
[メイン] りあむ : 「上着てない方がましだろ!」
[メイン] 原村 和 : 「……えっと、その……下、だけですよね?」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「全身だ」
[メイン] ███ : 「…」
[メイン] 水野愛 : 「……かわいそうに…」
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「ここはUGNマイクロビキニ支部だからな
被害を受けたオーヴァード達が集まっている」
[雑談] : 血の色より美しいものがあるか?
[メイン] 原村 和 : ……お疲れ様です、と会ってもいない男性職員に手を合わせる。
[メイン] ███ : 「出来れば改名してくれるとありがたいんだけどね」
[メイン] ███ : これだと愛好会みたいじゃない!
[雑談] 原村 和 : えっ……
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「分かりやすさ重視なのだろう」
[雑談] 原村 和 : 伊庭さんも……ビキニ……?
[雑談] 水野愛 : やだなぁ…
[メイン] 水野愛 : 「最悪よ…」
[雑談] りあむ : 春日ってやつもビキニなんだろ!僕知ってる!
[メイン] ███ : 「訴えられても文句は言えない気がするね…」
[雑談] ███ : …
[雑談] ███ : 出て来たら流石に一発でぶっ飛ばすかな…
[雑談] : 負け差分付きの春日
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「上層部の判断だ……私ではどうすることもできん」
[雑談] 水野愛 : いらない
[メイン] 原村 和 : UGNは略すのにマイクロビキニは略さないんですね……とぼやく。
[雑談] : 負け差分付きのプランナー…?
[メイン] ███ : UGNMBもどうかと思う███であった
[雑談] 水野愛 : それはいる
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
そんなわけで、あなた達の手元には園本 奈央(そのもと なお)という少女についての資料が手元にあるだろう。
ピュアキュマイラのオーヴァードとして覚醒したようで
UGNに協力はせず、監視対象として、海の家で家族と共に過ごしているらしい。
[雑談] : しかし…それがおばンナーなら?
[雑談] 水野愛 : 悩んだ末に一応見てみる
[雑談] ███ : なんでぇ…
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
そしてどうやら、クラックト・シーシェルのメンバーの一人が
この少女に接触をしているという情報が伝わってきている。
[メイン] ███ : 「この子の家族もマイクロビキニなんだよね?」
[メイン]
原村 和 :
キュマイラ……獣の力を操ることができる能力、ですか。
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
つまりは、マイクロビキニ化の被害を被ってしまうかもしれない
或いはもう、既に被害者になっているかもしれない。
[メイン] 原村 和 : 「ふむふむ……」
[メイン] 水野愛 : 「なるほど…」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「いや……覚醒時はマイクロビキニではなかったな、家族も」
[メイン] りあむ : 「一緒にこの気持ちを分かち合おうか!」
[雑談] : なおキュマイラには《羅刹》という自分の装備を破壊してしまう能力があることを教える
[メイン] ███ : 「ああそうなんだ」
[メイン] ███ : 「よかった…」
[メイン] ███ : もしそうなってたら一生トラウマだ
[メイン] 水野愛 : 「まだ救えるなら救いたいわ…こんなものの被害者なんて増やしちゃいけないもの…」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「何はともあれ、監視対象がFHに接触されている事態は看過できん!」
[メイン]
りあむ :
「くそう…みんなが眩しいよ」
すぐ同じ穴に引きずり込みたがる
[メイン] ███ : 「まぁまぁ…」
[雑談] りあむ : ねらってんじゃん!
[メイン]
原村 和 :
「……皆さんお優しい方なのですね」
助けたい、分かち合うと言った言葉を発するみんなに頷きつつ。
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「しかし大手過激派セルの一員の強さは測りしれぬ
ゆえに、諸君らにこの任務を託したのだ!」
[メイン] ███ : 「これは流石に仕方ないよ、少しずつ頑張ろう?」
[メイン] ███ : りあむちゃん委縮しちゃってるので、すこし声をかけて
[雑談] ███ : ええ…
[メイン] りあむ : 「ままぁ…なんか名前が思い出せないけどありがとお…」
[メイン]
原村 和 :
リゼに、こくりと。
UGNは人手が足りない。4人を集めたという時点でも、UGNからすれば危機感が募る事件なのだ。
それほど、”クラックト・シーシェル”がMBだけではない、”強さ”を持っている証であろう。
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
ここに集められているオーヴァードは、"優秀"である。
UGNに所属するエリート職員であっても太刀打ちできない
クラックト・シーシェルのエージェントに対抗し得る存在なのだ。
[メイン] ███ : 「うんうん、ママじゃないけど頑張ろう」
[メイン] 水野愛 : 「……そう言われるとなおさら断れないじゃない……」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 水野の言葉に、うむ、と満足そうに頷く。
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「それでこそ、日常の護り手だ!」
[メイン] ███ : 「…まぁ、真面目な話被害としては大きいしね~」
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
そもそも、マイクロビキニ化であれなんであれ
レネゲイドが広まるのは、普通に良くない。
[メイン] ███ : 「この衣装だと社会生活がもう滅茶苦茶なんだよね」
[メイン] ███ : 「今が夏で良かったって思ってるよ、よくないけど」
[メイン] りあむ : 「ききかんりー!ってしてるアニメ思い出すよ」
[雑談]
原村 和 :
シリアスに寄せればいいのか……アホンダラに寄せればいいのか……!
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
世界人口が70億人程度とすると
全人類が覚醒した場合、その半数以上が理性無きジャームとなる。
[メイン] 水野愛 : 「それよりも布面積少ないのよ私たち」
[雑談] ███ : アホエロでしかないと思うのは私だけかな?
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
そうなれば社会秩序を保つことは不可能である。
これまで人類が培ってきた地盤が、大きく揺らがされる。
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 「それは、どうしようもないな……」
[メイン] ███ : 「この衣装で理性が無いのって控えめに行っても最悪だよね」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : マントを羽織り行動する、といった実験も過去に試みたらしいが。
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 何故かマントがビリビリに破け散ってしまったらしい。
[メイン] りあむ : 「エロに都合のいい世界やめろ!」
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 《虚実崩壊》による影響は、それほどにまで凄まじく甚大であった。
[雑談] りあむ : シリアスが死んだ!
[メイン]
原村 和 :
どうしてもMB以外着させたくないんですか???
[雑談] : 防具系の厄介な遺産あったら破壊できるだろ
[雑談] テ・デ・ザリゼ : >バカみたいな任務に真剣に挑んでもらう
[メイン] 水野愛 : 「本当に聞いたことがないレベルなのよね…よっぽど強い奴がやってるってことで…」
[雑談] テ・デ・ザリゼ : そもそもマイクロビキニしか着てはならぬという事象でしかない
[メイン] 水野愛 : 「こんなことを…」
[メイン] ███ : 「う~ん、それよりも多分」
[雑談] テ・デ・ザリゼ : みんなが着ているマイクロビキニは、普通のマイクロビキニなのだ
[メイン] ███ : 「限定的だから強力かつ、欲望に素直だから、とか?」
[雑談] 水野愛 : 頭おかしくなりそう
[雑談] テ・デ・ザリゼ : 本体であるミクロビキニを破壊しなければ、この呪いは解けない
[メイン] ███ : 「ほら、多分こーいうのって所謂…三大欲求だし?」
[メイン] 水野愛 : 「そんな制約と誓約みたいなのがあるの…?」
[雑談] りあむ : なんだ、全部分身体だから破壊したらみんな裸かと思ったよ
[メイン]
原村 和 :
「はい。水野さんの言う通り、それほど強い方が一般人の市民に手を伸ばしているのです
ですから、今回の事件……解決しなければ、犠牲者が増えてしまいます」
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「分からぬ……推定ジャームの遺産"ミクロビキニ"は
残念ながらクラックト・シーシェルの内部に厳重に保管されてあるらしい」
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「どういったオリジンから発生したものかすら
未だ研究できておらぬ……」
[メイン] ███ : 「でもほら、実際食欲に紐づいたジャームの被害って規模が大きいし…そういう感じかなって」
[メイン] ███ : 「まぁ、見てみるまで分からないけどね」
[雑談] テ・デ・ザリゼ : シュポーン
[メイン]
りあむ :
「う~ん…」
新人で場慣れしてないのでよくわからない
[メイン] 水野愛 : 「…確かに、可能性はあるのかも?」
[雑談]
テ・デ・ザリゼ :
ちなみにクラックト・シーシェルのメンバーはみんな経験点青天井ばっかだから
内部に近づくどころか、アジトを探し出すことすらできてない
[メイン]
水野愛 :
「何にせよ、今言えるのは…
迷惑極まりないからさっさと止める方法を見つける!ってことね」
[メイン] ███ : 「あ~…」
[メイン] ███ : 「りあむちゃんには後で説明するね」
[メイン] ███ : 「今は兎も角、いつも以上に危ないかもーって思ってほしいかな」
[メイン]
りあむ :
「はーい!」
手を上げて幼児退行
[メイン] 原村 和 : 口を開こうとしたが、███が話してくれそうだったので、こくりと満足そうに頷いて。
[メイン]
███ :
「今回は既に線を踏み越えた相手だから、ね」
被害も最悪だし
[雑談] 水野愛 : 私たち130と164と738なのだけど
[メイン] テ・デ・ザリゼ : 教育光景を見て、満足そうにうんうんと頷く。
[雑談] ███ : 文章に対して現実改変したみたいになってるんだけど私が
[雑談] りあむ : スタンド攻撃だっ!
[雑談] テ・デ・ザリゼ : 途中で勝手に成長してもいいぞ
[雑談] テ・デ・ザリゼ : それが"ミクロビキニ"による《虚実崩壊》だ
[雑談] ███ : ????
[雑談] テ・デ・ザリゼ : 制約としてマイクロビキニしか着れぬ体になってしまっただけだ
[雑談] ███ : 最悪
[雑談] 水野愛 : 馬鹿ね
[雑談] ███ : どんなに強くても類型が対魔忍じゃん
[メイン]
テ・デ・ザリゼ :
「というわけで、もしもこの監視対象が
クラックト・シーシェルの一員になろうなどということがあれば
全力で止めてくれ!」
[雑談] テ・デ・ザリゼ : 詳しくは情報タブに色々書いた!
[メイン] ███ : 「はぁい」
[メイン]
原村 和 :
「……はい。今回の任務の方……任せてください。
日常を守るのが私たちの仕事、ですから。無辜な人を守り抜いてみせます。」
[メイン] りあむ : 「とりあえずボクはセンパイ達の後ろについていくよ!」
[メイン] 水野愛 : 「了解したわ」
[雑談] ███ : つまりは監視対象さんを先に接触して保護しないとだね
[メイン] 原村 和 : 無表情ながらも、こくりと頷いて。
[雑談] ███ : たぶん
[メイン] ███ : 「さぁて…えーっと」
[メイン] ███ : 「何から手を付けたものか…」
[雑談] 原村 和 : 情報をまず集めた方がいい、という感じですかね?
[雑談] テ・デ・ザリゼ : ああ。ざっくりそんな感じだ
[メイン]
りあむ :
(なにするのかな~)
ワクワクしながら見ている
[メイン] ███ : 「ああ、そうか…じゃあそうだ」
[雑談] マイクロビGM : 情報項目は特に無いから、気になるものを調査してねー
[メイン] ███ : 「りあむちゃん、改めて説明も兼ねて…」
[メイン] ███ : 「今回は"園本 奈央"ちゃんが任務の主題、だよ」
[メイン] ███ : 「彼女がテロリストに勧誘されたり、接触されるのを止めたいってコトなのはわかるよね?」
[雑談]
原村 和 :
なるほど…………
とりあえずOPを終えても……いいんじゃないでしょうか
[雑談] ███ : だね
[雑談] ███ : 軽く説明して次のシーンで本題の話しておくかな…
[雑談]
原村 和 :
DXのやり方は、色々あるんですが
シーンというもので、場面場面を区切るんですね
今のシーンは、自己紹介的なあれです
[雑談]
:
DXはシーン制であることを教える
GMが作るオープニングシーンや、PLが作る調査シーンで区切られるわけだな
各シーンでPLは侵蝕率が上がる代わりに判定したりできることを教える
また話の流れでシーンが区切られることもあるだろ(自己紹介シーン→交流シーンのような流れとか)
[雑談] りあむ : なるほど!出るだけで化け物に近づくんだけど!
[雑談] マイクロビGM : そうだよ~~~~
[メイン] ███ : 「だから、此処からやるのはその為の調べ事」
[雑談] 水野愛 : 化物に近づけば強くなるからメリットもあるのよね
[雑談]
原村 和 :
自己紹介(OP)→ミドル(事件の情報集めや交流)→トリガー(事件の核に話す)→ミドル→クライマックス(物語の終わり)
のような……
[メイン] ███ : 「ついてくるときは、それをしてるって思っててね~」
[メイン] ███ : そういって、そのままどこかへ歩いていく
[雑談] : 旅行してても何か侵蝕率が上がる悲しい生き物…
[雑談] マイクロビGM : それは頭が痛くなるね
[雑談] : 極端な例では家で一人でアイドルのライブ動画を見るシーンでもシーンに出た瞬間侵蝕率が上がるだろ
[雑談] 水野愛 : 卓に入った以上何をしても怪物に近づくのよ…!
[メイン] りあむ : 「わかった…?わかった!たぶん!」
[メイン] ███ : 「ん、じゃあ次に復習しようね」
[雑談]
マイクロビGM :
自分が犠牲になってでも守りたいもののために戦う!っていうのがDXの本質なんだけど
それはそうとこういう遊び方もありますっていう一礼がこの卓だよ~
[雑談] ███ : 兎も角私はメインはおしまーい
[雑談] ███ : 一例が極端すぎない?
[雑談] 原村 和 : マイクロビキニの遊び方も出来るってアピールになってますかね……!?
[雑談] りあむ : むしろマイクロビキニ守りたいとかの方が一貫性あったんじゃない?
[雑談] ███ : これも果物の一種だよって言ってドリアン見せられた気分なんだ
[雑談] 水野愛 : 確かにシェルサイドシナリオも面白そうね
[雑談] 水野愛 : ! うわ!切り抜きありがとう!
[雑談] ███ : シェルサイドシナリオ…??
[雑談] マイクロビGM : 次から海賊ステージじゃなくMBステージって名乗ろうかな
[雑談] 原村 和 : シェルサイド……
[雑談] ███ : やめて
[雑談] 原村 和 : あっ、取りあえず……私が切りますね、メイン
[雑談] ███ : あ、はーい
[雑談] ███ : そもそも他にもMBする気なんです??
[メイン]
原村 和 :
集まってくれた三人の背を受けながら。
巻き込まれてしまったとは言え、誰かのために助けようとと集まってくれた人たち。
[雑談] マイクロビGM : ミクロビキニとクラックト・シーシェルがあればいくらでもシナリオできそうな気がするんだ
[雑談] 水野愛 : ミクロビキニがプランナー枠とかそんな感じのステージ
[メイン]
原村 和 :
きっとその想いは……”マイクロ”のようなものではなく。
大きな、熱いものだと感じます。
[雑談] マイクロビGM : プランナーちゃんもミクロビキニには勝てずにマイクロビキニになってるかもね
[雑談] マイクロビGM : あとコードウェル博士も
[雑談] ███ : 頭が悪い
[メイン]
原村 和 :
私も負けていられません、と無表情ながらも、意気込んだ。
……決め顔のはずだが、その姿はMBであった。
[メイン] 原村 和 :
[メイン] 原村 和 :
[メイン] 原村 和 :
[雑談] マイクロビGM : みんなナイスプリケツだったよぉ~~~~
[雑談]
:
君がマイクロビキニを着ることでI.Cは最終段階に向かうだろう
さあ、着るんだPC1!
[雑談] 水野愛 : 誉め言葉が古いわよ!?
[雑談] ███ : 古いというかもうセクハラなんだよね
[雑談]
原村 和 :
な、ナイス……っ!?あ、あのっ!
そういうのは……や、やめてもらえますかっ……!
[雑談]
マイクロビGM :
インフィニティ・コード
インフィニティは無限大の経験点を意味し
コードは、マイクロビキニの紐を意味してる
[雑談] ███ : 怒られてる
[雑談] マイクロビGM : かわいいw
[雑談] 水野愛 : な、なるほど…
[雑談] 原村 和 : そんなのだったらコードウェル博士の格が下がっちゃいますよ!?
[雑談] 水野愛 : 紐ビキニが計画の目的ってこと?
[雑談] マイクロビGM : "そういうこと"
[雑談] 水野愛 : 自分でも何言ってるのかわかんね
[雑談] マイクロビGM : もう既にこの世界は……ICが果たされてしまった……!!
[雑談] : コードウェル博士は失った家族にマイクロビキニを着せるのが夢だったんだよね…
[雑談] ███ : もう終わりだよこの星
[雑談] 水野愛 : それだけ聞くとすごいステージなのに…いや別の意味ですごいけど…
[雑談] ███ : はい、はーい
[雑談] マイクロビGM : 元々終わってる世界観だからセーフだよチノちゃん
[雑談]
原村 和 :
(コードウェル博士……UGNの創始者でありながらも何故かFHに寝返った人。
理由はわかんない。出番が少ないのでシャンクスといっしょ)
[雑談] ███ : 次のシーンどうしよっか
[雑談] りあむ : マイクロビキニが理由もありうると…
[雑談] マイクロビGM : 2:2で別れてPC間交流するといいよっ!
[雑談] マイクロビGM : その上でシナリオ掘り下げしたら大体OK!
[雑談] 原村 和 : あ、ありえますかね……!?い、いや……そしたらICと繋がっちゃう……?
[雑談] ███ : 2:2ね~
[雑談] ███ : 私としてはまぁさっきの流れだとりあむちゃんかな…?勿論他の希望もキキマース
[雑談]
マイクロビGM :
今回そこまで難しいシナリオじゃないから
イチャイチャしながら遊んでね
[雑談]
原村 和 :
あっ、わかりました……!
となれば、この流れならりあむさんと███
私と水野さん……なんですかね
[雑談] マイクロビGM : 助ける人助ければ大体もうそれでO&K
[雑談] 水野愛 : そうしましょっか
[雑談] ███ : コードネームで呼んでくれてもいいんだけどね、うん
[雑談] 原村 和 : りあむさんや水野さんがお話したい方がいれば、そちらに合わせますけども
[雑談] 原村 和 : ふむっ
[雑談] りあむ : ママ―!コードネームって何!
[雑談] マイクロビGM : カッコイイでしょ
[雑談]
マイクロビGM :
UGNでは本名で呼ばずにコードネームで呼び合うこともあるけど
でも普通に本名で呼ぶこともあるから気にしなくていいやってやつ
[雑談] 水野愛 : 本当にカッコいいでしょな感じのやつ
[雑談] ███ : 私はフォーリナーだよ、外様なんで
[雑談]
原村 和 :
組織での名前みたいなものですね
本名を使わないときは、コードネームで呼ぶ、みたいな……
[雑談] りあむ : じゃあママのコードネームはっと…FGOじゃん!
[雑談]
:
UGNやFHなどの組織にいる人は組織内でのコードネームと本名があることを教える
キャラシサイトにもコードネーム欄と本名欄がある
りあむが知っている春日ならFH内でのコードネーム《ディアボロス》本名《春日恭二》
[雑談] ███ : EDFのほうがすきかな~
[雑談] 原村 和 : ぶっちゃけカッコいいだけなので、好きなようにって感じですかね
[雑談]
水野愛 :
コードネーム考えてなかった
伝説の平成アイドルでいっかもう…
[雑談] りあむ : あのへんな戦車でいいの!?
[雑談] ███ : どんな戦車イメージしてるんだろうね
[雑談] マイクロビGM : 後ろは任せたよ!伝説の平成アイドルちゃん!(銃を持ちながら)
[雑談] りあむ : ボクは何だ…ブービーかな
[雑談] りあむ : あいいの思いついた!メディック!
[雑談]
:
あ、コードネームは組織に所属してなくても与えられている場合がある
厄介な敵に通り名としてコードネームを付けているタイプを教える
[雑談] 原村 和 : メディックですか……ふむふむ
[雑談] ███ : まぁ、その前に~
[雑談] ███ : りあむちゃんは一緒にシーンに出たい相手は大丈夫?
[雑談] りあむ : 誰でも大丈夫だよ!
[メイン]
マイクロビGM :
ちなみに、園本 奈央(そのもと なお)が住んでいる町は、本支部から少し離れた場所に位置するので
普通の街を経由しなくちゃいけません
え?マイクロビキニ姿が見られると色々アレだって?大丈夫!
大規模な記憶処理が、一般市民のみんなには施されているから!
マイクロビキニ姿でも、一般人は特に疑問を抱くことはないよ!
[メイン] マイクロビGM :
[雑談] ███ : ん~と、それだと私と一緒だけどヨシ?
[雑談] りあむ : うん!でもやり方がわからないから先にお手本みたいかなって!
[雑談] ███ : おっけー!
[雑談] マイクロビGM : 和ちゃんと愛ちゃんもメイン2とか使って色々遊んでいいよぉ~~~~
[雑談] 水野愛 : わかったわ
[雑談] ███ : じゃあメイン借りる感じかな
[雑談] ███ : と、いうことで
[雑談] ███ : まずはシーン立てだね
[メイン] ███ :
[雑談] 原村 和 : はい、わかりました~
[メイン] ███ : middle【How to "UGN"】
[メイン] ███ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ ███ ] 侵蝕率 : 35 → 44
[雑談] ███ : 同じく登場判定してみよう!
[雑談] 水野愛 : なに調べましょうかね…
[その他] 原村 和 : middle「視点はミクロに、マクロに」登場:任意
[その他] 原村 和 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+10[10] > 51
[その他] マイクロビGM : ※ここはロイスとか取るタブです
[メイン] りあむ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+1[1] > 36
[その他] 原村 和 : ……あっ!
[その他] マイクロビGM : かわいいw
[メイン] system : [ りあむ ] 侵蝕率 : 35 → 36
[雑談] ███ : よしよし
[その他]
原村 和 :
…………ぅ、す、すみませんっ……!!
[メイン] ███ :
[雑談] ███ : シーン立ては要は
[メイン2] 原村 和 : middle「視点はミクロに、マクロに」登場:任意
[その他] マイクロビGM : 位置が悪かったから調整するよぉ~~~~~~
[雑談] ███ : その場面を好きに決めていい権利でもあるのだーって言う事で
[メイン] ███ : 恥ずかしくも、任務は任務なので
[雑談] 原村 和 : 調べるものに関しては……絡んでいる、FHのことにしようかと
[雑談2] マイクロビGM : メイン2の相談はこっち~~~~~~~~~~~~
[メイン] ███ : 仕方なく、街中をカフェの一角にりあむを案内して
[雑談2]
原村 和 :
!
……ありがとうございます
[雑談2] 原村 和 : とりあえず、水野さんは出ても平気ですよ~
[雑談] りあむ : ふむふむ
[雑談] ███ : こんな感じで今回はカフェで調べ物をしようって話の場面に決めたわけよ
[雑談] 水野愛 : わかったわ
[メイン] ███ : 「ほら、座って座って~」
[雑談2] 水野愛 : 了解!
[雑談] ███ : でもりあむちゃんが立てるときはまた別の場所でもいい
[メイン2] 水野愛 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+6[6] > 44
[メイン]
りあむ :
「は~い」
促されるがままに席に座るお調子者
[メイン2] system : [ 水野愛 ] 侵蝕率 : 38 → 44
[雑談] ███ : 要は話の次のコマを決めていいって仕掛けかな
[メイン2] 原村 和 : (私はさっきの分の侵食率を上げました)
[メイン] ███ : 「よしよし、それじゃあ改めて始めようか」
[メイン2] 原村 和 :
[メイン2] 原村 和 :
[メイン2] 原村 和 :
[メイン] りあむ : 「そういえば何の話だっけ?」
[メイン] ███ : 「えーっとね、調べ物だよ」
[メイン] ███ : そういって園木の資料を見せて
[メイン] ███ : 「まずは彼女の事を今から調べるね?」
[雑談2]
原村 和 :
あ、聞いておきたかったことがありますね
水野さんは園元さんのこと、気になりますか?
[雑談] ███ : はーい、じゃあ情報判定してみるね
[メイン2]
原村 和 :
こうして────任務の第一歩が踏み出されたのだ。
マイクロビキニと共に。
[雑談] ███ : 園木ちゃん今どこで何をしてる?とかでいいかな?
[メイン]
りあむ :
「うん!こういうのってなんか本格的にエージェントって感じするなあ!」
目を輝かせる
[雑談] マイクロビGM : ど~んと来い~!
[雑談] マイクロビGM : 0時にならないように、色んな情報も乗っけるつもりだよ~
[雑談] りあむ : わかったよ!
[雑談2]
水野愛 :
気にはなるけど…大本の原因のほうがより気になってる感じね
早く戻したいから!
[メイン] ███ : 「ふふ…見ててね?」
[メイン] ███ :
[メイン] ███ : 園木の現在の所在地及び行動を調べるよ
[メイン] マイクロビGM : 好きな技能で、難易度8!
[メイン2]
原村 和 :
ここは、相変わらずのプライベートビーチ。
その一つ、海の家のような場所で、原村と水野は座っていた。
[メイン] ███ : UGNで
[メイン] ███ : んじゃ~
[雑談] ███ : さて、今回はね
[メイン2]
原村 和 :
ここはUGNの傘下であるため、こんな大きな広場でもレネゲイドを行使しても構わない。
……相変わらず、UGNの勢力には脱帽です。
[雑談] ███ : dxというDX特有の判定を使うよ
[雑談2] 原村 和 : なるほどぉ
[雑談2] 原村 和 : では……やっぱり、シェルを調べる形になりますか
[雑談]
███ :
ステータスだと今回は
[社会]dx[クリティカル値]になるって思っててね
[メイン2]
原村 和 :
「それにしても、この服……本当に、何とかなりませんかね……」
[雑談] マイクロビGM : DXのダイスは初見だと意味わかんないけど、ガンバだよりあむちゃん!
[メイン2] 原村 和 : と、無表情を水野に困ったように向ける。
[雑談] りあむ : 社会とクリティカルってなんだ!?
[メイン] ███ : はい、先に言っておくと
[メイン] ███ : 私の今の[社会]が15
[メイン] ███ : クリティカルは、操作しないから初期の10
[メイン2] 水野愛 : 「……本当にね…記憶処理でどうにかしてるって言われても…この格好で外を出歩くのは…」
[メイン] ███ : さて、ではDX特有のエフェクトを使ってみよう!
[メイン2]
原村 和 :
紐のような白い糸は、原村のはち切れんばかりの肉をようやくと支えていた。
胸や下半身が引き締まり、色々と大変なことになっている。
[メイン] ███ : 今回私は【アンシーントーカー】を使用するよ!
[雑談] りあむ : ふむふむ…
[メイン2]
原村 和 :
「ま、全くですよね……!!
ましてや水野さんはアイドル、この格好が広まったら一大事じゃないですか……!」
[メイン2] 原村 和 : 無表情で、変わらない顔ながらも、こくこく!と強く頷く。
[雑談] ███ : キャラシは開いてるかな?りあむちゃん
[メイン2] 水野愛 : 「まあね…そこはUGNに何とかしてもらってるけど…」
[雑談]
りあむ :
ひらいてるよ!
ボクの社会1で笑ったんだけど
[雑談] ███ : はいはい、その社会の数値を扱うんだけど
[メイン2]
原村 和 :
資料によれば、水野愛は「伝説の平成アイドル」のCNが与えられいるほどの、超有名アイドル。
あまり他の事を知らない原村でも、耳に入るほどの著名人だ。
[メイン] ███ : この効果で、15にさらに追加でダイスが1!
[メイン] ███ : では振ってみよう!
[メイン2] 水野愛 : 「……なんとかしてもらってても、恥ずかしいわよ…!」
[メイン] ███ : 15dx10>=8 (15DX10>=8) > 10[1,1,3,4,4,6,7,7,8,8,8,9,10,10,10]+8[2,5,8] > 18 > 成功
[メイン] マイクロビGM :
[メイン2] 水野愛 : 自分の気を紛らわせるために平気な振りとかもしてみたけど…無理!
[雑談] ███ : ではこの判定の説明だね
[雑談] ███ : まず、さっきのをもっと図解すると
[メイン2]
原村 和 :
ペンギンのぬいぐるみを、なでなで、としながらも。
やはり恥ずかしいので、ぬいぐるみで体を隠すようにしながら。
[雑談] ███ : [ダイスの数]dx[追加ダイスボーナスの最も低い値]なんだ
[雑談] ███ : これは流れとして
[メイン2]
原村 和 :
「……私も正直、とても恥ずかしいです
人の目線がとにかく、気になります……!」
[雑談]
███ :
①.ダイスの数だけ1d10を振る
②.その中でクリティカルを超えている数値の数だけさらに追加でダイス
③.その追加分の結果からさらにクリティカル超えてる分追加
なんだけども
[雑談] りあむ : アイスのあたり棒かな?
[雑談] ███ : これが単純にダイスの結果分の数字になるわけじゃなくてね
[雑談] ███ : さっき15個振って18だったでしょ?
[メイン2]
原村 和 :
「ですが……待っているだけではなく、自ら事件を解決しようとする水野さんの心は、尊敬に値します。
私も、それが一番確立が高いとわかっていますから、こうして働いていますし。」
[雑談] りあむ : そうだね
[雑談] ███ : 要はね、これは
[雑談] ███ : "ダイスを何度も振っていって一番大きい値を、10区切りで適用してる"って感じなの
[メイン2]
水野愛 :
「そ、尊敬だなんてそんな…」
照れくさそうに笑って
[メイン2]
原村 和 :
MBの餌食となったオーヴァードは多数います。
もちろんこんな姿で外を出歩けないので、普通なら、事態が収束するのを待つだけです。
ですから、危険が待ち受けながらも参加した水野さんには、頭が上がりません。
[メイン]
マイクロビGM :
・園本 奈央(そのもと なお)の現在の所在地及び行動
現在、少子高齢化の進む田舎町であるS市の海辺付近に住んでいる。
午前8時から午後17時まで、「柏木ビーチ」と呼ばれる場所にある「海の家はわい」で働いているようだ。
特にこれといった不審な様子も無かったが、最近『クラックト・シーシェル』所属のFHエージェントと、仕事後に話をしている姿が見られている。
それ以外に関する行動は何も無い、今日もいつものように海の家を営んでいるだろう。
[メイン] マイクロビGM :
[雑談] ███ : つまり、さっきの結果を参考にするけど
[メイン2]
原村 和 :
照れくさそうに笑う彼女に、こくり。
無表情ながらもどこか、微笑んだように頷き。
[雑談] ███ : (15DX10>=8) > 10[1,1,3,4,4,6,7,7,8,8,8,9,10,10,10]+8[2,5,8] > 18 >
[雑談] ███ : このうち 10[1,1,3,4,4,6,7,7,8,8,8,9,10,10,10]は
[雑談] ███ : 1~10までの最高の結果を参考にしたからまず10
[雑談] ███ : ここで10が三つ出てるから
[雑談]
███ :
8[2,5,8]
こうやって追加で三つダイスを振って
[雑談2] マイクロビGM : 可愛いやり取りだねぇプリケツだねぇ
[雑談] ███ : 10は出てないけど一番大きい8を適用したので
[雑談] ███ : 18って結果になったんだ
[情報]
マイクロビGM :
・園本 奈央(そのもと なお)の現在の所在地及び行動
現在、少子高齢化の進む田舎町であるS市の海辺付近に住んでいる。
午前8時から午後17時まで、「柏木ビーチ」と呼ばれる場所にある「海の家はわい」で働いているようだ。
特にこれといった不審な様子も無かったが、最近『クラックト・シーシェル』所属のFHエージェントと、仕事後に話をしている姿が見られている。
それ以外に関する行動は何も無い、今日もいつものように海の家を営んでいるだろう。
[メイン2] 水野愛 : 「和だって確率が高いっていうけど…隠れて待ってても事件解決の可能性はあるわけだし…」
[雑談] りあむ : あたり出した先の方で出した大きい数字が適用されると…ふむふむ
[雑談] ███ : で、クリティカルの追加での説明だけど
[メイン2] 水野愛 : 「こうして、恥ずかしくても…自分から動ける勇気があるんだから…!」
[雑談] ███ : さっきの判定で今度は試しにクリティカルを7に下げてみよう
[メイン2] 水野愛 : 「お、お互い様よ!お互い様!」
[雑談] ███ : すると
[雑談] ███ : 15dx7 (15DX7) > 10[1,2,2,4,5,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,8,8,9,10,10,10]+10[3,6,7,7,8,10]+10[1,1,5,8]+1[1] > 41
[雑談] ███ : さて、これがどうなってるか分かるかな?
[メイン2] 水野愛 : 途中から照れくさくなって、早口でそう言う
[雑談] りあむ : 数字めっちゃ増えた!
[メイン2] 原村 和 : 水野の言葉に、褒められるとは思っていなかったのか、ぱちぱちと目を瞬き。
[雑談2] マイクロビGM : 可愛いねぇ…
[雑談] りあむ : クリティカルが低い方がクリティカルしやすいってことか!
[雑談] ███ : そそ
[雑談] ███ : これで重要なのは
[雑談] ███ : クリティカルになってさえいれば"10"として扱うんだ
[雑談] ███ : だから100個ダイスがあるよりクリティカルが2になってる方が結果が伸びるの
[メイン2]
原村 和 :
「あっ…………!……そう言われるとは思っていませんでした。
水野さんは、優しい方なのですね……」
[雑談] りあむ : 1下げただけで2ばいいじょうだもんなあ…
[雑談] マイクロビGM : 基本的に達成値は、大きければ大きいほど良い!って感じ~
[メイン2] 原村 和 : そして、ぎゅう、とぬいぐるみを抱きしめる。
[雑談] マイクロビGM : クリティカル値が下がってくれることで!その分達成値も上がりやすい!わーい!
[メイン2] 原村 和 : ……まさか、褒められるとは……。ちょ、ちょっと……嬉しいかも、しれませんね。
[雑談] ███ : と、いうことで
[メイン2] 原村 和 : 白い肌を少し赤くしつつも。
[雑談] ███ : dxのダイスは実は参照すべき数値は二つだけ
[雑談] ███ : どのステータスをダイスの数にするかと
[雑談] ███ : 今のクリティカルの値をよく見ましょう、ということでした~
[メイン] ███ :
[メイン2]
原村 和 :
「そっ、それならば……
事件解決のためにも、素早くこなしてしまいましょう……!」
[メイン] ███ : 「…うんうん、調べられたね」
[メイン] ███ : 手慣れた様子でりあむに情報を見せる
[雑談2] 原村 和 : 水野さん……可愛らしい……ですね……!
[メイン]
りあむ :
「は~やっぱりプロは違うなあ」
感心しながら資料に目を通す
[メイン2] 水野愛 : 「そ、そうね…!」
[メイン] ███ : 「りあむちゃんにもできるよ、大丈夫大丈夫」
[雑談] : 1dx2 (1DX2) > 10[4]+10[2]+10[10]+10[4]+10[7]+10[2]+10[7]+10[4]+10[8]+10[7]+10[4]+10[3]+10[10]+10[3]+1[1] > 141
[メイン] ███ : 励ますようにしつつ、続けて
[雑談] ███ : この通り…
[メイン2] 水野愛 : 「さっさと解決して、この服ともおさらばしましょう!」
[メイン2] 原村 和 : そう返した水野に頷き、端末をぽちぽち、と。
[メイン2] 原村 和 :
[雑談]
マイクロビGM :
ちなみにりあむちゃんは社会1でファンブルしやすいから
《砂の加護》使ってダイス増やすといいよ~~~~~~~!
[メイン] ███ : 「海の家だと接触しやすくていいね」
[雑談]
りあむ :
ボク社会値1だから
1dx8かあ
[メイン2]
原村 和 :
・今回の事件に関与している”クラックト・シーシェル”について
情報:UGN
[雑談] マイクロビGM : あ、クリティカル値の初期値は10なんだ!
[雑談] ███ : おーっと
[雑談] ███ : そうだね
[雑談2]
原村 和 :
こんな感じで、私は”クラックト・シーシェル”を調べるので……
水野さんは、気になるのなら、元凶についても情報調査してもいいと思います
[雑談] マイクロビGM : あと《砂の加護》を使うと、ダイスが+3!
[雑談2] 水野愛 : わかったわ
[雑談] : 《コンセントレイト》は使用しないと効果が無い(アクティブスキル)であることを教える
[メイン2] マイクロビGM : 8
[メイン2] 原村 和 : 1dx+2=>8 (1DX10+2>=8) > 8[8]+2 > 10 > 成功
[雑談] りあむ : つまり4dx10!
[メイン2] マイクロビGM :
[雑談] : ただし《コンセントレイト》はほかのスキルと組み合わせないと使えないので、情報判定で使えるスキルの無いりあむは情報判定では使えないことを教える
[メイン] りあむ : 「この格好でも違和感もたれな…もたれないかなあこれえ!?」
[メイン] ███ : 「ううん…」
[メイン] ███ : 「どう思うかなぁ…?」
[メイン] ███ : 恥ずかしそうに胸や腰回りを見る
[メイン] ███ : 最近運動してなくてだらしなくなった気がするのだ
[雑談]
:
そして4dx10なのはその通りであることを教える
理解が速い👺
[メイン]
りあむ :
「うわ!うわ!?目に毒だぁ」
顔を赤くしながら指の間から見ている
[雑談] : そこである無形の影について話が…
[雑談] ███ : うんうん
[雑談] ███ : やめてね
[雑談] ███ : アホ程ややこしくなるから
[雑談] りあむ : ニャルか何かかな!?
[雑談] : スマン(Thanks)
[メイン] ███ : 「えへへ…やっぱなんかうん、問題かなぁ…」
[メイン] ███ : はみ出てる気がする、色々
[メイン] ███ : 情けなくなってきた…
[雑談] ███ : はい、でもまぁ説明はしておくね
[メイン2]
マイクロビGM :
・今回の事件に関与している”クラックト・シーシェル”について
クラックト・シーシェルは、構成員の力が他セルと比べても強大であり
内部の動きを把握することは、不可能に近いとされているが
活動中のエージェントの顔等は指名手配済みであり、どのエージェントが本件に関わっているかは分かった。
コードネーム『シーカーニバル』、元UGNチルドレンの青年である。
もちろんマイクロビキニを着ている、牛柄の。見た目は、長い金髪と赤の瞳、そして褐色の肌と、特徴的であり、その見た目の奇抜さから、出会えばすぐに分かるだろう。
本件に関わるFHエージェントはこの者のみであるようだ。
[メイン2] マイクロビGM :
[情報]
マイクロビGM :
・今回の事件に関与している”クラックト・シーシェル”について
クラックト・シーシェルは、構成員の力が他セルと比べても強大であり
内部の動きを把握することは、不可能に近いとされているが
活動中のエージェントの顔等は指名手配済みであり、どのエージェントが本件に関わっているかは分かった。
コードネーム『シーカーニバル』、元UGNチルドレンの青年である。
もちろんマイクロビキニを着ている、牛柄の。見た目は、長い金髪と赤の瞳、そして褐色の肌と、特徴的であり、その見た目の奇抜さから、出会えばすぐに分かるだろう。
本件に関わるFHエージェントはこの者のみであるようだ。
[雑談] ███ : 今回[社会]を参照したよねりあむちゃん
[メイン] りあむ : 「うぅ…そこらのアイドルなんかよりよっぽど…その…すごい」
[雑談] マイクロビGM : あくまで簡単な部分から少しずつ、だね!
[メイン2] 原村 和 : 「…………えっ!?」
[メイン] ███ : 「すごい…すごいってそれは、また」
[メイン]
███ :
「…体重がかな?」
気にしいである
[メイン2] 原村 和 : 字面を確認し、もう一度見る。
[雑談] マイクロビGM : メイン、バブみを感じていいねぇ……いいプリケツだよぉ~
[メイン] りあむ : 「スタイル!スタイルだよ!」
[メイン2] 原村 和 : 「……男の方ですか~~~……!!」
[メイン] りあむ : 自分も少しは自信があったがそれをはるかに上回る。同姓でも目が向いてしまう
[雑談] ███ : まぁ【無形の影】だと
[雑談] ███ : 実はこの参照を、無理やり[精神]に置き換えられるんだ
[メイン2] 水野愛 : 「…え゛!?」
[メイン2]
原村 和 :
しっかりとマイクロビキニを着てる男性と書かれている。
危惧されていたことが本当に起きてるとは。
[メイン] ███ : 「…そ、それだと他の意味で恥ずかしいなぁ!?」
[メイン2] 原村 和 : 水野さんに、端末の情報を共有して。
[メイン] ███ : 手をワタワタ、褒められてるのも今は恥ずかしいものだ
[メイン2] 水野愛 : 「……………なんていうか、その」
[メイン] ███ : 何せさらけ出しているのだし、肌とか何もかも
[メイン2] 原村 和 : 「……はい。」
[雑談] ███ : なので、これを使う事で他のステータスを無視して精神だけで何もかも解決できちゃう…ってのが
[雑談] ███ : 【無形の影】だね
[メイン] りあむ : 「もうそこまでくると自信ありげにしてたほうが…いやでもこの水着だしね…でも」
[メイン] りあむ : (ありがとこれ作った人)
[メイン2] 水野愛 : 「……でも、この人は被害を増やしてる側なのよね」
[メイン2] 原村 和 : こくり、と頷く。
[雑談] りあむ : 僕の場合感覚かな
[メイン] ███ : 「…そ、そのねぇ…うん」
[雑談] ███ : いや、誰が使っても精神だね
[メイン2]
原村 和 :
「被害者の方……ではないです。
むしろマイクロビキニを受け入れているかもしれません」
[雑談] ███ : ウロボロスは精神が高めに設定されてるから優位になりやすいんだ
[雑談] りあむ : あ、つまり精神に全部入れればいいのか!
[メイン2]
原村 和 :
むしろ布教を……と言いかけて、マイクロビキニの布教……???
となったので、一旦そこはとどまった。
[メイン] ███ : 「じゃあそのお…一応聞きたいんだけども」
[雑談] ███ : まぁそうできるけど、実際問題
[メイン2] 水野愛 : 「受け入れてる…元UGNのチルドレンが…」
[雑談] ███ : ステータスって上げるのが経験値多く必要になりやすいんだ
[雑談2] マイクロビGM : マイクロビキニを信じよ
[雑談] ███ : だからこそ、ウロボロスは選ぶだけで最初から精神が高くなるし
[メイン2] 水野愛 : MBに洗脳効果でもあるのかと、ちょっと最悪な想像をしたが
[雑談] ███ : しかも【無形の影】は安値で実用化できるからとーっても無法なんだ
[メイン2] 水野愛 : 首を慌てて振って
[雑談] ███ : なにせ、ステータスを上げなくても
[雑談] ███ : 【無形の影】を使うと他のエフェクトも嚙ませたりできるしね
[メイン] ███ : 「わ、私の水着…」
[メイン] ███ : 「へ、変なところはみ出てないよね?」
[メイン2]
原村 和 :
「あ……それについては恐らく、確率は低いかと。
私は数か月着させられていますが、その、恥ずかしいままですから」
[メイン] ███ : 胸の下で腕を組んで強調して
[雑談]
:
ただりあむの考えたようなビルドは実用的で強力なビルドになることを教える
今のりあむのビルドからだとやりにくいけどなァ…
[雑談] ███ : うんうん
[メイン2] 水野愛 : 「………数か月。」
[雑談] ███ : そこらへんはルールブックを買って…といいたいんだけど
[雑談] ███ : 【ウロボロス】ってサプリメント限定なんだよね…
[メイン2] 水野愛 : 改めて、和の方に向き直って
[メイン2] 水野愛 : 「…あなた、やっぱり凄いわね」
[メイン2] 原村 和 : 洗脳効果を危惧した、という事を”ノイマン”の頭の回転で読み取った。
[メイン]
りあむ :
「全然!フォーリナーさんに変なところなんかない!よ!むしろ眼福!」
もはや手で遮ることもなく直接見てその豊満さをたたえる
[メイン] ███ : 「そ、そう…?」
[雑談] ███ : この立ち絵どう見てもハミでてるんだよね
[雑談] ███ : 輪が…
[雑談]
:
ウロボロスはりあむのシートにあるエンジェルハイロウやモルフェウスと同類のものであることを教える
これらはレネゲイドウィルスの症状であり、使える能力を表すことを教える
他のゲーム的に言えば種族や職業であることを教える
[メイン2]
原村 和 :
「……へっ!? そ、そうですね……!
その、だらしない体なので、さらけ出すの恥ずかしいんですが……!」
[雑談] マイクロビGM : ナイスプリケツ
[メイン] ███ : 「大丈夫かなぁ…そのね」
[メイン]
███ :
「私体と先っぽまで見えなくて…」
余計に大きすぎて確認できていないのだ
[雑談] りあむ : やばいサプハラが強い!
[メイン2] 原村 和 : 和の体は、発達した豊満な胸や太ももが露になりつつも。
[雑談] ███ : 私は全部サプリ持ってるけど正直揃えるとどうしても高くなるんだよね
[メイン2] 原村 和 : 「水野さんのような、スラっとしたスタイリッシュな体じゃありませんし…!」
[雑談] マイクロビGM : 多分みんなピッコマさんに奢ってもらっちゃったからネ…
[メイン2]
原村 和 :
ちらりと、水野に目を向けつつ。
……やっぱりアイドルさんは、顔だけでなく、こういう所も綺麗なんですね……。
[雑談] ███ : もし興味があるなら…まぁそこは終わってからにしようかな?
[メイン]
りあむ :
「変なところというより変な目で見ちゃいそうだよ!」
女ボクでもね!なんて警戒されたら見れないので言わないけど
[雑談] : なお、りあむのエンジェルハイロゥは「光の操作と鋭敏な感覚」モルフェウスは「砂の操作と物質の創造」の能力が主に与えられる症状であることを教える
[雑談] マイクロビGM : ピカピカ光るアイドルらしさと、ちょっと泥っぽいところがりあむちゃんらしいかなって(暴言)
[雑談] : シャン卓のDXはシリアス多めだから今回のエロギャグは珍しいだろ
[メイン] ███ : 「そうかなぁ…」
[メイン2]
水野愛 :
「だらしなくなんかないわよ…!その…大きいのには、すごい憧れるし」
後半はごにょごにょと
[雑談] : アホンDXもっと増えろ
[雑談] マイクロビGM : 参加すればよかったじゃん
[雑談] : でもGM…別卓が!
[雑談] マイクロビGM : 悲しいね…
[メイン] ███ : 「大丈夫かな…出てないよね…?乳暈とか…」
[雑談] : ミズゴロウしろ
[メイン] ███ : 本当に心配なのだ、だってなんか私の物一際布地が狭いし
[雑談] マイクロビGM : MBステージは気に入ってくれたら今後も立てるつもりなのお前ら?
[メイン2] 水野愛 : 「それに私は屍人だから…それで成長してないだけっていうか…」
[メイン2]
原村 和 :
水野の言葉を聞き取れなかったのか、首をかしげ。
その衝撃でぽよんと揺れつつ。
[雑談] ███ : コレ一発ネタじゃないの??
[雑談] 水野愛 : 立ったら来るつもりなの私?
[雑談] マイクロビGM : じゃあ立てるけど?
[雑談] : 男限定MBDXかァ…
[メイン] ███ : 恥ずかしいのはあるけど女性同士なのでそこは深く気にしない
[メイン2] 原村 和 : 「あっ……屍人……ですか」
[メイン]
りあむ :
「たぶん…そんなには、ないと、思うよ」
ジィッと水着の生地をなぞるように視線を動かし、その美しさに耳まで赤くなる
[雑談] 水野愛 : 画像があるのコックカワサキぐらいになるけど
[雑談] : 真島茂樹を託す…
[雑談] マイクロビGM : 来たね 雑なアイコラ
[メイン] ███ : 「…だといいんだけど、えへへ…」
[メイン2]
原村 和 :
屍人。それは一度死に至り、死人となりながらも蘇ったもの。
理性のあるゾンビと言えばいいだろうか。
[メイン] ███ : 「さすがに私もポロリは恥ずかしいから…」
[メイン] ███ : 崩れそうだし、真面目に
[メイン2] 原村 和 : 一度死ねば、日常からは死んでしまったものとして外れてしまう。自らは生きているのにも関わらず、だ。
[雑談] ███ : マイクロビキニ…
[メイン2]
原村 和 :
「……そうだったんですか……それは失礼をしました」
無表情ながら、困り眉になり、ぺこり。
[メイン]
りあむ :
「そうだよね~何とかしないと…」
といいつつ一度味を占めた目線は吸い寄せられるようにちらちらとフォーリナーの体に向かうのだった
[メイン] ███ : 「…何かついてる?」
[雑談] ███ : 私原作でこんなデカかったっけ(感覚麻痺)
[メイン2] 水野愛 : 「そ、そんな気にすることじゃないわよ!?私自身そんなに気にしてないし…その…ちょっとした負け惜しみみたいなもので……」
[雑談] マイクロビGM : ナイスプリケツ
[メイン2]
原村 和 :
「ですが、そうだとしても、綺麗だと思います
日常を続けているというのは……確率を考えずとも、100%素晴らしいことですから」
[雑談] ███ : ケツは出てないモン!
[メイン2] 水野愛 : 自分で気にしてない。ということは生死にまつわる感覚が薄れてるということだけど
[雑談] マイクロビGM : かわいいw
[メイン]
りあむ :
「あっ!ついてないですごめんなさい!」
悪戯が見つかった子供のように頭を下げて謝る
[雑談] マイクロビGM : あと盤面のフォーリナーちゃんの駒あるでしょ?
[メイン] ███ : 「えっ?あ、うん、ならいいんだけど」
[メイン] ███ : 「そうだ、丁度いいし何か頼む?」
[雑談] ███ : うん
[雑談] マイクロビGM : 名前の███がちょうど股間にあって
[雑談] ███ : 名前が黒塗り見たいって話?
[雑談] マイクロビGM : なんだかいやらしいね
[メイン2]
原村 和 :
……私はレネゲイドのせいで、好きだったデジタル麻雀を辞めてしまい、雀士を降りてしまった。
挙句の果てにこんな服まで着させられているわけだけれど。
[雑談] マイクロビGM : ぐへへへへ
[雑談] ███ : 言わないでよ!
[雑談] マイクロビGM : ぐへへへへへへへへへへ………
[雑談] ███ : 元絵だとそもそも下履いてないんだもん
[雑談]
マイクロビGM :
まずい本当にモザイクなやつだ
ココフォリアさんに怒られちゃう
[メイン]
りあむ :
「あ、そっそうだね!じゃあボクコーラ!」
おしゃれなところの注文とかはわからない
[メイン2]
原村 和 :
だからこそ、和はいまだアイドルというものを続ける彼女には、憧れと希望を持った。
無表情の中に、キラキラとした目を見せつつ。
[雑談] ███ : ギリギリ切り抜いてるからセーフ
[雑談2] マイクロビGM : 和ちゃん、なんか重そうな過去が…
[メイン2]
水野愛 :
「……和が100%というなら…私が生き返って、こうしていることも…きっと素晴らしいことだわ」
マイクロビキニは置いておいて。
[メイン] ███ : 「あはは…じゃあ私はパフェかな」
[雑談] : 版権の時点で怒られるとは思ってんすがね…
[メイン] ███ : そう言って注文をしてしばらく、すぐに運ばれる
[雑談] マイクロビGM : りあむちゃんはせっかくだから、園本 奈央(そのもと なお)についてを調べてみるのがいいのかもね!
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[メイン2] 水野愛 : 「…少しは、自分の体にも自信を持たないとね」
[雑談] ███ : このままだと百合することになるし先に自分で判定してみるといいよ
[メイン2] 原村 和 : 「……きっと、私たちの出会いにも……高い確率で、意味はあるんですよ!」
[雑談] りあむ : わかった!
[メイン2] 原村 和 : 水野の言葉ににこり、無表情の中で微笑んで。
[メイン] ███ : 「ん~…」
[メイン] ███ : 「こっからどうしようか、りあむちゃんは他に気になる事とかある?」
[雑談]
マイクロビGM :
任務仲間の仲が良いのはレネゲイド防疫の面でも
連携が図りやすくなるからいいこといいこと
[雑談] ███ : 百合卓なのかDXなのかまだ距離感測りかねてるんだよね
[メイン2]
原村 和 :
「そうです……水野さんは、とっても可愛らしいんですから……!」
ペンギンのぬいぐるみの右手を動かして、そうだそうだ!みたいにやってる。
[雑談] マイクロビGM : 楽しく遊んでもらったらそれでいいよ~~~~~~~~~~~~~~!
[雑談] マイクロビGM : あとはNPCともちょっと遊んでくれたら嬉しいな~程度です
[雑談] ███ : この衣装で百合はもうエロじゃん
[雑談] マイクロビGM : EDで"そういうこと"しちゃうの?
[雑談2]
原村 和 :
重くする必要は……あったのでしょうか……
マイクロビキニなのに
[メイン2]
水野愛 :
「…フフ」
そんな姿に、ニッコリと笑顔を浮かべ
[雑談2] マイクロビGM : ふっふっふ、良い意見ですね
[雑談2] 水野愛 : 服が軽いから心は重く…?
[雑談] りあむ : 能動だから何調べようかな
[雑談2] 原村 和 : あっ、この過去について触れてもらっても貰わなくてもどっちでもオッケーですよー
[雑談2]
マイクロビGM :
ギャグとシリアスが混在することで
多角的な面白さが担保されるというわけです
[雑談2] 原村 和 : なるほどぉ……なるほど???
[メイン2] 水野愛 : 「ありがと、和。」
[雑談2] マイクロビGM : 納得してください、デジタル雀士でしょう?
[雑談] ███ : んーと
[雑談] ███ : 今回は上で言われてるように
[雑談2] 原村 和 : ひゃっ……は、はい……!わ、わかりまひゅた……!
[雑談] ███ : 本人のもっと詳しい情報とか良いんじゃない?
[雑談2] マイクロビGM : かわいいw
[雑談] マイクロビGM : そうそうそう
[雑談] ███ : 私は彼女の行動を調べただけで詳細は分かってないからね
[メイン2] 水野愛 : 「なんかさらにやる気が湧いてきた!二人と合流する前に、もう少し調べてみましょうか!」
[雑談2] 水野愛 : かわいいw
[雑談] マイクロビGM : DX攻略はNPCについて掘り下げてあれやこれやしたら大体OKな感じだよ
[メイン2] 原村 和 : 「……!」
[雑談] ███ : 極論だけど
[メイン2]
原村 和 :
彼女の見せた情熱に、目を大きく見張りつつ。
はいっ!と、頷く。
[雑談] ███ : そういう分かりやすいとこ掘って進展しないシナリオは無いよ普通
[メイン] りあむ : 「う~ん、この子の詳細な素性とか?ターゲットの情報把握は基本っていうし…」
[メイン2] 水野愛 : 頷き返し、自分の端末を取り上げて
[雑談] りあむ : おやくそくってやつか!
[メイン2] 水野愛 :
[雑談] ███ : そそ
[メイン] ███ : 「お、いいじゃんいいじゃん!」
[雑談] マイクロビGM : うn
[メイン] ███ : 「ほら、ぜひ使ってみて?」
[雑談] マイクロビGM : CoCの目星と一緒一緒
[メイン] ███ : お隣に座り直し、りあむにラップトップを渡す
[メイン2]
水野愛 :
・今回関与している”シーカーバニル”について
情報:UGN
[メイン] ███ : 「ほら、此処で操作できるから」
[雑談2]
原村 和 :
あっ、そういえばですね
もしトリガーで園本ちゃんと会うなら、私たちは出ない方がいいかな?と少し
[メイン2] マイクロビGM : 8
[雑談2] 原村 和 : 代わりに……シーカーニバルさん、FHの方と水野さんと一緒にお話してみたいかもです
[雑談2] 原村 和 : 水野さんが良ければ……ですが!
[雑談2] マイクロビGM : あ、でも愛ちゃん愛ちゃん
[メイン]
りあむ :
(うぅ…いい匂いする)
刺客だけでなく嗅覚まで使って頭を桃色にされながら
[メイン] りあむ : 判定だぁ!
[メイン] りあむ : 4dx10 (4DX10) > 10[5,6,9,10]+3[3] > 13
[雑談2]
マイクロビGM :
ミクロビキニについては、情報にあるけど
それを改めて知るみたいなRPにする感じかな?
[メイン2]
水野愛 :
社会1だし!
援護の風ウィンドブレス!
[メイン] マイクロビGM : さっすが~!
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM : 難易度は8ということにしときます
[雑談] ███ : うっし
[メイン] マイクロビGM : ・園本 奈央(そのもと なお)について
[雑談] ███ : よしよし、慣れてきたね
[雑談2] 水野愛 : あ、あれ以上はまだわからない感じか…そういえばまだ調べがついてない感じだもんね…
[雑談] ███ : DXはその判定慣れたら7割クリアみたいなもんだよ
[雑談]
:
《砂の加護》の侵蝕率のところに「3」と書いてある
これは砂の加護を使うと侵蝕率が3上がる意味であることを教える
[雑談] りあむ : やったー!ありがとうママー!
[雑談] りあむ : おわああああああああ
[雑談2] 水野愛 : じゃあどうしようかな…やっぱりシーカーバニルについて詳しく調べてみようかな
[雑談] ███ : 大丈夫大丈夫
[雑談] ███ : 侵蝕率はね
[雑談] system : [ りあむ ] 侵蝕率 : 36 → 39
[雑談] ███ : 100までは0と変わんないから、まず
[雑談] ███ : ただ厳密には~
[雑談2]
原村 和 :
むむっ、そうだったんですか……!
それならそうですね、シーカーニバルさんのことを調べた方がよさげです
[雑談] ███ : 盤面今見れるかな?
[雑談] : MPが減るようなコストの代わりに、DXでは侵蝕率が上がるわけだな ルフィ
[雑談] りあむ : 極端だなぁ!?
[メイン]
マイクロビGM :
・園本 奈央(そのもと なお)について
片親の過程で育ち、弟を持つ、海の家で働く少女だ。
ピュアキュマイラのオーヴァードとして覚醒するも、《トループ》並みの能力しか持ち合わせておらず
また、実家の稼業のために日々忙しいという理由もあり、UGNの活動には協力せず
レネゲイドの使い方、そして秘匿義務を了承した上で、監視対象となっている。
なお、現在は父親が交通事故によって死亡し、海の家・はわいは奈央一人で回しているといった状況だ。
[メイン] マイクロビGM :
[情報]
マイクロビGM :
・園本 奈央(そのもと なお)について
片親の過程で育ち、弟を持つ、海の家で働く少女だ。
ピュアキュマイラのオーヴァードとして覚醒するも、《トループ》並みの能力しか持ち合わせておらず
また、実家の稼業のために日々忙しいという理由もあり、UGNの活動には協力せず
レネゲイドの使い方、そして秘匿義務を了承した上で、監視対象となっている。
なお、現在は父親が交通事故によって死亡し、海の家・はわいは奈央一人で回しているといった状況だ。
[雑談] ███ : 侵蝕値って書いてある部分分かるかな?
[雑談2] マイクロビGM : いいよぉ~~~~!編集どぞどぞ
[雑談2] 水野愛 : うわ!
[雑談] りあむ : みえるよー!
[雑談] ███ : 其処見るとわかると思うんだけど
[雑談2] 原村 和 : 頑張ってください…!
[雑談]
███ :
60%↑
Lv+0
Dice+1とかあるじゃない
[雑談] ███ : これはねつまり
[メイン2] 水野愛 : (1+0+5)dx+12 〈情報:UGN〉 (6DX10+12) > 10[1,5,6,7,8,10]+2[2]+12 > 24
[メイン2] マイクロビGM : 相変わらず無法だねぇこれ…
[雑談] ███ : 侵蝕率がその数値以上の場合、判定する時ダイスが増えたり
[メイン2] マイクロビGM :
[雑談] ███ : エフェクトのレベルが上がるんだ
[メイン] ███ : 「ほんほん…」
[メイン] ███ : 感心したようにりあむの仕事ぶりを見る
[雑談] りあむ : つまり90くらいになるように調節すればいいのか!
[雑談] ███ : そだね、でもね
[雑談] ███ : 100以上になったら~~…ああいや
[雑談2] 原村 和 : 援護の風ウィンブレは強いですねぇ…
[雑談] ███ : それはその時だ!今回は多分やんないし、多分ね
[メイン]
りあむ :
(ち、近い…)
できるだけ仕事に集中しようとするが、近づいてくる熱と匂いにくらくらする
[雑談2] 水野愛 : 明らかにこれだけおかしいのよね…
[メイン2] system : [ 水野愛 ] 侵蝕率 : 44 → 49
[メイン] ███ : 「私たちの事を知ってるのはありがたいね」
[メイン] ███ : 「大分話がしやすそうだし」
[雑談2] 原村 和 : 時間ない時はこれさえ付けておけばキャラシになります
[メイン] ███ : ぐっと画面を覗くものなので、体も勿論寄りかかる
[雑談2]
:
あらゆる判定の達成値を15上げるだけだ
別に怒るようなことじゃないだろう
[メイン2]
マイクロビGM :
・今回関与している”シーカーバニル”について
元々UGNで育ったチルドレンであり、そのまま成長後もエージェントとして活躍していたが
ジャーム討伐任務にて、苦戦を強いられ、仲間を庇う形で戦場に一人残り、その後の記録は途絶えている。
なお、その際の侵蝕率は150%であり、今もなお帰還していないことから、ジャームとなっていることが推測される。
戦闘実績を考慮した場合、彼はUGN内でも上位にその名が上がるほどのRC技術を持っている。
戦闘で敗北したことは、上記の例を除き一つも無い優秀なエージェントであった。
そんな彼が、マイクロビキニを着ている、つまり無限大の力が引き出されているということを考えれば、戦闘した際の被害は想像に容易いだろう。
[メイン2] マイクロビGM :
[情報]
マイクロビGM :
・今回関与している”シーカーバニル”について
元々UGNで育ったチルドレンであり、そのまま成長後もエージェントとして活躍していたが
ジャーム討伐任務にて、苦戦を強いられ、仲間を庇う形で戦場に一人残り、その後の記録は途絶えている。
なお、その際の侵蝕率は150%であり、今もなお帰還していないことから、ジャームとなっていることが推測される。
戦闘実績を考慮した場合、彼はUGN内でも上位にその名が上がるほどのRC技術を持っている。
戦闘で敗北したことは、上記の例を除き一つも無い優秀なエージェントであった。
そんな彼が、マイクロビキニを着ている、つまり無限大の力が引き出されているということを考えれば、戦闘した際の被害は想像に容易いだろう。
[雑談2] 水野愛 : 浸食値4でそれやるのがおかしいって言ってるの!
[メイン]
りあむ :
(…!やわらか…!)
ふにゅんと、今度は触覚まで刺激されて煩悩に悶える
[雑談] マイクロビGM : イチャ…イチャ…
[メイン] ███ : 「う~ん、じゃあこの後は海の家に行くのがいいかなぁ」
[メイン] ███ : 「あ、追加ファイルだ」
[メイン] ███ : 他の二人が見つけた情報だろう、と
[メイン] ███ : 手を伸ばしてりあむの手の上からマウスを握る
[メイン2]
水野愛 :
「………」
端末を黙って読んでいたが
[メイン2]
水野愛 :
「優秀な人だったみたい…シーカーバニル」
そう端末を見せて、和と情報を共有する
[雑談2] 原村 和 : それはそうですよ~~~~
[雑談2] 原村 和 : そして、結構シリアス!!
[メイン2] 原村 和 : 水野に体を寄せて、端末の情報を見つめる。
[メイン]
りあむ :
「おう!?」
柔らかくしなやかな指が自分の手に覆いかぶさって来るもので、変な声あげてびくんと体を跳ねさせる
[雑談] ███ : 折角だしね
[メイン] ███ : 「ん~と…」
[雑談2] マイクロビGM : 優秀だった人がマイクロビキニ着てるの、尊厳破壊でいいよね
[メイン] ███ : 「…成程、もともと仲間の子か」
[メイン] ███ : 少し落ち着いた声色でシーカーニバルについて閲覧はするが
[メイン] ███ : そちらに意識を向けた為か、無防備に体がひっつく
[メイン2]
原村 和 :
「本当ですね……実績だけならば、トップクラス……!
ですが、そんな方でも、一度ジャームとなれば、UGNを追われてしまう……ですね」
[メイン2]
水野愛 :
「……うん。仕方ないことだけど、ね……
そんな人が、ジャーム化して、今マイクロビキニを着ている…」
[雑談2] 水野愛 : こわい
[メイン]
りあむ :
「ひゅい!」
マイクロビキニのせいで素肌同士の接触と、それによるすべすべな肌の感触
[メイン] りあむ : たまらなくなってくる
[メイン2]
原村 和 :
「力を使えば、日常に帰ってこれるかは”賭け”……
ですが、安牌を取らず、勝負に出る理由があったのでしょう」
[雑談] ███ : ちなみにこのシーカーニバルくん女の子だよね
[メイン2] 原村 和 : 「…………マイクロビキニを…………」
[雑談] マイクロビGM : 青年
[メイン2]
原村 和 :
マイクロビキニ、ですかぁ……。
しょうがないことではありますが……。
[メイン] ███ : 「…今回は何も無いと良いけどね」
[メイン] ███ : そう言って、ゆっくりりあむに向いて
[メイン] ███ : 勿論すぐ傍で
[雑談]
マイクロビGM :
コードネーム『シーカーニバル』、元UGNチルドレンの青年である。
もちろんマイクロビキニを着ている、牛柄の。見た目は、長い金髪と赤の瞳、そして褐色の肌と、特徴的であり、その見た目の奇抜さから、出会えばすぐに分かるだろう。
[雑談] ███ : …
[雑談] マイクロビGM : 男の子です
[雑談] ███ : 涙が出るよ…何故かな…
[雑談2] 原村 和 : こわいです
[メイン2] 水野愛 : うーん…そんなすごい人のマイクロビキニ姿、見たくないなぁ
[雑談] マイクロビGM : 転落人生
[雑談] ███ : 転落しすぎ
[雑談] りあむ : 性癖が壊”れ”る”
[メイン2] 原村 和 : まさしく、シーカーニバルさんの尊厳が削れている気がします。
[雑談] ███ : えっへへ
[雑談] ███ : そういうの好きだよ私は
[雑談] マイクロビGM : かわいいw
[メイン2] 水野愛 : 「……ま、まあそれは今は置いておきましょう!」
[メイン]
りあむ :
「な、にゃあにも、そうでしゅね!」
先ほどまで散々いやらしいことを考えていたのがばれたかと内心ひやひやできょどる
[メイン2] 原村 和 : あはは……と、無表情ながらも苦笑い。
[雑談]
原村 和 :
あ、ちなみに流れで着てましたが……
りあむさんは、園元さんと会ってお話してみたいですかね?
[メイン] ███ : 「ううーむ」
[メイン] ███ : 悩むように手を顎に当てると
[メイン2] 水野愛 : 「ともかく情報は集まってきたし…あとはどうやって接触を止めるか、ね」
[雑談]
原村 和 :
せっかく新人さんですから、こう……
NPCを助けする、主人公的存在になってみたら、面白そうかと
[メイン] ███ : 先ほどまで支えてた胸がぶるんとりあむに当たる
[雑談] ███ : いいかもね
[メイン2] 原村 和 : 水野に、真剣な表情で頷く。
[雑談] りあむ : 僕主人公できるかなぁ!?頭の中までエロピンクだぞォ!?
[メイン2] 原村 和 : 無表情ではあったが、その顔は”仕事”の顔であり。
[雑談] ███ : …
[雑談] マイクロビGM : 2席あるから、それも2:2で別れて攻略するといいよぉ~~~~~~~
[雑談] ███ : んーと
[雑談]
███ :
一応初心者相手だしその内役は行ってみてもいいんじゃないかなーと
>二席
[メイン2]
原村 和 :
「この方を止めるのならば、純粋な戦闘の場合、4人掛かりでは勝てません。
私の”頭”が導き出しました。」
[雑談] マイクロビGM : そだね、言っちゃお
[雑談]
:
・席
シナリオ中での役割や仕事のこと
例 NPCを落とす席、敵を撃破する席など
[雑談]
マイクロビGM :
・園本ちゃんの抱えてる問題をどうにかする席
・シーカーニバルをどうにか追っ払う席
[メイン2]
水野愛 :
「ふむ…」
真剣な顔で話を聞く
[雑談] マイクロビGM : 大体これやればシナリオクリアって感じ~~~~~~~~~~
[雑談] ███ : と、なるので
[メイン2] 水野愛 : ノイマンである彼女がそう言うなら、よほどの強敵なのだろう
[メイン2]
原村 和 :
桃色の髪を揺らし、ついでに大きな胸も揺れつつ。
水野の方へと、きりっとした顔で向き。
[雑談] ███ : どっちをやってみたいかもあるね
[メイン2]
原村 和 :
「なので……拳ではなく……言葉で、止める必要がある。
どうにか、接触を止めるように、折衷案を付ける……」
[メイン]
りあむ :
(にゅわああああああ)
先ほどもでねっ視線を送っていたそれに遂に直接触れてしまって心の中で叫びながらバターのように溶けそうになる
[メイン2] 原村 和 : 「それが、私と水野さんの目的となれば、と……」
[雑談]
マイクロビGM :
初心者相手なので、私も意地悪なこととかは特にしないし
あと、分からないことがあったら雑談で、いーーっぱい質問してもいいし!
[メイン2] 原村 和 : 水野の目線に、少し恥ずかしげにぬいぐるみに頭を埋めつつ。
[雑談] りあむ : とりあえずRPなら問題解決の方芸いかなぁ…?
[雑談] ███ : どっちの問題かな?
[メイン2] 水野愛 : 「そうね…対話で止められるなら……それが一番いいわ」
[メイン] ███ : 「どっちも悩ましいね、園木ちゃんもだけど…」
[雑談]
りあむ :
・園本ちゃんの抱えてる問題をどうにかする席
これ!
[雑談]
原村 和 :
ふむふむ……!
となれば、園元さんですかね?
いいと思います、ナイストライです
[メイン] ███ : 「この子が邪魔するかもだし」
[メイン] ███ : まだ気づいていない
[雑談] 原村 和 : なるほど……!
[雑談] マイクロビGM : ナイスプリケツ
[メイン]
りあむ :
「ふーっ…ふーっ…」
深く息を吐いてバクバクなる心臓を押さえようとしている
[雑談] 原村 和 : さ、さっきからプリ……とは一体!
[メイン2]
水野愛 :
彼は現在、加害者側なのだけど…
経歴を知ったら、やっぱり全部悪いとは思えなくて
[メイン2]
水野愛 :
せめて理由を聞いてみたい、と
そう思った
[雑談] マイクロビGM : 桃のようにぷりっぷりなおケツ!
[雑談] ███ : よし、決めたね
[雑談2] マイクロビGM : いいねぇ~~~~二人とも~~~~~~~~
[メイン] ███ : 「りあむちゃん、どっちに行こうか…」
[メイン] ███ : ふと向くと
[メイン] ███ : 「あっ」
[雑談]
原村 和 :
んんっ、とにかく…!
それならフォリナーさん、りあむさんが園本さんに会いに行き……
私と水野さんが、FHを何とかする、という感じですかね
[雑談2] マイクロビGM : マイクロビキニ着てるのに、賢さが滲み溢れ出てるよ~~~~
[メイン]
███ :
「ごめんね!?変なトコ当たっちゃってたよ~…あはは…」
ぱっと離れて
[雑談2] 水野愛 : マイクロビキニを着てるのに…
[雑談]
原村 和 :
私はメイン2で言った以上、会いに行きたいですし
水野さんも宜しければ…御一緒して欲しいので
[雑談] マイクロビGM : コンビ芸でシナリオに挑むのは実際良い手だと思うよ~~~~~~~~~
[メイン2] 原村 和 : 「…………!」
[雑談] 水野愛 : いいわよ~~!!
[雑談] マイクロビGM : ホームズとワトソンみたいな感じでやると面白いかもね
[雑談2] マイクロビGM : ナイスプリケツ!
[メイン2]
原村 和 :
その言葉に、少し顔を見上げて。
……やっぱり、優しい方です。
シーカーニバルさん自身を、止めようとする意志を持ち合わせている、なんて。
[メイン]
りあむ :
「すーっ…あ、大丈夫、で、すー…」
生殺しからようやく解放された半面名残惜しくもあり、魂抜けそう
[雑談] ███ : そのコンビそのものは要介護探偵と聖母の如きおじさんなの面白いよね
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[雑談] マイクロビGM : でもお互いを補助し合えるコンビを組めると楽しいよ~~~っていう
[メイン] ███ : 「あはは…そ、それでぇ~」
[メイン] ███ : 「どっちに対応しようか」
[雑談] マイクロビGM : カッコよく決めちゃえ~~~~~
[メイン2]
原村 和 :
もちろん、私自身も気になります。
他人のために動いた彼が、マイクロビキニを着る今、どういった気持ちでFHにいるのか。
[メイン] ███ : 園本と、シーカーニバルを見て
[雑談2]
███ :
>マイクロビキニを着る今
シリアスな笑いだよ~~~~
[雑談2] マイクロビGM : それはそうすぎる
[雑談2] 水野愛 : それはそう
[メイン2] 原村 和 : 一体どんな”賭け”をしているのか……と。
[メイン2] 原村 和 : こくりと、彼女に頷いて。
[雑談2]
マイクロビGM :
尊厳
ズ
タ
ボ
ロ
[メイン]
りあむ :
「うーん…やっぱり本人に話を聞いてみたいかなあ、なんて」
だめだめいい加減まじめにやんないとクビになるぞボク
[メイン2] 原村 和 : 「では、今から会いに行くのが……一番解決の確立が高い方法、ですね!」
[メイン] ███ : 「ふんふん、つまりは園本さんだね!」
[メイン] ███ : 「よしっ、じゃあそれで頑張ろうか!」
[メイン2]
原村 和 :
ぎゅっと、水野の手を握り。
そして、座っていた席から立ち上がる。
[メイン] ███ : むん、と気合を入れるような動き
[メイン] ███ : によって、胸もぶるんと揺れる
[雑談2] 原村 和 : 本当にどんな気持ちなのでしょうね……
[雑談] マイクロビGM : 真面目にお仕事してるのに、みんなマイクロビキニ姿なんだなぁって改めて思う私でした
[メイン2] 水野愛 : 「ええ。行きましょう!」
[雑談2] ███ : 余りに最悪
[メイン2] 水野愛 : 決意を込めて立ち上がり
[雑談] ███ : そうだけど?
[メイン2] 原村 和 : もちろん立ち上がったので、ぽよんと胸が大きく揺れつつ。
[メイン2] 水野愛 : その手をぎゅっと握り返した
[雑談] ███ : 少し動いたらハミ出そうな服なんだけど
[メイン2] 水野愛 : …胸はそんなに揺れなかった
[雑談] マイクロビGM : ちょびっとお胸隠してる部分の周り、赤いもんね
[雑談] マイクロビGM : 戦闘したらすぐにはみ出ちゃいそう
[雑談] ███ : はみ出てるよもう!
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[メイン]
りあむ :
「そうだ!ね!(あぁぁぁ~~~~~~)」
口だけは何とか取り繕ったがそのふくらみの揺れ動きに目線がそのままついていっている
[雑談2] 原村 和 : 〆……ちょっともらってもよろしいでしょうか……!
[雑談] ███ : ううう~~
[雑談2] 水野愛 : いいよ~!
[雑談] ███ : 童貞ココフォリアに怒られる
[雑談2]
原村 和 :
ありがとうございます!
[雑談] マイクロビGM : ココフォリアさん許して!
[雑談2] マイクロビGM : ナイスプリケツRPでした~~~~~
[メイン2]
原村 和 :
原村和は、元デジタル雀士であり、ノイマンシンドローム。
一般人と比べ脳の回転はかなり高い方であった。
[メイン] ███ : 「よしよし、じゃあ」
[雑談] マイクロビGM : 真面目な話のGMやるつもりなのにムラつく気持ちもあって頭どうにかなりそうなの楽しいや
[メイン] ███ : 「頼んだもの食べてから行こうか」
[メイン] ███ : パフェに手を付け始めて
[メイン2]
原村 和 :
そんな、人の”変異種”、天才ともいえる彼女は。
[雑談] ███ : ええ…
[雑談] りあむ : 実際ココフォリアだって卓の一つや二ついちいち見てないんじゃない?(炎上フラグ)
[雑談] マイクロビGM : まずいりあむちゃんがフラグを立てた!
[メイン2]
原村 和 :
……立ち上がっちゃいましたけど、み、水野さんに、大事な所……見られてませんよねっ……!?
こんな体なんですから、色々と……零れないようにしないと……!……うぅ……は、恥ずかしい……
[雑談] ███ : ああもう!
[メイン] ███ : 「ほら、りあむちゃんも食べる?」
[メイン] ███ : スプーンにアイスを乗せて
[雑談] マイクロビGM : もっとイチャりなさい…
[メイン2]
原村 和 :
し、しかも……水野さんの体も、本当にモデルさんのようで綺麗で……
死人とは思えない位透き通ってて……
……って違う……!そ、そんなふしだらな目で見てはいけません……!
[メイン2] 原村 和 : もんもんと、凡人のような、マイクロビキニへの葛藤を抱えていたのだった。
[メイン2] 原村 和 :
[メイン2] 原村 和 :
[メイン2] 原村 和 :
[メイン]
りあむ :
「え!?あ、あ~~ん」
開き直って大きく口をあけてひな鳥のように餌をねだる
[雑談2] 原村 和 : ……こ、こんな感じ……ですね!
[雑談2] マイクロビGM : ナイスプリケツ!
[雑談2] 水野愛 : かわいいw
[メイン] ███ : 「よしよし」
[雑談2] マイクロビGM : 真面目っ娘なのに、自分の格好に未だ全然慣れてないところが可愛いよね
[雑談2]
原村 和 :
う、ううっ……!
そ、そういう言葉は、聞きなれてませんから……!
[メイン] ███ : その口にスプーンを入れて
[雑談2] 原村 和 : うううぅう…………!!
[雑談2] マイクロビGM : かわいいw
[雑談2]
原村 和 :
ですが、そ、その……!水野さんも可愛かったですし、それにこの……
ちゃんと理由を聞きたい、って決意を決める所は……カッコよかったですね……!
[雑談2] マイクロビGM : わかる~~~~~~~~~
[メイン]
りあむ :
「ん~~~」
スプーンの上のものを口を閉めて受け取る
[雑談2] 水野愛 : うわ!ありがとう!
[雑談] ███ : 説明もしてたから結構遅れちゃった…
[メイン] ███ : 「おいしい?」
[メイン] ███ : もう一匙乗せつつ
[雑談] りあむ : ごめんね!
[雑談] マイクロビGM : まぁまぁ楽しければそれでいいじゃ~ん
[雑談] マイクロビGM : 睡眠時間が死ぬのはみんな一緒、一蓮托生
[雑談] ███ : いやいいのよ!
[雑談] ███ : 私が好きでやってるんだしねそう言うのは
[メイン]
りあむ :
(あれ?これ間接キスじゃね?)
急に気付いて顔を見れなくなり、目を閉じてそれを受け取る
[雑談] りあむ : ありがたい…よ!
[メイン] ███ : 「甘いものでも食べないとやってられないね~、ふふ」
[メイン] ███ : そう言って自分もそのスプーンで食べつつ
[雑談] ███ : じゃあここいらでシーン切るかな?
[雑談2] 原村 和 : 私はその……離席しますね!ご飯食べてなかったので!
[雑談] りあむ : そうだね!悩殺されっぱなしでおわった!
[雑談] ███ : はーい
[雑談2] 水野愛 : いってらっしゃーい!
[雑談] ███ : もっとするよ丁度いいしね
[メイン] ███ : むふふ、と
[雑談] りあむ : こわい!
[雑談2] マイクロビGM : 食べなされ…食べなされ…
[メイン] ███ : 新人の頑張りを微笑ましく思いつつ、任務の予定を立てるのだった
[メイン] ███ :
[メイン] ███ :
[メイン] マイクロビGM :
[雑談] ███ : ここまで来たらもう百合卓でしょほぼ!
[メイン] マイクロビGM : trigger『ようこそ海の家・はわいへ』 登場:任意
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[メイン] ███ : 1d10 (1D10) > 2
[雑談] マイクロビGM : ここはじゃ~~~~~~~~~吟遊~ん
[メイン] system : [ ███ ] 侵蝕率 : 44 → 46
[雑談] マイクロビGM : 園本ちゃんとだけ会うシーンです
[メイン] りあむ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+7[7] > 46
[雑談] マイクロビGM : シーカーニバルは来まっせん
[メイン] system : [ りあむ ] 侵蝕率 : 39 → 46
[メイン] マイクロビGM :
[雑談]
水野愛 :
わかったわ
私たちは一時待機ね
[メイン]
マイクロビGM :
そうしてフォーリナーとりあむは、喫茶店を出て
人並み多い街中を歩き進めていくと……。
潮の匂いが、鼻腔を通り抜けていくのを感じるだろう。
[雑談] ███ : 絵図が怪しいシーンでしかない
[雑談] 原村 和 : むっ……わかりました!
[メイン]
マイクロビGM :
眼前に広がるは、透き通ったブルーの海。
ここが、柏木ビーチである。
しかし、あまり海水浴に来ている一般客の姿はあまり多くない。
[メイン] ███ : 「人が少なくて良かったよ…」
[メイン]
マイクロビGM :
それもそのはず、都心からこのビーチへ来るには、多くの鉄道を
乗り継いでここへ来なければならないからだ。
さらに、駅からのアクセスも遠いという悪条件付きである。
[メイン]
マイクロビGM :
カモメの声と、波の静かな音が聞こえてくるだろう。
喧騒こそ無いが、これもまた"日常"の一つなのであろう。
[メイン]
マイクロビGM :
そして、そのビーチにぽつりと立つ、木造建築の出店があった。
看板には、「海の家・はわい」と書かれている。
[メイン] マイクロビGM : 客数は数人程度、おそらくは地元の人が通っているのだろう。
[メイン] ███ : 「あそこだね、いこっか」
[メイン] りあむ : 「うぅ…ここに来るまで長かった…」
[雑談] マイクロビGM : 差分だぁ~~~~~~~~~~~~~!!
[メイン] りあむ : 「うん。早く終わらせて帰ろうね」
[メイン] ███ : 「うん…すいませーん」
[メイン] ███ : 声をかけて
[メイン] マイクロビGM : その海の家では、一人の少女が忙しなく動いているのが見えるだろう。
[雑談] 水野愛 : 今更だけど盤面の肌色率で笑っちゃうわね…
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「は、はぁ~~~い!いらっしゃいませ~~~!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : そこには、資料にあった、緑色の髪の少女がいた。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「空いてる席にお掛けください~!」
[雑談] ███ : 私は自分の立ち絵を見るたびに絶望してるよ
[メイン] ███ : 「あ、は、はーい」
[メイン] ███ : すとん、座る
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 接客、調理、片付け、それらを全てこの少女一人で担っているように見える。
[メイン]
りあむ :
「はーい」
同じく対面の席に…するかどうか迷う
[メイン] ███ : 「忙しそうだねぇ、どう声かけようか」
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
カチャカチャと、食器を運ぶ音の後
メニュー表と伝票を持ち、二人のもとへやって来る。
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「メニューです!どうぞごゆっくり!」
メニューの内容は、何の変哲もないものであった。
かき氷に、焼きそば、フランクフルト、などなど。
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
ご注文決まりましたら、またお声かけてくださいー!という声と共に
また調理場の方へ足を運んでいったようだ。
[雑談] ███ : 私も差分あるけど顔が完全にアレなんだよね
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : えっちな予感ですね
[メイン] ███ : 「…何頼もうか」
[メイン] ███ : 店に来たんだしそこはマナーな気がしてきた
[雑談] ███ : …
[雑談] ███ : 別方向で使いずらいんだけども
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : えちちだ……
[メイン]
りあむ :
「ラーメンがない!」
一瞬完全に任務を忘れている
[雑談] 水野愛 : むっ!
[雑談] ███ : むっじゃないよむっじゃ
[メイン] ███ : 「ラーメンかぁ…さすがに無いんじゃないかなぁ」
[メイン] ███ : 「私は~…」
[メイン] りあむ : 「一人で切り盛りしてるんだった…しょうがないね」
[メイン] ███ : choice[やきそば,かき氷,フランク] (choice[やきそば,かき氷,フランク]) > フランク
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : これはえっちな予感
[メイン] ███ : 「フランクフルトでいいか、後で食べられるしね」
[雑談] ███ : 予感じゃないよ予感じゃ
[雑談] 水野愛 : フランクフルト!!?!??!?!?!?!??!?
[メイン] りあむ : choice やきそば かき氷 フランクフルト (choice やきそば かき氷 フランクフルト) > かき氷
[メイン] りあむ : 「あ、あつい…もうだめ…かき氷で」
[雑談] りあむ : コハル失せろォ!
[メイン] ███ : 「はーい」
[メイン] ███ : 「すいませーん」
[メイン] ███ : 「注文これで~」
[雑談] ███ : いかん本題に移るのだ雷電
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「はい!お待たせいたしました!はい、はい、フランクフルトとかき氷ですね!かしこまりました、少々お待ちくださいませー!」
[雑談] ███ : 百合卓になってしまう
[メイン] ███ : 「…さて」
[メイン]
███ :
「どう声かけよっか」
二回目
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
伝票にボールペンでぐりぐりと、二人のオーダーを書き込み
たたたっ、と調理場へと足を運んで行った。
[メイン] りあむ : 「一人で作業してるのに止めるのも悪いしなあ…」
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 本題!!!?!??!?!?!?!?!?!!?!?!??!?!
[雑談] 原村 和 : まずいどこまでも反応します
[メイン] ███ : 「ううん…」
[雑談] りあむ : そもそもマイクロビキニだから発言以前の問題だろ!
[雑談] 水野愛 : りあむ!!?!??!?!?!?!?!?!!?
[雑談] ███ : エフェクトでも使って終わったことにするか…?(無法並感)
[雑談] りあむ : 人の名前をエッチの代名詞みたいに言うなぁ!
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 私はUGNのこと知ってるので、UGNの任務でここに来ましたって告げちゃってもOKです
[雑談] りあむ : そっちは既に南さんとかいるから!
[雑談] 原村 和 : 前川みく!?!?!?!?!?
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : みくにゃんでぬくにゃん!?!!?!?!?!??!??!?!?!
[雑談] ███ : じゃあそれでいいか
[雑談] ███ : やめんか
[メイン] ███ : 「よし」
[メイン] ███ : 「店員さーん!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「は、はーーーーい!!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 忙しない様子で、ぱたぱたとやって来る。
[メイン] ███ : 「えーっと…」
[メイン] ███ : UGNとハンドサインで見せてみる
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 伝票とボールペンを手にし、メモの準備をしていたところに
[雑談] りあむ : 便利だな組織設定!?
[雑談] ███ : 実際便利
[雑談] ███ : 金も人もいるからね
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
そのサインを見て、目をパチパチとさせる。
心なしか、不安そうな表情を浮かべているのが見えるだろう。
[メイン] ███ : 「大丈夫、おかしな話はしないから…その」
[メイン] ███ : 「どこかで時間があると嬉しいかなーって」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「…………」
[メイン] ███ : 伝わったようなので小声で
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 静かに、こくりと頷く。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「………わかりました」
[メイン] ███ : 「ありがとうね、うん」
[メイン] ███ : にこりと笑う
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 小声で、二人にしか聞こえない音量でそう告げる。
[メイン] ███ : 惜しむらくは衣装のせいでなんかまともな話してる様子には見えない事だろう
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
その笑顔に、びっくりしたような顔を少し浮かべる。
目をぱちぱちとさせながら、「は、はいっ」と頷き、また調理場の方へと戻る。
[雑談] ███ : なぜ!?
[雑談] ███ : 私の衣装がIVみたいだからか!?
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 現在は16時30分だ、あと30分もすれば海の家は閉店時刻となるだろう。
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : IV!?!?!?!?!!?!?!!!!?!?!?!?!??!?!?!
[雑談] ███ : コハルセンサー今回ばっかしは否定できないよ
[メイン] マイクロビGM :
[メイン]
マイクロビGM :
そして、閉店時刻となる。
まだ空は明るいが、夕焼け色に染まっていく。
[雑談] ███ : (30分くらいフランクフルト食べる███)
[メイン] ███ : 「…」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 閉店準備を終え、あなた達のもとへと向かってくる。
[雑談] ███ : また太っちゃう…
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……レネゲイドの調査、でしょうか……?」
[雑談] 水野愛 : 1d100 本 (1D100) > 21
[メイン] ███ : 「…うん、というよりは~」
[メイン] ███ : りあむちゃんに肘でつんと突く
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
彼女は、UGNに監視されており、侵蝕状態を定期的に観測されていたのだが
直接的な接触は、今回が初めてであり。
[メイン]
りあむ :
「え、ええと?」
がさがさ資料を漁る
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 食べすぎです!
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 小首を傾げ、りあむを見つめる。
[メイン]
███ :
「これだよこれ…」
小声で
[雑談] 原村 和 : それはそうです
[メイン] ███ : "接触とそれによる危険性の調査"の項目を
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「…………っ!!」
[雑談] ███ : 別腹だもん
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
その一文を見て、目を見開く。
彼女の頬には、冷や汗が一つ流れていく。
[雑談] 原村 和 : 別腹!?!?!?!?!!?!?!?!?
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「………クラックト・シーシェルの、調査……そうなりますと……
あなた達は……MB支部の……?」
[メイン] ███ : 「…一応…そうかな」
[メイン] ███ : 「恰好でわかると思うけど…」
[メイン] ███ : 死ぬほど恥ずかしそうな顔で
[雑談] ███ : 恰好でわかるだろ
[メイン] りあむ : 「まあまあそんなに緊張しなくても、悪い用には…」
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
海辺であるため、水着姿でいることは何ら不思議ではなかった。
そのため、彼女達がその一員であるかどうかの区別もつかず。
[雑談] ███ : UGNに他に好き好んでMB着る奴が要るのか
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「は、はい………」
眉が垂れさがりながらも、観念したようにゆっくりと頷く。
[雑談] 水野愛 : シーシェルも着てるっぽいし…
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 水着ですし……………
[雑談] ███ : こんな水着着てたら普通は怒られるんだよね
[メイン] ███ : 「…うん、そのね」
[メイン] ███ : 「怒る気は無いし、気になっただけなんだ」
[メイン] ███ : 「危ない人と近づいてるのは、良い事じゃあないからね」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「…………」
[雑談]
水野愛 :
UGNの権力のおかげで怒られずに着られるんだよね
すごくない?
[メイン] ███ : 「でも、その上で…」
[メイン] ███ : 「そうする事には理由があると思うから、聞かせて欲しいな…って」
[メイン] ███ : にこりと、困ったような笑顔かもしれないがにこりと
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
日本UGNMB支部の一員、MB化により無限大の力を有しているため
今この場での戦力差は歴然である。
フォーリナーの言葉には、従わざるを得なく。
[雑談] りあむ : 着たいか…?これを…?
[雑談] ███ : 無限の力だよ
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
しかし、フォーリナーのその笑顔を見て、ごくりと唾を飲み込みながら
なんとか、勇気を振り絞るように。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「………MB化、そのものが……目的でした」
[雑談] ███ : 痴女になるという代償で得た…
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : そして彼女は、自らの衣装に目を向ける。
[メイン] りあむ : 「えぇ!?」
[雑談] ███ : ジーコだよもうそれは!!!!!!
[メイン] ███ : 「えっ」
[雑談] 水野愛 : 〇〇〇だして勝てるなら〇〇〇出すタイプの人なら着そうなのが…
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : マイクロビキニ。そう、彼女はマイクロビキニを着ていた。
[メイン] ███ : マジか
[メイン] ███ : 「…」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……父が亡くなり、一人で海の家を経営していかなければならず」
[メイン] ███ : 「それは、つまり…」
[メイン] ███ : 「それだけの、力を…欲しいんだよね?」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……………はい」
[メイン] ███ : 「おしゃれだからとかじゃないよね!?」
[メイン] ███ : 「よかった」
[メイン] りあむ : 「ああ、そっちかあ」
[雑談]
:
無
量
空
処
[メイン] ███ : 「よくない」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 反論せず、真っ直ぐとフォーリナーを見つめながら。
[メイン] ███ : 「うん」
[メイン] ███ : 「…うん」
[雑談] ███ : いかんりあむちゃん、此処でバトンタッチしよう
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「………弟を養っていくにも、力が欲しかった、それだけです……
……ですが、私の力はどうやら………」
眉を顰めながら、自分の手のひらを見つめる。
[雑談] ███ : りあむちゃんが聞き込むのがいいシーンだと思う、多分
[雑談] 原村 和 : 実際ビキニ着て力を得た系のキャラがシーカーニバルさんなんですかね…
[雑談] りあむ : わかった!
[雑談] 原村 和 : がんばってください~
[雑談] ███ : 私が聞きすぎると良くない
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「……MB化する前は、トループと呼ばれる……
一般的オーヴァードと比べると、力の無い存在……でしたので……」
[雑談] ███ : シーカーニバルさんは尊厳捨てすぎてるんだよ
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「UGNに協力することで得られる報酬も………
……それに、父の残した海の家も……なんとか、したく」
[メイン] ███ : 「…」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 悲しげな、複雑そうな表情を、閉店した海の家へと向ける。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : そして彼女は、MB化に手を染めたようだ。
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「………モルフェウス」
ぽつりと、そう呟く。
[雑談]
███ :
"でも、それで呪われていいの?"
"その為に悪い手段を選ぶのは父の為になるのか?"
"後悔しないのかどうか"
とか聞いてみると良いね
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「私は、MB化により……クロスブリードとなりました」
[メイン] ███ : 「モルフェウス…」
[雑談] ███ : 生えるの!?シンドローム!?
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : そして彼女が手のひらを掲げると─────。
[雑談] りあむ : まず海の家の立地が悪いと思うんだけど…
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 《無上厨師》
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : ─────かき氷が、生成される。
[雑談] 水野愛 : MB化すご!?
[メイン] ███ : 「…」
[メイン] ███ : 「もしかしてさっき食べたのも?」
[雑談] : じゃあ着たい?
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「………」
こくりと、頷く。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……経費削減のためです」
[雑談] 水野愛 : もう着てるけど
[雑談] ███ : いやだーっ!MB製ごはんだなんて…!信じたくなかった…!
[雑談] 原村 和 : つよいです
[雑談] りあむ : 着た上で幻影の衣かなんかまとえないの?
[雑談] ███ : 無理だと思う
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 無理です
[メイン] ███ : 「…」
[雑談] りあむ : 尊厳と二者択一かぁ
[メイン] りあむ : 「ええと…さ、それ家でもそんな恰好なんだよね…」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「えっ……あ、は、はいっ」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : りあむの方を向き、頷く。
[メイン]
りあむ :
「弟さんとかどういう目で見てるかなあ」
先ほどの自分を思い出す
[雑談] ███ : やっぱり無限の力が釣り合わないレベルの尊厳破壊だと思うんだよね
[雑談] 水野愛 : 天使の外套使っても顔しか変えられないのほんと呪いだと思う
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「それは……UGNの記憶処理のおかげで……白い目を向けられることは
一切ありません……それに」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「─────そういった目で見られたとしても」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : りあむの瞳を見つめ。
[雑談] りあむ : 嘘だろMBで凄み出してきたぞ
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「私は……父の残したものと、そして弟を育てるためにも
恥じらいなど、とっくに捨てているつもりです」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 黄色の瞳には、ある種の覚悟の色が発露していた。
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
逼迫した状況下、それでも手を伸ばし
近くにあるものを掴み取りたい。
[雑談] ███ : やだよそんな覚悟
[メイン] ███ : 「…」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : モルフェウスは、砂のシンドローム。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : まさしく彼女の姿は、泥を啜ってでも生きようとする姿に他ならない。
[雑談] ███ : 着るしかないのか…!
[メイン] りあむ : 「でもそんな大きすぎる力がマイクロビキニだけの代償で済むかどうかなんて…わかり切ってるでしょ?」
[雑談] ███ : ディアボロの服…!
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「………それは……」
[メイン] ███ : 「……その、ね?」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : りあむの言葉に、複雑そうな表情を浮かべる。
[メイン] ███ : 「園本さん」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「………はい」
[メイン] ███ : 「それに、エフェクトを汎用するのはUGNとしても…許可できないのはわかるかな」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「…………………はい」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 項垂れるように、頷く。
[メイン] ███ : 「今の食料も、広義の意味では"レネゲイド汚染"に分類されてしまう、から」
[メイン] ███ : 「…だから」
[雑談] ███ : りあむちゃん!
[雑談] ███ : 解決策を提示…できそう?
[雑談] ███ : できないなら相談に乗るよっ!
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : GMも乗りに乗りまくります
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : クライマックスは、その解決方法の実施になるでしょう
[雑談] りあむ : その力でやばくなる前に手を引いた方がいいよ弟さんを残してギャンブルする気?みたいな感じで
[雑談] ███ : それは説得に材料かな
[雑談]
園本 奈央(そのもと なお) :
マイクロビGM - 昨日 21:18
今よりも、より良いものに手を伸ばすことは
マイクロビGM - 昨日 21:19
それは果たして、否定されるべきものなのか?
マイクロビGM - 昨日 21:19
近くにあるもの、遠くにあるもの
マイクロビGM - 昨日 21:19
それぞれが対立を描くというのなら
マイクロビGM - 昨日 21:20
私はきっと、傍にあるものを優先すると思う
[雑談] ███ : 今回提示するべきなのは、MBを介さずその上で園本さんが納得できる事かな
[雑談] ███ : ちなみに私がもし提示するなら
[雑談] ███ : "MBの研究に加担することで補助金でも申請する…とか"かな
[雑談]
園本 奈央(そのもと なお) :
私からも色々言っちゃいますと
海の家は現段階でも経営ギリギリで、UGNに協力はキツい、という
[雑談] りあむ : ボクがバイトで入るから営業時間延ばしてとかじゃだめかな!?アイドル宣伝で人呼ぶよ!しかもMBだし!
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : でも海の家をなんとかするのは、UGNの仕事ではありません
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 一個人として関われるか?みたいな感じです
[雑談] ███ : MBのアイドルが宣伝するのはもういかがわしい店なのよ
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : それはそうです
[雑談] りあむ : 今もそうじゃん!
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : ですがりあむさんそれいいです
[雑談] ███ : まぁここだとそういう手段が無理ならもうちっと軽い対策かなー
[雑談] 原村 和 : あっ、それ面白そうですね >アイドルとして宣伝
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 何かしらの形で関われるなら、大体それが正解です
[雑談] ███ : ままそだね、今回はそれで行くのはどうかな?
[雑談] ███ : 上手く回ってない理由の一つに
[雑談] ███ : "ワンオペ"なのもあるし
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : まさしくです
[雑談] ███ : そりゃ無理があるわ
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : ワンオペで宣伝打つのも厳しいです
[雑談] ███ : あとMBは認識阻害されてるから宣伝材料にならないよ
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : はい。
[雑談]
原村 和 :
アイドルであるりあむさんらしいやり方ですし……
そういう風に関わるのはいい案なんじゃないかと。
園元さんも、働き手が来てくれるなら歓迎かも……ですから。
[雑談] りあむ : そうだった!
[雑談] ███ : ポスターとか作ったらある日効果切れた時MBのアイドルが宣伝してる恐怖のブロマイドになるけどね
[雑談] 水野愛 : MBは宣伝しなくていい!
[雑談] 原村 和 : ……これ効果切れたときが一番地獄では?
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : フォーリナーさんはフォーリナーさんで、それUGNの仕事じゃないけど、それも関わるの?みたいなことを言って、信念みたいなものを引き出したうえで、あれやこれやすると綺麗なのかもしれません
[雑談] ███ : ワハハ
[雑談] ███ : まぁそこら辺はりあむちゃんの頑張りしだいでね
[雑談] ███ : ご褒美もあげちゃうから頑張って~
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : EDのイチャイチャ楽しみですね
[雑談] りあむ : これ以上やられたら脳みそ壊れる
[雑談] ███ : ニコリ
[雑談]
園本 奈央(そのもと なお) :
あとさらに言っちゃいますと、MB化したんだからクラックト・シーシェルに入ろうぜ?と勧誘されてます
そこらへんは、和さんと愛さんの残るお二人が頑張るアレです
[雑談] ███ : よし
[雑談] ███ : 説得の材料はそろったね
[メイン] ███ : 「…それは、やらせられないんだよね…」
[メイン] ███ : 視線を落として
[雑談] 原村 和 : むむっ……わ、わかりました!
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「ぅ………」
[雑談] 水野愛 : こっちは説得できるかしら…
[雑談] ███ : 説得以外できないの方が正しい節はある
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
この場で抵抗するにも、MB化した者達が3人。
1対2では、明らかに分が悪い。それは園本もハッキリわかっており。
拒絶したくとも、何も言い出せず、縮こまってしまっている。
[雑談] 水野愛 : それはそう
[雑談] 水野愛 : マイクロビキニを着たレジェンドには勝てないのよ…
[雑談] ███ : MB化とかいうのやめて笑うから
[雑談]
園本 奈央(そのもと なお) :
困ったら戦闘に漕ぎついでも別にいいですよ
他に綺麗に解決したいのであれば、楽しみにします
[メイン] りあむ : 「えーと…お父さん残した海の家、続けたいんだよね」
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 真面目な話なのにマイクロビキニという単語が連発中です
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : こくりと頷く。
[雑談] ███ : その場合は私がかつての私みたいな無法ビルドに手を出すしか無い…!
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 拳を、きゅっと握り締め。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : そして、その目には、じんわりと涙が。
[雑談] ███ : うおおおお侵蝕率20億倍界王拳!!!
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「………ここまで、一人で育ててくれたお父さんにっ……!
どうしても、恩返しが、したくて……!!」
[雑談] 水野愛 : まずい攻撃力∞無法だ
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「でもっ………!!!もう、いなく、て………!!!!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 父の顔が脳裏に浮かんできたのであろうか、感情が激しく荒ぶる様子を見せる。
[雑談] ███ : お父さん泣くと思うよ今の姿見たら
[メイン] りあむ : 「でもね。今のままじゃ無理だよ。立地もそうだけど、君一人じゃどう考えても回らない」
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 反論できないんですよね?
[雑談] ███ : 経営厳しくてマイクロビキニ着て働く娘の姿だぞ
[雑談] 水野愛 : うーん、アウト!
[雑談] 原村 和 : 悲しいでしょ
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 反論が全然できないんですよね
[メイン] りあむ : 「君じゃあ無理だ」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「…………っ……!!!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : そしてこの場に来て、初めての怒りの感情が見えるだろう。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「どうして、そう決めつけるんですかっ……!?」
[雑談] ███ : 仮にこれで繁盛したとしても泣くよその上マイクロビキニテロリストになるんだし
[メイン] りあむ : 「現状が全部物語ってるよ。君じゃあ無理だ」
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 当たり前です!!!!!!!!!!
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「…………!!」
[雑談] ███ : マイクロビキニテロリストとかいうこの世の終わりみたいな肩書き
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 腕を、肩をぷるぷると震わせながら、りあむを睨むように見つめ。
[雑談] ███ : 炎上するようりあむちゃん!
[メイン] りあむ : 「でも、『ボクら』ならやれる。……かも」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : その言葉の次には、静寂が。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 瞬きを数回。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……………え……?」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 涙を少し溢しながら、唖然するようにりあむを見て。
[雑談] ███ : このシーンもせめて普通の衣装ならなあーと思うのであった
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 全員MBです
[雑談] ███ : 最悪
[雑談] 原村 和 : ひどい……
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : これがMBステージ─────
[メイン] りあむ : 「ボクも手伝えば、多分悪くはならないと思う。こんなんでもボク一応アイドルだし、宣伝にもなるよ」
[雑談] ███ : 涙じゃなくて胸がこぼれそうなんだけど
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「なっ……!?……えっ………な………!?」
[雑談] 水野愛 : 私の胸は零れない
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 完全予想外の言葉であり、園本は頭がぐるぐるとした状態になった。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「え、なっ………えっ………!?そ、それは………!?」
[雑談] ███ : そうだね
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 口をパクパクとさせる、紡ぐ言葉が見つからず。
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : 私も零れません
[メイン]
りあむ :
「任せろよ!オタクどもの経済効果ってすごいんだぞ!なんなら…」
ごそごそと何かを取り出して
[雑談] 原村 和 : 水野さん……!!
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : りあむさんカッコイイですね、お見事です
[メイン] りあむ : 「にゃん♡これでいちころってやつだ!」
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : そして来ましたか 差分
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「!?!?!?」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「そ、そこまでして、まで……私の……海の、家を………!」
[雑談]
原村 和 :
りあむさんらしさがブレてない……ですね
素晴らしいですね~~……!
[雑談] りあむ : まあ餃子以外作れないけどな!
[雑談] ███ : いかがわしい店だよこれは!
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 目の前の少女の、止まることの無い情熱に、完全に園本は押されていた。
[メイン] ███ : 「…りあむちゃん」
[メイン] ███ : 「いいの?それはそれで…大変だし、なんなら負担が増えるだけだよ?」
[メイン] ███ : 「だって、お店を立て直すのはこれが解決するのとはまた"別"だもの」
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : いいですね、ここでどうしてそこまで本気になれるか?を開示するためのサポート
[雑談] ███ : サポートするのが先輩の役目だからねえ
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : そこを知れば、NPCは大体落ちます
[メイン] りあむ : 「かもしれないし、そうでないかもしれない。」
[メイン] りあむ : 「たまにはいいでしょ?バカみたいな方法で目の前の人に手を差し伸べても!さ!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「…………………っ!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 眩しかった、まるで、アイドルだ。
[メイン] ███ : 「…んもー」
[雑談] りあむ : まあ炎上するかもわかんないけどね!
[メイン]
███ :
「じゃあ、その分も手伝わないとね」
くすりと笑って
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : オチに使えそうですね
[メイン] りあむ : 「ええ!?」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「………!……あ、あなた、まで……」
[メイン] ███ : 「りあむちゃん、経営とかわかるの〜?」
[メイン]
りあむ :
「わかんない!」
胸を張って
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
FHと繋がりを持ってしまった者に対する処分は、通常ならば
有無を言わさずに、支部に連行であろう。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : しかし─────この二人は、それを実行しない。
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
それどころか、UGNの仕事の範疇を超えた事にまで……
─────遠くまで、手を伸ばしている。
[メイン] ███ : 「その分はしっかり教えないとね、だって…先輩だし」
[メイン]
りあむ :
「ひえ~どうか、どうかお手柔らかに…」
[雑談] ███ : 普段なら連行するかもだけど連行するリスクの方が高いしね
[雑談] ███ : 呪いのビキニのせいで
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
園本 奈央は、父が他界して以降、誰にも頼ることはなかった
いや、頼れる相手を見つけることができなかった。
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
近くにある問題を、どうにかしなければならない
立ち止まってしまえば、それは露に消えてしまう、儚く脆いものだから。
[雑談] りあむ : なんか今の時点でボクより余裕で強そうなんだよな
[雑談] 原村 和 : シリアスですね……絵面はともかく……
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : しかし─────今、こうして手を貸してくれる存在がいた。
[雑談] 水野愛 : 絵面がなァ…
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
肩の荷が、降りたような。
ずっと、"姉"として背伸びしてきたつま先が、すとんと地面に降りたような。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……あ゛りがとう、ございまずっ………!!」
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
感極まり、溢れる涙を堰き止めることもできず
二人に、大きく頭を下げた。
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : MBなんですけどね
[メイン] ███ : 「あわわ…いいんだって、当たり前のことだもん」
[メイン] りあむ : 「お礼はお店立て直してからだ!ね!…あと勉強一緒に頑張ろうね…」
[メイン] ███ : 「…こんなもので成功したって嬉しく無いでしょ?」
[メイン] ███ : マイクロビキニの紐を引っ張って
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……!!は、はいっ!!!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : りあむとフォーリナーの言葉に、大きく頷くも。
[雑談] ███ : >こんなもので成功したって嬉しく無いでしょ?
[メイン]
りあむ :
「え!?あ、そっちか…」
猫耳の方かと思った
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……………!?!?み、見えてしまいますよ!?!?」
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : それはそうです
[メイン] ███ : 「あっ」
[メイン] ███ : パッと手で隠す、普通にずれてはみ出るところだった
[メイン]
りあむ :
「え”!?」
反射で隣を見る
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 園本は、赤面していた。先程までの緊張で青くなっていた顔は、もうここにはない。
[メイン] ███ : 対面する園本には隠れたかもしれないが横から見ると見えているかもしれない
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「あ、あわわわわわ……」
[メイン] ███ : 多分
[雑談] ███ : これアイコンだと裸に見えるからヤバいね
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : …←意味深に無言
[メイン]
りあむ :
「うああああああ…」
見えたのか見えなかったのかは定かではないが、顔を赤く染めて床に倒れ伏した
[雑談]
園本 奈央(そのもと なお) :
じゃあこの辺で、FHの存在についてちょいと挟みます
その後はいい感じのカットをお願いします
[雑談] 原村 和 : ココフォリニンサンが……お怒りです
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : しばらく赤面状態であったが、ハッ!と冷静に戻り。
[雑談] ███ : はいよー
[雑談] ███ : 切るなら任せてー
[メイン] ███ : 「…っと」
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「………あ、あのっ……!ですが、その……!
……お二人が調査していたように、その……」
[メイン] ███ : 「う、うん」
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「……クラックト・シーシェルの人と、その……
勧誘を、受けておりまして、その……」
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
その後の言葉をどう紡げば良いのか、眉を顰める。
つまりは、戦いが起こってしまうかもしれない。
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
こうして、自分に手を差し伸べてくれた方々が
……戦火に呑まれてしまうのは、忍びない。
そういった心境が、生まれたのだろう。
[メイン] ███ : 「それは…いいの、だって」
[メイン] ███ : 「そこからは"こっち"の仕事でしょ?」
[メイン] ███ : にこり
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「─────!」
[雑談] ███ : りあむちゃーん
[雑談] ███ : 啖呵切り所だよっ
[雑談] りあむ : はーい!
[雑談] りあむ : え!?
[雑談] ███ : かっこいいこと言わないと!
[メイン]
りあむ :
「おいおい、『ボクら』ならやれるって言ったろ?今度はボク一人にやらせるつもりか?」
倒れた姿勢からそのまま、足首をつかんで
[メイン]
りあむ :
「逃がさないぞ!」
[メイン] ███ : 「おっとっと!?」
[メイン] りあむ : 「次そんな奴らが来たら塩でもまいてやりなよ!それで帰らなかったらボクらで追い返してやる!」
[メイン] ███ : 「…ふふっ、そうだねりあむちゃん」
[雑談]
マイクロビGM :
次のシーカーニバルとの対面シーンに関してはーー
和ちゃんと愛ちゃん、慣れてそうだし!
私からのあれこれの補助はしないつもりだけど、それでもOKかな?
[メイン] ███ : 倒れてるのを抱き上げつつ
[メイン] ███ : 「ちゃーんと、正しく勝とう!ってね」
[雑談] 水野愛 : た、たぶん
[雑談] マイクロビGM : もちろん!わかんない~~~~~!!ってなったら質問してね!
[雑談] 水野愛 : わかったわ
[メイン] りあむ : 「そ、そそ!そういうことが言いたかったの!流石フォーリナーさん!」
[雑談] ███ : 〆て良さげかな?
[雑談] りあむ : 最後に一つ炎上させるか!
[雑談] マイクロビGM : 綺麗に〆ちゃってくださ~~~~~~~~~~い
[雑談] ███ : なんで!?
[雑談]
原村 和 :
私は平気ですっ……!(少し自信げ)
とはいえ、わからないことがあればGMさん、水野さんにたよることはあるかもしれませんね…
[雑談] 原村 和 : 〆です〜!
[雑談] ███ : 御褒美じゃなくてお仕置きする方になっちゃう
[雑談] マイクロビGM : さっすが和ちゃんだね~~~~~楽しみ~~~~~~~~!!
[メイン] りあむ : そんな調子のいいこと言いつつも、抱き起こされるときに床などにMBの紐が挟まっていたため
[雑談] ███ : あっ
[メイン] りあむ : こうなった
[雑談] ███ : …脱げるの?
[雑談] マイクロビGM : !!!
[雑談] マイクロビGM : あ、脱げるよ~
[雑談] 水野愛 : !!!!
[雑談] ███ : プラスは許さないけどマイナスは許す系なんだ…
[メイン] ███ : 「あーっ!?」
[雑談] マイクロビGM : マイクロビキニしか着れない!っていう制約のみ!
[メイン] ███ : 《天使の絵の具》!
[メイン] りあむ : 「なんで結局こうなるんだよお!マイクロビキニはもうこりごりだああああああああ!」
[雑談] マイクロビGM : それ以外を着ようとしたら、すっぽんぽん
[メイン] ███ : 兎も角瞬時にピンクの光で隠そうと
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「!?!?!?!?!??!?!?!?!?」
[雑談] 原村 和 : え、えぇっ……!?
[メイン] ███ : したらマイクロビキニ型になるけどもういいや!
[メイン] ███ : 「そ、それじゃあ頑張ってくるからねー!」
[雑談]
原村 和 :
こ、これは……すっごい格好ですね……っ……!
流石はアイドルさんです……!
[メイン] ███ : りあむを引っ張ってそのまま出発するのであった
[雑談] ███ : 炎上するー!
[雑談] 水野愛 : さすがりあむね…
[メイン]
りあむ :
「ぐすん…それじゃあね…」
泣きながら振り返って
[雑談] マイクロビGM : いいねぇいいねぇ~~~~
[雑談] マイクロビGM : ナイスプリケツ!
[雑談] りあむ : やってやったぜ!
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……ハッ!?……!!は、はい!!……ど、どうか、ご武運を……!!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 自分の涙を指で掬い取り、そして二人へ
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : にこっ。
[メイン] ███ : にこりと笑い返しつつ
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 初めて彼女は、純に笑った。
[雑談] ███ : こやつ…
[雑談] マイクロビGM : やるじゃん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] ███ : まあでもらしいまとまりだね
[雑談] マイクロビGM : 初DXでちゃんと走れてえらい!
[雑談] ███ : これで〆よう!
[雑談] マイクロビGM : O&K
[雑談] りあむ : 了解!
[雑談] 原村 和 : はい……傍から見ていても、カッコよかったですね……りあむさん……!
[雑談] りあむ : ありがとー!!
[雑談] ███ : よーくがんばったよー!
[雑談] 水野愛 : よくやったわ!
[雑談] マイクロビGM : これは是非ともあれだね~、ルルブ買って、正式に色んな卓に参加してみてほしいね~~~~
[雑談] ███ : よしよし!
[雑談]
りあむ :
ありがとみんな―!愛してるー!
[雑談] マイクロビGM : 二人はよく頑張りました!花丸!
[雑談] ███ : ███さんも褒めるよいっぱい
[雑談]
マイクロビGM :
これでもう大体問題解決したようなものなので
クライマックス演出とかは、みんなのお好きにって感じにしまっす
[雑談] 原村 和 : なるほど……
[雑談] マイクロビGM : なので、どういうクライマックスにするか?どういうカッコイイことをしてみるか?っていうのを考えておくと、さらに花丸で~~~~~す
[雑談] マイクロビGM : 和ちゃんと愛ちゃんはまだ壁があるから頑張ってね~~~~~~!
[メイン] マイクロビGM : 遠く、波の音が聞こえる、静かな音が。
[雑談] 水野愛 : が、がんばるわ!
[メイン] マイクロビGM : これがきっと、"日常"なのだろう─────。
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM : trigger『実際のとこ、どうなのよ?』 登場:任意
[雑談] りあむ : やばい出し尽くしてしまった!ぞ!
[雑談] ███ : マイクロビキニが脱げるのを祈っておくよ
[メイン] 原村 和 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+7[7] > 48
[メイン] 水野愛 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+8[8] > 57
[メイン] system : [ 原村 和 ] 侵蝕率 : 41 → 48
[雑談] ███ : まあでもりあむちゃんはよー頑張ったし踏ん張り所は超えたと思うよ
[メイン] system : [ 水野愛 ] 侵蝕率 : 49 → 57
[雑談]
マイクロビGM :
あ、和ちゃん愛ちゃん
どこでシーカーニバルと会うかとかも任せてるからね
[雑談] 原村 和 : が、頑張ります……!
[雑談] ███ : 私とりあむちゃん側は大体おわり!だからね
[雑談] マイクロビGM : うん、もうあとは好きにクライマックスで暴れる感じだね
[雑談] 原村 和 : あ、なるほど……
[雑談] りあむ : よかった!完全にラストだと思って炎上したからね!
[雑談] マイクロビGM : なので導入文は和ちゃん愛ちゃんに任せます~
[雑談] マイクロビGM : 慣れてるから、いけるよね!
[雑談] 水野愛 : どこで会おうかしらね…
[雑談] 原村 和 : 水野さんが指定なければ……私がやりましょうか?
[雑談] 水野愛 : じゃあお願いするわ!
[雑談] ███ : どうせこういうノリだし最後は甘えてもいいよっなんて
[雑談]
原村 和 :
はい、お任せを……!
[メイン] 原村 和 :
[メイン] 原村 和 :
[メイン] 原村 和 :
[雑談] : 今更だけど卓のピンク率高くない?
[雑談] 水野愛 : ピンクは淫乱
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[メイン]
原村 和 :
FHがどこに潜むのか。
それは、UGNエージェントとして長くに仕事を続けてきた和ですらも、”ここ”と決まった場所はわからない。
[メイン]
原村 和 :
何故かと言えば、FHのセルの規模によるから。
そのセルの力が弱ければ、例えば路地裏、屋上など。
人の目に着かない、いわば社会の闇の部分にFHは潜んでいる。
[雑談] ███ : そうだね
[メイン] 原村 和 : だが────もし、そのセルの力が、FHの力が圧倒的な物だとすれば?
[メイン]
原村 和 :
強者は、自らを隠さない。
自らの力を、体を、精神を、ありのままにさらけ出すのだ。
[雑談] りあむ : 和ちゃんの正反対として入ったからなぁ
[メイン] 原村 和 : 例えマイクロビキニの体だとしても。
[雑談] 水野愛 : マイクロビキニの体かぁ…
[メイン] 原村 和 : マイクロビキニを恥ずかしいと思うことなく、むしろその体を表すのではないだろうか。
[メイン] 原村 和 :
[雑談] マイクロビGM : 和ちゃんいいじゃん~~~~~~
[雑談] ███ : シュールすぎるのよね
[メイン]
原村 和 :
────そこは街中であった。
日が落ちはじめ、人通りもまばらになったころ。
まさしく、日常を過ごす人々が目の前を通り過ぎる、いたって平凡な場所に。
[メイン] 原村 和 : 二人の、マイクロビキニを着た女性が道を歩いていた。
[メイン]
原村 和 :
近くに海はあるとはいえ。
海近くの街中で、水着を着ながら出歩く人はいるが。
非常~~~~~~に二人は目立っていることだろう。
[雑談] : 靴だけ履けるの?
[雑談] マイクロビGM : オーヴァードは頑丈だもん
[雑談] マイクロビGM : 素足だけど?
[メイン] 原村 和 : 「……き、記憶処理がされて、この記憶が消えるとは、いえ……」
[雑談] 水野愛 : 痛い
[雑談] マイクロビGM : 《リザレクト》《リザレクト》《リザレクト》《リザレクト》《リザレクト》
[メイン]
原村 和 :
恥ずかしいどころの騒ぎではない。
無表情の顔に、赤みを残しながら、こぼれんばかりの胸を手で押さえている。
[雑談] 水野愛 : 浸食値が!
[雑談] マイクロビGM : ああ!ジャームに!
[雑談] ███ : アホ
[メイン]
原村 和 :
「ま、街中まで出かけないといけない、なんて……
もはや、これはっ、処刑のようですね……水野さん……」
[雑談] : 体力1を託す…
[雑談] ███ : 真島秀樹いない?
[メイン] 水野愛 : 「…堂々とすることが大事よ。恥ずかしがってたら余計目立っちゃうんだから」
[メイン] 水野愛 : 一方こちらは、何も隠さず堂々と歩いている
[雑談] マイクロビGM : ティンコ!
[メイン]
原村 和 :
「…………!!!
水野さん……!」
[メイン] 水野愛 : ……嘘である。顔は真っ赤で、目には涙も浮かんでいる
[メイン] 原村 和 : みっ、水野さん……!!
[雑談]
マイクロビGM :
原村 和 - 今日 1:44
「…………!!!
水野さん……!」
水野愛 - 今日 1:44
……嘘である。顔は真っ赤で、目には涙も浮かんでいる
原村 和 - 今日 1:44
水野さん……!!
かわいいw
[雑談] ███ : そらそうよ!!
[メイン]
原村 和 :
そう……ですよね。恥ずかしいですよね……!
胸や、太ももまでも、露にしないといけない、なんてっ……!
[雑談] りあむ : 恥じらい…ボクにない要素だ
[メイン]
原村 和 :
……でも、わかっていながらも……堂々とする構え。
目立たないように、好奇の目線にさらされても、あくまで己を貫く姿……
[メイン] 原村 和 : まさしく、アイドルです……。
[メイン] 水野愛 : 「……………は、早いところ見つけて、人気のないところに連行しましょう」
[メイン]
原村 和 :
「……はい。それまでの辛抱ですから……
私も、水野さんと同じく、堂々と振舞います」
[メイン]
原村 和 :
抑えていた胸が、ぽよんと揺れつつ。
涙目の彼女に寄り添うように、ぎゅっと手を握り、励ましながら。
[メイン]
:
「─────誰を見つけるって?」
静かな街中に、低い声が二人の耳にこびりつく。
[雑談] ███ : ほんと?
[雑談] : チノちゃん!?
[雑談] : 空白担当です
[雑談] 水野愛 : 来たわね チノ
[雑談] ███ : 変態の正体は変態だったのか…
[メイン] 原村 和 : 「…………!?」
[メイン] 水野愛 : 「………!」
[メイン] : そして二人が振り向いた先には─────。
[メイン] 原村 和 : バッ、と声の主の方へと振り返る。
[メイン] 水野愛 : さっとそちらの方を向く
[雑談] りあむ : ハイグレから趣旨替えしたのかな!
[雑談] : うゆ…ハイグレ星人怖いシャン…
[メイン] シーカーニバル : 情報通りの男がいた。長い金髪と赤い瞳、牛柄ビキニと褐色肌の青年。
[雑談] 原村 和 : ハイグレよりましな気がするんですけど……
[雑談] りあむ : あれはエロじゃなくて尊厳破壊だからね…
[メイン]
シーカーニバル :
そして首を傾げ、口角を上げる。
男の周りは、レネゲイドによって陽炎のように歪んでいた。
[メイン]
原村 和 :
「…………情報通りでした……………」
寸分違わず情報通りだった。信じたくはないけれど。
[メイン] 水野愛 : 「…あなたが、シーカーバニルね」
[雑談] りあむ : P4の陽介出てくるかと思ってたよ
[メイン] 原村 和 : 「…………っ!」
[雑談] ███ : でも興奮してたような…
[メイン] シーカーニバル : 「そだけど、アンタらUGNっしょ?」
[メイン] 水野愛 : 目線のやり所にしばし困ってから、まっすぐ目を見据える
[メイン] 原村 和 : しかし、容姿も”情報通り”ならば────力もまた、”情報通り”。
[雑談] ███ : 陽介に業を背負わせるのはやめよう!
[メイン] シーカーニバル : チャラついた口調で、へらへらとした様子で二人と対峙する。
[メイン]
水野愛 :
「ええ。UGNの者よ」
支部名はあえて言わない
[雑談] ███ : 別に真夜中にえっちな絵が投稿されるキャラでは無いんだよ元は!
[メイン] 原村 和 : ゆらりと揺れる陽炎は、彼の態度が余裕の表れであることを示していた。
[雑談] りあむ : 否定したらシャドウが暴走するぞ!
[メイン] 原村 和 : 水野に、軽く頭を動かして頷き。
[メイン] 原村 和 : 無表情の瞳で、シーカーニバルを見つめる。
[メイン]
シーカーニバル :
「まァ~何をやるつもりなのかってのは、概ね分かってるつもりだけどさ
ちょびっと、手を引いてくんね?」
[雑談] シーカーニバル : それはそう
[雑談] ███ : マイクロビキニの?
[メイン] シーカーニバル : 要は、MB化した園本に関わるのを辞めろ、という忠告だ。
[雑談] : MB化って用語なの?
[雑談] りあむ : それよりもひどいのをたくさん見てるからなあ…あれをお前は俺だって受け入れなきゃならないのかわいそう
[雑談] シーカーニバル : マイクロビキニ化って書くのダルいじゃん
[雑談] 水野愛 : MBはTRPG並みに基本の略語だけど
[メイン]
原村 和 :
「それには、難しいかもしれませんね……」
じっと、シーカーニバルに目線を送ったまま。
[メイン] 水野愛 : 「そういうわけにもいかないの、あなたもわかるでしょ?」
[雑談] りあむ : マイクロビキニだと思ってたらスーツにグラサンで宇宙人と戦ってるんだ
[メイン] シーカーニバル : 「いや?わかんねぇけど?」
[雑談]
原村 和 :
メンインブラック=マイクロビキニ
”そういうこと”です
[メイン] シーカーニバル : 肩を竦めるようにし。
[雑談] ███ : ✒️
[雑談] ███ : 💥
[メイン] シーカーニバル : 「そもそもさ、MB化に対し間違った偏見持ってね?」
[雑談] ███ : 何が間違ってんだよ…
[メイン] シーカーニバル : 「その恩恵、アンタらも知ってるっしょ」
[雑談] ███ : この惨状が何よりも雄弁に語ってるじゃ無いか…!!
[メイン] 水野愛 : 「もちろん…知ってるわよ」
[雑談] りあむ : MB面の力は素晴らしいぞ…!
[雑談] シーカーニバル : ダークフォースで確定
[メイン] 原村 和 : こくり、とその問いに頷く。
[メイン] シーカーニバル : 「まァ俺としては~、あんまりドンパチやるの好きじゃねーわけでぇ」
[メイン] シーカーニバル : 「お前ら二人を諦めさせるつもりなんで、そこらへんヨロシク」
[メイン] 水野愛 : 「承知の上で…MB化は問題だと言ってるのよ」
[メイン] シーカーニバル : 言うてみ?と愛に視線を向ける。
[メイン] 水野愛 : 「だって…」
[メイン] 水野愛 : 「恥ずかしいじゃない!!!!」
[雑談]
███ :
正
論
[メイン] 原村 和 : ……それは、はい。
[メイン]
シーカーニバル :
「……ブッ!だっはっはっはっはっはっは!!なんじゃそりゃ!!」
その言葉に、大笑いするシーカーニバル。
[メイン] シーカーニバル : 膝を叩きながら、腹が捩れるくらいに笑っている。
[メイン] 原村 和 : いつか解けてしまいそうなマイクロビキニを着たまま、頷く。
[メイン]
シーカーニバル :
「別に良くね?隠れるとこ隠れてるし
つーか何よりだけどよォ」
[メイン]
シーカーニバル :
「時代によってどういったものが羞恥であるかなんて
変わっていくもんじゃね?」
[メイン] シーカーニバル : 「MB化の恩恵を考えたら、そんくらい許容するもんじゃね?」
[メイン]
水野愛 :
「……っと、それだけじゃないわよ」
つい一番の本音が出てしまった
[雑談] ███ : 私は牛柄ビキニを着る男が一般的な時代は見たく無いなあ
[メイン] 原村 和 : 「報酬のためには、”安牌”だけでは手に入らない……ということですか」
[雑談] りあむ : 露出度は下がってるはずなのに変態度が増すからなあ…
[メイン]
原村 和 :
ごくり、とシーカーニバルに息を呑みながら。
……まさか、ここまでとは。油断ならない相手とはわかっていても、こんなにスケールが違う物……なんですね。
[メイン]
水野愛 :
「そうね。どう考えてもマイクロビキニなんてもので釣り合うとは思えないし…
それに、MB化でみんなが無暗に力を入れたら…社会の秩序はどうなるの?」
[雑談]
シーカーニバル :
でもなァ、常識ってのは変わっていくからなァ
全員が全員同じ格好になりゃ、そりゃもう羞恥に至るこたぁねぇべ
[メイン] 水野愛 : 「ただでさえ、レネゲイドで無茶苦茶になりかかってるのに…それ以上の混乱を生んだらどうなるか…!」
[メイン] シーカーニバル : 「問題ねーと思うぜ?」
[雑談] ███ : 力の為に服という文化を踏み躙るのは賢いと思わないけどね…
[メイン]
シーカーニバル :
「MB化ってのは、自己が持つ可能性を最大限まで
いや……それ以上に引き出すもんだ」
[雑談] ███ : 常識は積み重なるものであって蹴り飛ばすものじゃ無いよ███ちゃん
[メイン] シーカーニバル : 「むしろレネゲイドにも、MB化にも頼ってねー今こそ」
[メイン] シーカーニバル : 「格差社会、貧困、病気の蔓延」
[メイン] シーカーニバル : 「数え切れねーぜ?社会秩序を崩壊させてる要因なんざ」
[メイン]
シーカーニバル :
「んで、そいつらを一気に解消できるわけだ
それも、既存のレネゲイド拡散よりも、"安全"にな」
[雑談] シーカーニバル : でもなァ、自然現象によって生まれたもんだしなァ
[メイン] 原村 和 : 「…………なるほど」
[雑談]
シーカーニバル :
科学の発展だってよォ~~~最初は受け入れられねーのがあるだろうよ
だが結果的には、人の暮らしをより良いものにしてっからなァ~~~
[メイン]
原村 和 :
マイクロビキニなのは……いただけませんが。
いや本当に。
ですがその代わりに社会を混乱させている今を変える事が出来る……
それは、マイクロビキニの力で、もしかすれば有り得るのかもしれません。
[メイン] 原村 和 : そして、シーカーニバルに、目を向けたまま。
[メイン]
原村 和 :
「MB化……マイクロビキニしか着ることが出来なくなる代償を背負い……
オーヴァード
その恩恵として、文字通り”超越した力”を手に入れることができる……」
[雑談] : 黒電話が携帯電話に小型化された以上洋服がMBに小型化されるのも必然の流れだなァ…
[雑談] 水野愛 : そうかなァ…
[メイン] 原村 和 : 力だけで言うなら、かの文献にも残る”プラメイトオーヴァード”────世界と一体化したオーヴァードにも匹敵する。しかし。
[雑談] ███ : あり得ないんじゃ無いかな…
[雑談] 水野愛 : ところでサラマンダーに目覚めなかったら冬死なない?
[雑談] シーカーニバル : その時に取得すりゃいいんじゃね?
[メイン]
原村 和 :
「……ただ、わからないのは……
あなたは、どうしてこのマイクロビキニを固執するように?
……UGNエージェントになり、そして今に至るまで……何が起こったのですか?」
[雑談]
水野愛 :
まさか…可能なの!?
4つ目のシンドローム取得が…!
[メイン]
シーカーニバル :
「………へぇ、おもしれぇこと聞くじゃん」
目を細めながら。
[雑談] : 来たか…ダブルクロス4
[メイン] シーカーニバル : 自身の首元に手を置き、コキッ、コキッ、と首を鳴らしながら。
[メイン] シーカーニバル : 「………ま、その口振りだと、俺んこと、知ってるみてーだしな」
[雑談] : フォアブリードには制限の無い全エフェクトの最大レベル-5という重い制限が加えられる
[雑談] ███ : アホ
[メイン]
シーカーニバル :
「そうだぜ?俺は日常の護り手だった
家族を、友人、任務仲間を守るために」
[メイン] シーカーニバル : 「負けちまったけどな!」
[雑談] : 全エフェクトの最大レベル-5ならオールブリードぐらいでもいいとおもってんすがね…
[メイン]
シーカーニバル :
それまで全戦全勝であった、トップクラス級のエージェント。
しかし、それ以上の存在が、脅威として彼と、そして仲間に襲い掛かった。
[メイン]
シーカーニバル :
「……仲間も、何人死んじまったかなァ~」
ふと空を見上げつつ。
[雑談]
原村 和 :
(シンドローム:レネゲイドの力の種類です。
基本は13種類ありますが、その中からピュア(1個だけ)クロス(2個)トライ(三個)の3シンドロームがあります
一つだけだと力は強いですが、その力専門
逆に多いと、色んな力を使えますが器用貧乏になりがちです)
[メイン]
シーカーニバル :
「………ま、ヤケになった俺ァ、そのジャームと心中を図ったぜ
そうすりゃ、その事件だけは収束すっからな、安いもんだろ」
少年のように笑いながら。
[メイン]
原村 和 :
「……………」
[メイン] 水野愛 : 「……」
[メイン] シーカーニバル : 「侵蝕率も150%になってたからな、帰れるはずもなかったわ」
[メイン]
原村 和 :
ごくり、と息を呑む。
少年のような笑いには、一体どれほどの死が積み重なっているのか……
計算が、出来ない。
[雑談] ███ : まあそれを踏み躙るウロボロスってのがいるんだけどね
[メイン]
シーカーニバル :
「だが─────帰れたわ」
手のひらを返し、それを二人へ向けるように。
[メイン]
シーカーニバル :
「……この恰好になってたんだよな、気が付いたら
そりゃ、俺も最初は戸惑ったけどよォ」
[雑談] りあむ : 基本特化型が強いよね
[雑談]
原村 和 :
(ゲーム的にも制限が掛けられるので……
トライだとかなり弱まるので、フォースだともっと低いじゃないか……みたいなあれです
まあ3rd発売してから10年たってるのでその日は来ませんが)
[メイン]
シーカーニバル :
「今までにない力を手にした、より強い、より万能な力を
んでもって、ジャームにならずに済んだ
……なんでかは、さっぱりだけどよォ」
[メイン] シーカーニバル : それは、彼自身に眠るメモリーが発露したからである。
[メイン]
原村 和 :
「…………!?
マイクロビキニが……命を救ったということですか……!?」
[雑談] : ウロボロスは便利すぎてサプリ手に入れたらこればっかり使う事になるなった
[雑談] りあむ : 前情報収集しかできないDXキャラシでシャンクトゥきたのを見たよ
[雑談] : まさにピュアは基本的にかなり強くてバランスを塩にできる仕上がりにできることを教える
[メイン] シーカーニバル : 「そんなとこだな」
[雑談] : ジェバンニが一晩でやってくれました
[雑談] : (生まれる塩の惑星)
[メイン]
シーカーニバル :
「ま、となるとよ……この力がありゃァ……
死ななくていい奴だって、救えんじゃね?ってよ」
[メイン] シーカーニバル : 「実際、園本は死にかけてただろ」
[メイン]
原村 和 :
そんなバカな────とは口に出せなかった。
なにせ、マイクロビキニの圧倒的な力は、私自身にも影響を与えているのだから。
[メイン] 水野愛 : 「それで…マイクロビキニ化してからは、救えなかった人を救えてきたの?」
[メイン] シーカーニバル : 「そんなとこだな」
[メイン]
シーカーニバル :
「ま……それでも、あまりにも高すぎた侵蝕率による
ジャーム化ってのは、どうにも防げねェが」
バツの悪そうな顔で、頭を掻きながらも。
[メイン]
水野愛 :
「死んでしまった仲間たちも…生き返らせられたの?」
屍人である水野愛だから…その可能性を聞いてしまう
[メイン] シーカーニバル : 「…………まだ、だな」
[メイン] 原村 和 : 「………………」
[メイン] シーカーニバル : 「だが、MB化による発展が進めば、いずれできるようになる」
[メイン]
シーカーニバル :
「俺はそう信じてるぜ、ジャームの完全治療だって
できるようになるだろ、このMB化の力がありゃ」
[メイン]
原村 和 :
水野さんのその問いには、含みがあるように思えてしまった。
きゅっと、唇を結びつつも。
[雑談] ███ : 泣くぞ博士と原作者が
[メイン] 水野愛 : 「でも、それはまだわからないのね…」
[雑談] シーカーニバル : 経験点積みまくっても、侵蝕率300%は救えねェ
[メイン] 水野愛 : 何かバツの悪そうな顔をして
[メイン] 水野愛 : 「ごめんなさいね、悪いこと聞いちゃって」
[メイン] 水野愛 : 「でもね、やっぱりMB化は完全じゃないと思うの」
[雑談]
シーカーニバル :
でもいずれ救える方法、見つけられるだろ
急進化が始まってんだ
[メイン] シーカーニバル : 「…………なに?」
[メイン] シーカーニバル : 眉を顰め、愛をじっと見やる。
[メイン] 水野愛 : 「現に、園本さんは…MB化してもお店は繁盛には程遠かった」
[雑談] ███ : なんでマイクロビキニ着ながら真面目になるのだろうか…
[メイン] 水野愛 : 「これは”MB化で解決できなかった”一例ね」
[メイン] シーカーニバル : 「……………ハッ!」
[メイン] シーカーニバル : 不機嫌な表情で視線を背ける。図星であった。
[メイン]
シーカーニバル :
どんな形であれ、クラックト・シーシェルはテロリスト団である。
表立って、店のサポートをすることはできない。
[メイン]
水野愛 :
「でも…MB化で解決できなかったこの問題は、別の手段で解決の道を得た」
フォーリナーとりあむの2人が出した答え
[メイン]
シーカーニバル :
クラックト・シーシェルの動きは、UGNに要監視されている。
下手な動きは、そこらのセルに比べても厳しいものがある。
[雑談] りあむ : ただのマイクロビキニじゃない謎アイテムだからかな…
[雑談] 水野愛 : でも今マイクロビキニ着てるんだよなぁ…と常に思ってしまう
[雑談] シーカーニバル : それはそう
[メイン] 水野愛 : 「そんな力使わずに、みんなで協力するっていう簡単な方法でね」
[メイン]
原村 和 :
「………………」
話には聞いていた……フォーリナーさんとりあむさんは、マイクロビキニには関わらない別の”牌”を出した。
そのおかげで、園元さんは助けられたのだ……と。
[メイン] シーカーニバル : 「…………………」
[雑談] 原村 和 : どんなにいい事言ってもほぼ全裸なの悲しいですね
[メイン]
水野愛 :
「あなたの理想まで、否定するわけじゃないわ」
「私だって…色々な叶わない願いはあるもの」
[雑談] りあむ : 全裸ならまだいいんだけどブラ付けてるのがね…
[メイン]
水野愛 :
「でも少なくとも、園本さんはMB化を使わずに解決に向かったの
だから…彼女には手を出さないでほしい」
[メイン] シーカーニバル : 「…………」
[メイン] シーカーニバル : 「……聞かせてもらおうか、何故そこまで園本に拘る?」
[雑談] ███ : 何もかも哀れになるの
[メイン] シーカーニバル : 「お前ら二人とも、まだ会ったことすらもねェだろ」
[メイン] シーカーニバル : 目を細める。その赤の瞳は、闇夜に光る。
[メイン]
原村 和 :
水野さん……その惜しげもなく言葉を発していく姿に、光が見える。
彼女は今、まさにアイドルのように、照らそうとしているのだ……と。
[メイン] 水野愛 : 「……そうね…彼女はレネゲイドに侵されたけど、”日常”を生きて行けてるのよ」
[雑談] : 瞳に注意を向けることでブラから目を逸らさせるIQ280だろ
[メイン] 水野愛 : 辛くて苦しいかもしれないけど、それでも日常を歩んでいる
[雑談] シーカーニバル : (牛柄ビキニ)
[雑談] りあむ : 何で牛柄なんだろうなあ…出ないのに
[雑談] シーカーニバル : 可愛いだろ
[雑談] りあむ : いやそんなこと言ってたら出るようになるとか言われる
[雑談] りあむ : 趣味じゃん!こいつMB自体も趣味だろ!
[メイン] 水野愛 : 「その”日常”を守るのが私たちUGNの仕事で、その”日常”を支えたいというのが…私の願いだから」
[雑談] ███ : 何が出ないの?
[メイン]
水野愛 :
アイドルとして活動して、一度は死んで、それでもアイドルとして活動を続けている
何故か。みんなを支える光になりたいからだ
[雑談] ███ : そうだね
[雑談] りあむ : 乳
[メイン] シーカーニバル : その姿は、シーカーニバルにとっては………。
[メイン] シーカーニバル : 眩し過ぎた。
[メイン]
シーカーニバル :
「…………お前もか?」
和に目をやる。
[メイン]
原村 和 :
生物としての終わり。
計算上、どこまで言っても逃れるすべはないソレ。
それを目の当たりにすれば、人は抗う事は出来ない。
[メイン]
原村 和 :
けれど……それを乗り越えてもなお、輝き続ける彼女は。
まさに、偶像のアイドルであった。
[雑談] りあむ : むしろ戦闘になったらトップスに意識むいて集中できなさそう
[雑談] 水野愛 : アイドル(マイクロビキニ)
[メイン] 原村 和 : 「……私も同じく。水野さんのように、日常の守り手となる事こそが、私の使命では……あります。」
[雑談] ███ : ????
[メイン] 原村 和 : 「そして、園元さんを助け、MBという不安定な力に触れさせたさせたくはありませんが……」
[メイン] 原村 和 : ちらりと、目がシーカーニバルに向けられる。
[メイン] 原村 和 : 「それは────あなたも同じく、です」
[メイン]
シーカーニバル :
「……………!?」
眉がピクリと動く。
[雑談]
りあむ :
和ちゃんも確かネトマのアイドルとか言われてた気がする!
将来牌のお姉さんになりそうだし!
[メイン] シーカーニバル : 「……そいつァ……どういう意味だ……?」
[メイン] 原村 和 : 「……あまりにあんまりだから……ですよ」
[メイン]
原村 和 :
ぎゅっと、拳を握りしめて。
原村和の顔は────悲しんでいた。
無表情でありながらも、その奥には、憐みの顔が。
[雑談] シーカーニバル : 愛も和もつえーーーなーーーーーーーーーーーー
[メイン]
原村 和 :
「なぜ、UGNのために身を粉にしてきたというのに……
ジャームとして、世を追われる生活をしなくてはならないのですか?」
[メイン]
原村 和 :
「……シーカーニバルさんは、今までも、今からも……ずっと、誰かのためにと努力を惜しんでいませんでした
その結果がこれなら……私は……計算、しきれません」
[メイン]
原村 和 :
滲みそうになった涙を、指で止めて。
シーカーニバルを再度見上げる。
[メイン] 原村 和 : 「────あなたは、日常に戻りたいですか?」
[メイン] シーカーニバル : 「……………………」
[メイン] シーカーニバル : 「……………言うじゃねぇの」
[雑談] 原村 和 : ネット麻雀のアイドル……であってますね!
[雑談] 原村 和 : あれ……となると、3/4がアイドルですか
[メイン]
シーカーニバル :
二人に対する目つきが変わる。それはMB化を理解しない愚者に対するものではなく
敬意。二人の胸に宿るは、風にも何にも消えぬ炎。
[雑談] ███ : ███の███だよ
[雑談] 水野愛 : アイドルがみんなMB…悲惨ね…
[雑談] 水野愛 : こわい
[雑談] りあむ : フォーリナーさんは悪魔にとってのアイドルじゃない?
[メイン]
シーカーニバル :
「………時々、かーちゃんの顔思い出しちゃ、悪いか?」
へらへらと笑う。
[メイン]
原村 和 :
「………………いいえ」
薄らと優しく微笑み、首を横に振り。
[メイン] 原村 和 :
[メイン] 原村 和 : 《インスピレーション》
[メイン] system : [ 原村 和 ] 侵蝕率 : 48 → 50
[雑談] 水野愛 : !
[雑談] シーカーニバル : !
[雑談] ███ : ぴーすぴーす
[メイン]
原村 和 :
このエフェクトは、ノイマンシンドローム。
脳細胞を人間の比ではない程に発達したシンドロームの神髄である。
[雑談] ███ : !
[雑談] りあむ : !
[メイン]
原村 和 :
脳細胞をフル回転し、普通の人間では閃くことのないような事。
それを、まるで天からアイデアが降って来たかのように、正しい答えを導き出せるエフェクトである。
[メイン] 原村 和 : その正答率は────100%。
[メイン] 原村 和 : 質問です。
[メイン] 原村 和 : まず現時点で、シーカーニバルさんが”日常”へと帰還できる可能性は?
[雑談] 原村 和 : メタ的に言うと、GMに何でも質問できる能力です
[メイン] ミクロビキニ : 答えよう。
[雑談] 水野愛 : ミクロビキニ…!
[メイン] ミクロビキニ : 貴様らが折れたその時だ。
[メイン] 原村 和 : わかりました。
[メイン] 原村 和 : では────
[雑談] : メタい能力だからデッドプールみたいなキャラに持たせてGMにメタいこと言う為にも使える事を教える
[メイン] 原村 和 : 《インスピレーション》
[メイン] system : [ 原村 和 ] 侵蝕率 : 50 → 52
[メイン] 原村 和 : 質問です。
[雑談] りあむ : 強いなあサプハラかぁ~?
[雑談] ███ : いや初期からあるよー
[メイン]
原村 和 :
もしUGNが、MBに頼らずレネゲイドの治療を続けた場合。
────シーカーニバルさんが”日常”へと帰還できる確率は?
[雑談] ███ : ノイマンに許された特権だね
[雑談] ███ : 私も使えるけど
[メイン] ミクロビキニ : …………………………………………。
[メイン] ミクロビキニ : 質問を
[雑談] りあむ : こわい
[メイン] ミクロビキニ : 拒絶する。
[雑談] : GMのパンツの色何色?って聞けるんだな
[メイン] 原村 和 : わかりました。
[雑談] 水野愛 : マイクロビキニって答えが返って来そう
[メイン] 原村 和 : では、”0%”ではありませんね。
[メイン] 原村 和 :
[雑談] マイクロビGM : いやん❤
[雑談] りあむ : ハイレグって返ってきたら怖すぎるだろ!
[雑談] : まあGMは回数消費しない事で回答拒否もできるが…
[メイン]
原村 和 :
「……シーカーニバルさん、あなたがミクロビキニを使う事を止められるほど
私の力も努力も、足りてはいませんが……」
[メイン] 原村 和 : 瞳を向ける。そこから、逸らすことはしない。
[メイン]
原村 和 :
「私は”UGN”として……あなたが守ってきた日常へと……
帰還できる方法を、探し続けましょう」
[メイン] シーカーニバル : 「………………」
[メイン]
原村 和 :
「例え、どんなに低い確率だとしても
それが賭けでも、安牌でなくても」
[メイン] シーカーニバル : 男の長髪が、夜風にたなびく。
[メイン] 水野愛 : 「私も乗るわよ、その賭けに」
[メイン] 原村 和 : 「希望は、0%ではないのですから」
[メイン] 原村 和 : ひゅう、と桃髪が風でふわりと揺れて。
[メイン] 水野愛 : 「和がそういうなら、可能性は必ずあるんだから」
[メイン] 原村 和 : 「……水野、さん……!?」
[メイン] 原村 和 : 「……………っ!」
[メイン] シーカーニバル : はぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~!!!と、馬鹿でかい溜息を吐き。
[雑談] : 何かを思い出すと思ったらソシャゲで水着スキンのキャラがシリアスなストーリーに出てきているときの感覚だァ…
[メイン] シーカーニバル : 頭をガリガリと掻きながら。
[メイン] シーカーニバル : カラン。と地面に音が。
[雑談] 水野愛 : 水着イベント終盤のシリアスシーン!
[メイン] シーカーニバル : 「いっけねぇな、こりゃ」
[メイン] シーカーニバル : 「ωトランス、落としちまったわ」
[メイン]
原村 和 :
シーカーニバルの身の内話。そして、水野が寄り添ってくれると返してくれたことで。
……目には、じんわりと、熱い物がこみあげてくる。
[メイン]
シーカーニバル :
「MB化した、優秀なUGNエージェント二人と対峙しちゃ
戦う術もありゃしねぇし、こいつを拾う余裕すらもねぇ」
[雑談] 原村 和 : 見慣れてしまってるけど冷静に考えたら変な奴……!
[雑談] ███ : できればちゃんとした水着が良かったね
[メイン] シーカーニバル : 「あーーーあーーーー」
[メイン]
シーカーニバル :
「コイツを研究されちゃ、"ミクロビキニ"のオリジンやら
メカニズム解明やらに、先手を打たれちまうかもなァ~~~」
[メイン] 原村 和 : 「シーカーニバル……さん…………!」
[メイン] シーカーニバル : ニッ、と和と愛に口角を上げる。
[メイン] シーカーニバル : 「俺の負けだろこれ、じゃあ戦略的撤退するっきゃなくね?」
[メイン]
シーカーニバル :
「……"ヒーロー"が勝った方が、気持ちいいだろ」
自嘲気味に笑う。
[メイン]
原村 和 :
「……いいえ、水野さんも、あなたも……
”ヒーロー”、ですよ」
[メイン] 原村 和 : 涙ぐんだ無表情のまま、されど、にこりと笑い返し。
[メイン] シーカーニバル : その言葉に、ヘッ、と笑い、肩を竦め。
[メイン]
シーカーニバル :
「……ま、だけどよォ~~~ただで帰るのもなァ~~~~
何か土産は欲しいからよォ~~」
[メイン]
シーカーニバル :
「俺を追い詰めたエージェントの名前くらいは
持ち帰りてぇだろ?」
[メイン]
水野愛 :
「……私は、”伝説の平成アイドル”水野愛!」
堂々と、強敵相手に名乗りを上げる
[雑談] 水野愛 : 誰だこんなコードネームにしたの
[雑談] シーカーニバル : ダサかっけぇからセーフだ!
[メイン] 原村 和 : 「……”デジタルエンジェル”、原村和です……!」
[メイン]
原村 和 :
堂々と、強敵相手に名乗りを上げる。
今は……二人立ち揃って。
[メイン]
シーカーニバル :
「ブハハハハハハハ!!本名まで持ち帰っていいのかよ!!」
少年のように大笑いをし。
[メイン] シーカーニバル : 「ま……」
[メイン]
水野愛 :
「私たちはMB化の謎を解いて、”みんな”を救うエージェントよ
しかと覚えていきなさい!」
[メイン] シーカーニバル : 「─────墓場まで持って帰らせてもらうわ」
[雑談] 原村 和 : マイクロビキニ支部所属!とかの方が恥ずかしいですから…
[雑談] 水野愛 : それは本当にそう
[メイン] シーカーニバル : ………この世界も、案外捨てたもんじゃねぇな。
[メイン] 原村 和 : お、覚えていってくださいね!と、水野に合わせるようにと。
[メイン] シーカーニバル : 「じゃあな、愛、和」
[メイン] シーカーニバル : 《瞬間退場》
[メイン] : ─────そして次の瞬間には、男の姿はそこには無かった。
[雑談] ███ : いやあいいね、そういうのも
[メイン] 原村 和 : 「………………」
[雑談] マイクロビGM : 愛ちゃんも和ちゃんもクソ強かったよ~~~~~~~~~~
[雑談] マイクロビGM : みんな走っててすごかった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]
水野愛 :
「………はぁぁぁぁ」
大きく息を吐き
[メイン] 水野愛 : 「緊張したわ…和と一緒で本当に良かった」
[メイン]
原村 和 :
お祭りのように騒いで、消える時はぱったりと消える……。
なんだか、面白い方……でした。
[メイン] 原村 和 : そう思った時に、くらりと。
[メイン] 原村 和 : 水野の方へと、体が倒れかける。
[雑談] マイクロビGM : イチャりなさい…イチャれ…
[雑談]
マイクロビGM :
そして次はいよいよクライマックス!
ちゃんと果たすものを果たして!この物語に終止符を!
[メイン]
水野愛 :
「…和!?大丈夫!?」
慌てて支える
[雑談] ███ : 百合卓かな?
[メイン] 原村 和 : 「……きゃっ……!」
[メイン] 原村 和 : 支えられて、思わず水野に抱き着く形になりながら。
[メイン]
原村 和 :
「…………わ、私も……そ、その……
柄にもないのですが、き、緊張してしまいました……」
[メイン]
原村 和 :
ぎゅっと、水野へと身を寄せて。
……不安な時にぬいぐるみを抱えるように、今度は水野へと抱きとめて。
[メイン] 水野愛 : 「ふふっ…おあいこね」
[雑談] 原村 和 : …………………………まだclimaxがありましたね(時計の針を見る)
[メイン] 水野愛 : 優しく包み込むように抱きとめて
[雑談] ███ : りあむちゃんおきてるー?
[雑談] マイクロビGM : EDは空いてる日とかでいいよぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン] 水野愛 : 背中をさすってあげたりする
[雑談] マイクロビGM : り、りあむちゃんッ……!
[雑談] ███ : ありゃりゃ
[雑談] 水野愛 : りあむ…!
[雑談] 水野愛 : まあ…サンジだものね
[メイン]
原村 和 :
「んっ……」
心地よさそうに、目を細めて。
[雑談] マイクロビGM : 最後に果たすべきものを果たして気持ちよく勝利!だったのに…
[メイン] 原村 和 : 「……”愛さん”は……暖かいですね……」
[雑談] ███ : いや普通に時間がね…
[メイン] 原村 和 : 屍人……じゃない。まさしく、今生きる人の温かさで。
[雑談] 原村 和 : あっあっ……!
[雑談] りあむ : いきてるよ!
[メイン]
水野愛 :
「…そう? ゾンビよ、私」
その言葉に、とても嬉しそうに笑いながら
照れ隠しでそんな冗談を言う
[雑談] マイクロビGM : !
[雑談] 原村 和 : !!
[雑談] りあむ : ちょっと飲み物とってきた
[雑談] マイクロビGM : 良かったぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] 水野愛 : !
[雑談] マイクロビGM : あ、クライマックス演出は二人の自由にってことでいいかなぁ?
[メイン]
原村 和 :
「そうには……思えませんよ
だって、星のように輝いていたんですから」
[雑談] ███ : !!
[メイン] 原村 和 : そんな冗談に、ふふっ、と笑いつつ。
[雑談] ███ : ちゃんといちゃつけそうでよかったよ
[雑談]
原村 和 :
じゃ、じゃあ……このまま、切っちゃってもいいですかね?
あんまり待たせても……ですし!
[雑談] りあむ : 一体何をされてしまうんだぁ!?
[雑談] マイクロビGM : おっつおーっつ!
[メイン]
水野愛 :
「だったら…良かった」
小さいころから憧れていたアイドル
それに、今でもあれたのだ
[雑談] 水野愛 : あ、いいよ~!
[雑談]
原村 和 :
イチャイチャは……EDに取っておきます……!
[雑談] ███ : クライマックスは…なにするのかなりあむちゃん
[雑談] マイクロビGM : このシーンを切った後、そのままメイン2に移動して共通ED立てちゃうのも手だよぉ~~~~~~
[雑談] りあむ : まずい何も考えてない!
[メイン]
原村 和 :
それに、もう一度頷いて。
愛越しに空を見上げた。
[雑談] マイクロビGM : りあむちゃんは確かえーーっと、海の家でアルバイトをしつつ、宣伝もしたい!だよね?
[雑談] マイクロビGM : だからここは、判定でやっちゃお~~~~~~~
[メイン]
原村 和 :
日は落ち切って、星空はちらちらと見える。
都市の明かりが眩しくて満天の星空とは言えない。
[雑談] ███ : 暴力的ステータスの持ち主もいるよっ
[雑談] マイクロビGM : 芸術:アイドル判定~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] ███ : 芸術だーっ
[雑談] マイクロビGM : 判定達成値は30くらいにするから、二人の足し算でなんとか頑張って!
[メイン] 原村 和 : 星々の大きさに比べたら、”マイクロ”かもしれない。
[メイン] 原村 和 : だけど────。
[メイン] 原村 和 : 一等輝いていた星は、すぐそばにいてくれました。
[メイン] 原村 和 :
[メイン] 原村 和 :
[メイン] 原村 和 :
[雑談] りあむ : 2とさらに砂で+3して5かな?
[雑談] 水野愛 : マイクロ要素の回収がうまいねぇ~~
[メイン] マイクロビGM : climax『終わりのマイクロビキニ』 登場:任意
[雑談] 原村 和 : 愛さん…………とってもかっこよかったですっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 原村 和 : 終わりのマイクロビキニ
[雑談] 水野愛 : ついに…終わるのか……MB…
[雑談] マイクロビGM : 和ちゃんも愛ちゃんも最高だったよぉ~~~~~~~文句無し~~~~~~
[雑談] りあむ : 研究するからこのままじゃない?
[メイン] ███ : 1d10 (1D10) > 1
[雑談] マイクロビGM : まぁみんなはこれからもずっとMBだからね
[雑談] 原村 和 : あと……シーカーニバルさんも、超カッコよかったですね……!
[雑談] system : [ ███ ] 侵蝕率 : 46 → 47
[メイン] りあむ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+8[8] > 54
[雑談] ███ : えっ
[雑談] 水野愛 : ずっと!?
[雑談] ███ : 呪いじゃん
[メイン] system : [ りあむ ] 侵蝕率 : 46 → 54
[雑談] 原村 和 : ええっ……
[雑談] マイクロビGM : そんな研究がすぐに終わるわけがなーい
[雑談] マイクロビGM : ただ、解明に一歩近づいたかもねって感じ
[雑談] 原村 和 : 今後シャン卓のDXでこいつMBになったんだよな……って目線を向けられてしまいます
[雑談]
シーカーニバル :
>あと……シーカーニバルさんも、超カッコよかったですね……!
うわありうわありうわあり!!!!!
こんなカスNPC相手に色々と……ありがとう!!!!
[雑談] マイクロビGM : そもそもここ、MBステージだから通常ステージのパラレルワールド的存在だよぉ~~~~~
[雑談] ███ : よしやるかー
[雑談] マイクロビGM : あ、演出は本当に色々ご自由に~~~~
[雑談2]
原村 和 :
そういえば……どうしましょう?
愛さん、EDやりますか?
[雑談] ███ : りあむちゃん、シーンの立て方は覚えてるかな?
[雑談] ███ : 地の文、やってみる?
[雑談] りあむ : 立て方!?
[雑談] マイクロビGM : 導入文だね~~~~~~
[雑談] マイクロビGM : ここからどうするか!みたいなのを地の文で描写するみたいな感じ~~~~~
[雑談2] 水野愛 : EDどうしましょうか…共通EDが良さそうな気はするけど…
[雑談2] マイクロビGM : 見たいねェ~~~~~~~~~
[雑談] りあむ : なるほど!ちょっとやってみるか!
[雑談] ███ : ティヒヒ、頑張るほど褒めがいがあるからね
[メイン]
りあむ :
[メイン]
りあむ :
[メイン]
りあむ :
[雑談2]
原村 和 :
共通になりますかね〜!
私は出来れば……いっしょにしたいですし
[雑談2] 原村 和 : ただこう今思い浮かんでるのが百合に偏りそうなんですね
[雑談2] 水野愛 : それはそう
[メイン] りあむ : 園本奈央ちゃんと話し合って(若干煽ったりもして)わかり合えたあと
[雑談2] マイクロビGM : やっちゃえ日産
[メイン] りあむ : まだまだ経済とか全然わからないし、アイドルと言っても何から手をつければいいのかわかんない!
[雑談2] 原村 和 : ………それならば……やりましょうか……!
[メイン] りあむ : それでも言った言葉は呑み込めない!フォーリナーさんも手伝ってくれるみたいだし『ボクら』で頑張って海の家を建て直すんだ!
[雑談2] 水野愛 : !
[雑談] マイクロビGM : すばらしいねぇ~~~~~……
[雑談] りあむ : こんな感じかな?
[メイン2] 原村 和 : climax「天使とアイドル」登場:任意
[メイン2] 原村 和 :
[メイン2] 原村 和 :
[雑談] ███ : えらい!
[メイン2] 原村 和 :
[メイン] ███ : 「…やっぱり」
[メイン2] 水野愛 : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+1[1] > 58
[メイン] ███ : 「りあむちゃんの一番いいやり方って、アレだと思うんだよね」
[雑談2] 原村 和 : あ、エンディングだから多分登場しなくてもいいかと?
[メイン] ███ : きゅっと目を見つめて
[雑談2] 原村 和 : とはいえ、それなら合わせちゃいましょうか〜
[雑談2] 水野愛 : おっと🌈
[メイン2] 原村 和 : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+1[1] > 53
[雑談2] 水野愛 : うわ!ありがとう!
[メイン2] 原村 和 :
[メイン2] 原村 和 :
[メイン2] 原村 和 :
[メイン]
りあむ :
「…アレ?」
半分照れ気味半分気圧されつつ
[メイン] ███ : 「アイドルだよっ、アイドル!」
[メイン] ███ : 「りあむちゃん、アイドルなんでしょ?」
[メイン] ███ : 少し憧れも混じるものだ、実際聞いてみると
[メイン2] 原村 和 : 事件はこうして、解決へと紐解かれた。
[メイン]
りあむ :
「あっそれかあ!うん!一応アイドルやってる!よ!」
唯一自慢できることなので大いに胸を張る
[メイン2]
原村 和 :
りあむ、フォーリナーが園本への援助を行う。
原村、水野が自らの思いでシーカーニバルを止める。
[メイン] りあむ : 「じゃあまずは、ライブとかで宣伝……一応ボクもアイドルなんだしそれなりの効果はあるはずだけど…それでいいのかな?」
[メイン] ███ : 「火のないところになんとやら…?って言うし、ほら」
[メイン] ███ : 「いいアイドルが宣伝するなら、いい場所だよっ」
[メイン] ███ : 割と勢いで言ってるけど
[メイン] りあむ : 「いいアイドルかどうかはわかんないけど…フォーリナーさんが言うなら自信出てきた!」
[メイン2] 原村 和 : それぞれ、全身全霊で行動したことで、一旦はマイクロビキニが襲いかかるという非日常から、平穏は訪れた。
[メイン] ███ : 「だから…」
[メイン]
███ :
「やってみよっか!」
りあむの手を握って
[メイン2] 原村 和 : これは、円満に解決した……少し後の話、である。
[メイン2] 原村 和 :
[メイン]
りあむ :
「ええ!?」
突如の柔らかい感触に驚いて
[メイン2]
原村 和 :
ここはUGNが管理しているプライベートビーチ。
MBの対策をすると共に、UGNの職員が羽を伸ばすにはピッタリの場所である。
[雑談] りあむ : 技能ここで使う感じかな!
[雑談] ███ : だねっ
[メイン2]
原村 和 :
その内の一軒、海の家。
原村和は、後日の取り決めを水野と約束を取り付けていたのだが。
[雑談] りあむ : よし!やるぞ~!
[メイン2] 原村 和 : 「……」きょろきょろ。
[メイン] ███ : 「さっ、アイドルの意地見せてあげよーっ!」
[メイン2] 原村 和 : 「……」そわそわ。
[メイン] ███ : そのままぐいぐい引っ張って、そして…
[メイン] ███ :
[メイン2] 原村 和 : 顔をほんのりと薄く赤くしつつ、原村は辺りを歩いていた。
[雑談] ███ : 判定やってみようっ!
[メイン] りあむ : 砂の加護!
[メイン] system : [ りあむ ] 侵蝕率 : 54 → 57
[メイン2] 原村 和 : 不審者顔負けの不信ステップであった。
[メイン] りあむ : 5dx10 (5DX10) > 9[2,8,8,9,9] > 9
[雑談2] 原村 和 : この辺りで声かけてもらっても大丈夫です〜!
[雑談] りあむ : 全然だめだあ!
[雑談2] 水野愛 : わかったわ
[メイン2]
水野愛 :
「どうしたの、和?」
不思議な動きをしている和の背後から、声をかける
[メイン]
りあむ :
「お、あ、え!?」
近くにフォーリナーがいると思うと緊張してなかなかいつも通りにできない
[雑談] ███ : なーに、私も頑張るぞい
[メイン] ███ : 「…ふふーん、大丈夫だって」
[メイン2] 原村 和 : 「ひゃうっ!??!?」
[メイン2]
原村 和 :
素っ頓狂な声を上げて、ぴょいんと飛び上がり。
おそるおそる……と、愛の方へと顔を向ける。
[メイン] ███ : 私だって、そりゃあ緊張もするけど、先輩だもの
[メイン2] 原村 和 : 「あうっ、あ、あい……水野さん……こ、こんにちは……」
[メイン] ███ : 後輩の晴れ舞台、しっかり整えないとねっ!
[メイン2]
水野愛 :
「?」
きょとん、とした顔をして小首を傾げる
[メイン2] 原村 和 : 愛と和の間には、絶妙に隙間が空いていた。
[雑談] りあむ : ありがたや~
[メイン2]
水野愛 :
「うん、こんにちは」
挨拶に答えつつ
[メイン2] 原村 和 : 水野のその様子に、無表情の顔に、安堵の色が一瞬見える。
[メイン2] 原村 和 : 「……あの、その……気にしてないんですか……?」
[メイン] ███ : 《アンシーントーカー》《コンセントレイト》
[メイン2] 水野愛 : 「気にする…?なにを…?」
[メイン2] 水野愛 : 心当たりがない、という顔で
[メイン] ███ : 20dx7+1 (20DX7+1) > 10[1,1,2,4,4,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,3,6,7,7,9,9]+10[1,6,7,8]+2[1,2]+1 > 33
[雑談] 水野愛 : 格が違うわね
[メイン] system : [ ███ ] 侵蝕率 : 47 → 51
[雑談] マイクロビGM : 格が違い過ぎた
[メイン] ███ : にこりと笑って、りあむの背を押す
[雑談] りあむ : 3倍以上出てんじゃん!
[メイン2]
原村 和 :
「……それなら、良かったのか、悪かったのか……
え、えっと、ですね」
[メイン] ███ : プロデューサーは居ないけど、プロデュースはしてあげないとって奴だもの
[メイン]
りあむ :
「あっ」
追い風に吹かれたように緊張が抜けていく
[メイン2]
原村 和 :
「……事件の終わりごろ、水野さんに……その……
近づきすぎたというか、そのっ……愛さんとも、言ってしまいました、し……」
[メイン] ███ : 「最高の笑顔、見せてあげてよっ!」
[雑談] マイクロビGM : じゃあクライマックス最後に、二人の頑張りの結果、シナリオがどうなったかの描写をやりまっす
[メイン] りあむ : 「うん!やってやる!よ!」
[メイン2]
水野愛 :
「なんだ、そんなことでビクビクしてたの?」
あはは、変なのと笑いつつ
[メイン] りあむ : 「オタクども―!見てるかー!」
[メイン2] 水野愛 : 「そんなこと気にしてないわよ。むしろ今日は距離があって違和感あるぐらい」
[メイン2] 原村 和 : へ、ヘンじゃないですよぅ!と言い返す。
[メイン] りあむ : 「ボクがバイトしてる店!場所を歌詞カードに入れとくから絶対来いよな!」
[メイン2] 水野愛 : 「それに私は最初から和って呼んでたし」
[メイン] りあむ : 「それじゃあ新曲行くぞー!」
[雑談] マイクロビGM : 素晴らしいねぇ~~~~~~
[メイン2]
原村 和 :
実際和は────事件が終わり、家に帰ってから。
「ああぁああ……!!な、なんてことしてしまったんですか……!!原村和……!!
こんなのデータ外……!!!」
と、布団とペンギンを抱きかかえたまま、ぼすぼすと足を動かしていた。
[雑談2] 水野愛 : かわいいw
[メイン] りあむ : のどがかれ果てるほど歌い叫んで飛び跳ねて
[メイン2] 原村 和 : 和からすれば、MBを着るときよりも恥ずかしかった。
[雑談2] マイクロビGM : かわいいw
[メイン2] 原村 和 : 「……へっ……」
[メイン2] 原村 和 : 「…………そういう、もの……なんでしょうか」
[メイン] りあむ : 最初の失敗が嘘のようにライブは大成功に終わった
[雑談] ███ : へっへーん
[雑談] マイクロビGM : じゃあここで描写挟むかァ~~~~~~
[雑談] りあむ : ほとんどフォーリナーさんのおかげだけどな!
[雑談] マイクロビGM : あとはEDでの二人のイチャイチャかなぁ~~~~~~~~
[メイン2]
水野愛 :
「そういうものよ。だって私たち、もう友達じゃない」
ニッコリと笑って
[メイン] マイクロビGM :
[メイン2]
原村 和 :
距離感があっておかしい……か。
う、少し恥ずかしいけれど……もう少し近づくのが、本当……かな。
[メイン] マイクロビGM :
[メイン2] 原村 和 : 「…………っ!?」
[メイン2] 原村 和 : 「と、友だち……!!」
[メイン] マイクロビGM : ─────そのライブは、神懸かり的な成功を収めた。
[メイン2]
原村 和 :
無表情そうに見えた顔に、ぱぁああ。
顔が輝いた。
[メイン2] 水野愛 : 「そう、友達」
[メイン]
マイクロビGM :
炎上アイドルとして知られるりあむであるが
そのライブを、そして配信を見た者達は文字通り
[雑談] ███ : ティヒヒ
[メイン]
マイクロビGM :
その胸に、炎上を起こした。
胸を熱くした。情熱は、伝播する。
[メイン2] 水野愛 : その顔を見て、笑みをさらに深めて
[メイン] マイクロビGM : 夢を、希望を、熱狂を皆に届けるのが─────アイドル。
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM : その後、海の家・はわいは。
[メイン2]
水野愛 :
「ほーら、海の家、行くんでしょ?」
飛びついて抱き着くように片腕を掴む
[メイン]
マイクロビGM :
神とアイドルの尽力もあり、大盛況となっていた。
加え、りあむがバイトをしているという情報を嗅ぎつけ
共に働き手として、店を支えるファンもいた。
[メイン2] 原村 和 : 「ひゃっ……!?」
[メイン2] 原村 和 : ち、ちか……!それに、肌も……や、柔らかくて……は、はうぅう……
[メイン]
マイクロビGM :
園本の父親の魂が込められた、その海の家は再び
命の息吹が─────。
[メイン2] 原村 和 : ぼしゅう、と。無表情げな顔に、真っ赤に顔がほてりつつ。
[メイン] マイクロビGM : そして場面は変わり。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「……し、失礼します!」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : マイクロビキニ姿の、緑色の髪の少女が、とある部屋へ入る。
[雑談] ███ : マイクロビキニ姿
[雑談] りあむ : やっぱりなぁ
[メイン2] 水野愛 : その様子を見て、アハハと屈託なく、今自分がマイクロビキニであることを忘れているように笑い
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : その手には……支部派遣先願い書が。
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : 「………私も……あの方々のように……」
[メイン]
園本 奈央(そのもと なお) :
「……遠くまで、手を伸ばし、掴み取れるような
そんな人に、なりたいです」
[メイン] 園本 奈央(そのもと なお) : ─────日常の護り手が一人、増えたのであった。
[メイン2]
水野愛 :
「早く行かないと売り切れちゃうかもよ」
今度はいたずらげな笑みを見せる
[雑談] りあむ : 強い子だなあ…いまでも精一杯だろうに
[メイン]
マイクロビGM :
また、和と愛が持ち帰ったωトランスにより
MB化解除のための研究がさらに進んだ。
[メイン2] 水野愛 : アイドル出ない時の本来の水野愛は、こうして表情がコロコロ変わる、いたいけな少女だった
[メイン]
マイクロビGM :
もしかしたら、クラックト・シーシェルと全面戦争を起こす方法以外に
この問題を解決する道が、見つかるかもしれない。
[雑談] ███ : オーヴァードは意地の生き物みたいなところあるからね
[雑談] ███ : 存外そう言う方が上手くいく事もあるよ
[メイン]
マイクロビGM :
それは、数年後か、数か月後か、明日か
今を生きる者達にとっては分からないものではあるが。
[メイン2]
原村 和 :
「……だ、ダメですっ!
た、確かに急がねば、買える確率は0%に近づいてきてしまいます……!」
[メイン] マイクロビGM : ─────その確率は、0ではない。希望の炎は、燃え続ける。
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM :
[メイン] マイクロビGM :
[雑談2] 原村 和 : あぁ~~……いいですね~~~……
[メイン2] 原村 和 : その笑いに、焦ったようにこくこく、と頷いて。
[雑談] 園本 奈央(そのもと なお) : りあむさんもフォーリナーさんも、ありがとうございました……!
[雑談] マイクロビGM : あとはEDどっぞぉ~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] ███ : ティヒヒ
[雑談] ███ : いっぱい褒めてあげないとね!
[雑談] りあむ : やったー!
[雑談2] マイクロビGM : シナリオの要素拾ってくれるのクソ嬉しいよぉ~~~~~
[メイン2]
原村 和 :
……そういえば。
何だか、愛さんって、ころころ、顔が変わる……
なんだか、アイドルの時は、すっごい明るい人だけど……
[メイン] ███ : ED【大"円"団は"環"状成るまで】
[メイン] ███ :
[雑談] ███ : EDだからはんていはふよーだよ
[雑談] りあむ : おおー!
[メイン] ███ : 《デジャヴュ》
[メイン2]
原村 和 :
わたしとは違って、とっても……華やかで、楽しい。
彼女が笑うたびに、こっちもなんだかうれしくなっちゃう。
[雑談] りあむ : なんかいきなり使われた!?
[メイン] ███ : こう言う時さー、ちょっと慣れてないから困るんだけど、うーん
[メイン2] 原村 和 : 「……えへへ」
[メイン] ███ : ぶっちゃけ、りあむちゃんって何が一番…喜ぶかなぁ?
[メイン2] 原村 和 : 「そうですね、急がなきゃ……遅れちゃいますっ……!」
[メイン] ミクロビキニ : 知らん。
[メイン2] 原村 和 : 「……行きましょう、愛さん……!!!」
[メイン2] 原村 和 : 腕を組みなおして、にこっ!と。
[メイン2] 原村 和 : 無表情ではなくしっかりと笑みを見せて、そう言った。
[メイン] ███ : あ、いやりあむちゃんに聴いてるんだよ、ごめんねー混線しちゃって
[雑談] ███ : ティヒヒ
[メイン2]
水野愛 :
「ええ…!」
それにまた生来の笑みで返して
[雑談] ███ : なんでも言っていいよっ
[メイン] ███ : と、いうことで
[雑談2]
原村 和 :
私は……何かなければこんな感じ……?
あとは、愛さんに締めてもらいたい……感が、すごく……あります!
[雑談2] 原村 和 : 見てみたい……!!!
[メイン] ███ : 「りあむちゃんは何がお好み?」
[メイン] りあむ : ええとね!ええとね!すっごい甘えたい!褒めてもらいたい!
[雑談2] 水野愛 : わかったわ
[メイン] ███ : はーい、成る程ね
[メイン] ███ : …ティヒヒ、任せておいてよ?
[メイン] ███ :
[メイン2] 水野愛 : こうして、本来の自分を出せる、”日常”を一つ手に入れた少女は
[メイン] ███ : ぽやんぽやん、ライブ後
[メイン] ███ : 盛況だったし、いっぱい働いたからお疲れ様なので
[メイン2] 水野愛 : 友だちと共に、楽し気に海の家へと向かっていった
[メイン] ███ : 今日はもう布団の中に居るかもね、夜だもの
[メイン] ███ : だーけーど…それがちょうどいいかなーって事で
[メイン]
███ :
「おつかれ、りあむちゃん」
休むりあむに、声をかける
[メイン2] 水野愛 : こうした一つ一つの日常は、とてもとても”マイクロ”で儚いけれど
[雑談] ███ : と言う事で突撃だよ、自室でも泊まり先でも突っ込むよ!!
[メイン] りあむ : 「はえ?フォーリナーさん?…さては夢だなあ」
[メイン] りあむ : 寝ぼけて眼をこすりながら
[雑談] りあむ : つよい!?
[雑談2] マイクロビGM : うまい!うまい!うまい!
[メイン] ███ : 「どーだろうね?そう思うかなー?」
[メイン] ███ : 「あ、しつれいしまーす」
[雑談2] 原村 和 : うまい……!!
[メイン] ███ : 布団にいそいそと入り込む
[メイン2] 水野愛 : この暗いところもある世界を壊し変える、”小さく破壊的”な希望でもある
[雑談] ███ : フォーリナーだもんそりゃ勝手にくるよ
[メイン] りあむ : 「いらっしゃーい。えへへ、むさくるしいところですが」
[メイン] りあむ : 夢だと思っているのでノーガード
[メイン2] 水野愛 : だから、この日常を守って、支えたいと思うのだ
[メイン] ███ : 「ふふ、今日はよーく頑張ったね?」
[雑談] ███ : 格好のせいでえっちなシーンでしかない
[メイン2] 水野愛 : この小さくて、暖かくて、大好きな日常を
[メイン2] 水野愛 :
[メイン] りあむ : 「うん!ボクこれまでこんなにマジになったことないよ!」
[メイン2] 水野愛 :
[メイン2] 水野愛 :
[メイン] りあむ : 子供のように無邪気な笑顔を見せる
[雑談] りあむ : ほんとだよ!
[雑談2] 水野愛 : ビキニ要素をねじ込もうとして無理やりっぽくなったけど…まあいいかぁ!
[雑談2] マイクロビGM : お見事なり……
[雑談2] 水野愛 : (ビキニは「小さく破壊的」の意味)
[雑談2]
マイクロビGM :
へ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
しらそん
[メイン] ███ : 「よしよし、カッコよかったよ?ちゃんと頑張ってくれたもの…」
[雑談2] マイクロビGM : いやーーー良かったよぉーーー二人とも~~~~
[メイン] ███ : 手を回して、優しくハグしようと
[雑談2] 水野愛 : 私もさっきググって知ったわ
[メイン]
りあむ :
「えへへ~フォーリナーさ~ん」
[メイン] りあむ : デレデレとそれを受け入れる
[メイン] ███ : むにゅ
[雑談2]
原村 和 :
ほへえ~~~~……
あ、核実験が由来なんですかね?
[雑談2] 水野愛 : みたいね
[メイン] ███ : 完全に胸に押し付ける形になるハグは、体温含めて滅茶苦茶リアルな感覚だろう
[雑談2] 原村 和 : なるほどぉ……全然、無理やりじゃなかったですね~……いやあ、お見事でした~~~……!!!
[雑談2] 水野愛 : うわ!ありがとう!
[メイン] りあむ : 「はぅあ!?」
[雑談2] マイクロビGM : 超お見事だよぉ~~~~~~~~
[メイン] りあむ : その感触に一気に現実に引き戻される
[雑談] マイクロビGM : 来たね…差分芸
[雑談2]
原村 和 :
愛さんは、かっこかわいいでしたね
アイドルで、光を目指して突き進む……もう、傍から見ててすんばらしかったです~~~……
[メイン] ███ : 「今日は頑張らないとーって思ってたけど、頼ってもいいくらい見せてくれて嬉しかったなー…ふふ」
[雑談2] マイクロビGM : アツかったね~トリガーのパッション~~~~~~
[メイン] ███ : 目が覚めてもお構い無しに撫でながらのハグだ
[雑談2]
水野愛 :
和は最初から最後まで可愛かったわね
でも可愛いだけじゃなくて、確率キャラだけど信念に準じて低確率でもあきらめないところすごいカッコよかった!
[雑談2] マイクロビGM : アイドルとしての強い誇りみたいなものが感じられて、私的にもすごく良かったぁ~~~~~
[雑談] ███ : 差分が多くていいねー
[メイン]
りあむ :
「えっあのっそのっ!」
[メイン] りあむ : 柔らかい感触といい匂い
[メイン] りあむ : とにかく顔をそむけることぐらいしかできない
[雑談2]
マイクロビGM :
和ちゃんも和ちゃんで、確率を重視する感じなんだけど~~
その大小では考えず、小さくてもできるでしょ?ってとこがカッコイイなぁ~~って思ったよぉ~~~~
[雑談] マイクロビGM : やるねぇ~~~~~~
[雑談2]
原村 和 :
は、はうううぅ……あ、ありがとうございます……!
そこを褒められるとは……!!
[雑談] りあむ : ふふふ…見てる最中作ってたからね
[雑談2]
原村 和 :
愛さんがすっごく、RP上手だったのでびっくりしました……
楽しかったなぁ~~……
[雑談2] 原村 和 : マイクロビキニ卓なのに……!
[メイン] ███ : 「ティヒヒ…」
[雑談2] 水野愛 : 私も楽しかった
[メイン] ███ : 「見てたのは知ってるよ?」
[雑談2] マイクロビGM : 楽しんでくれたのならえがったえがった~
[雑談2]
水野愛 :
それは本当にそう
なんかちゃんとシリアスになってたわね…MBなのに
[メイン] ███ : 流石にわかる、嫌じゃないから気にしないけどね
[雑談2] マイクロビGM : >バカみたいな任務に真剣に挑んでもらう
[雑談] ███ : もう夜だし夜らしくやるかー
[メイン] りあむ : 「うぅ…ごめんなさい」
[メイン] りあむ : 涙目になりながら謝る
[雑談] マイクロビGM : 来たね…えっち卓
[メイン] ███ : 「いいんだよ〜?」
[雑談2] 水野愛 : そこも達成できてよかった
[雑談2] 原村 和 : 超・真剣でした
[メイン] ███ : きゅっと、その顔を挟み込むように胸に押さえ込む
[雑談] りあむ : お手柔らかに…
[雑談] ███ : ティヒヒ
[雑談] ███ : 頑張ってくれたから御褒美あげないとねっ
[メイン] りあむ : 「んん!?」
[雑談2] マイクロビGM : シーカーニバルを言い負かすのが実は今回のシナリオで一番難しいポイントでもあったので~~
[メイン] りあむ : ぴくんと体が跳ねるも、快楽が逃げることを許さない
[雑談2]
マイクロビGM :
大事なのは、彼よりも大きな正義を見せるみたいなーーーー
あーあーこいつには勝てねーなーって思わせたもん勝ち、みたいなーーーー
[雑談2]
マイクロビGM :
変にロジックで攻めても、理論武装で返されちゃうわけだから
ちゃんと途中でスイッチを切り替えて特攻した愛ちゃんと和ちゃんは見事だったね~~~~~~
[メイン] ███ : 「怒ってないもんね〜…りあむちゃん」
[雑談2] 原村 和 : はい……なんでそこまでする?に対してぶつかり合う愛さん、お見事でした!
[メイン] ███ : 頭を間に押し込んだ為に、頼りないマイクロビキニはずるりと押し上げられる
[雑談2] 水野愛 : えへへ…ありがと!
[メイン] りあむ : 「んん…んぁ」
[雑談2]
原村 和 :
あと、シーカーニバルさんも上手かったですからね
こう……殴ったから殴っていいよ、みたいなぁ……
エネミー的な役割……!
[メイン] りあむ : 既に安心すら得てしまって快楽の沼に完全にはまった頭ではそれに反応することもできない
[雑談2]
マイクロビGM :
やった~~~~~!ありがと~~~~~~!
ちなみに戦闘になった際の動きも想定はあったよ~~~~
[雑談2] 原村 和 : (か、かわいい……はっ……!)
[雑談2]
水野愛 :
わかる
シーカーバニルいいキャラしてたし上手かったわ
マイクロビキニに走った理由もちゃんとグッと来たし
[雑談2]
マイクロビGM :
基本的に何ラウンドしても倒れない、負けない感じだけど
それでも何度でも立ち上がって向かってくるなら折れるみたいなーー
[メイン] ███ : 「よしよし…甘えん坊さんなのは変わんないね」
[雑談2]
マイクロビGM :
わーーーー!ありがとーーーーー!!
ダークヒーロー的な感じで作ったので、褒めてくれると嬉しい~~~~~
[雑談2]
原村 和 :
マイクロビキニに走った理由でダメでした
真剣なんですけど、その……字面が……!!!
[雑談2] 水野愛 : やっぱりMBで世界を守ろうとする根性の人なんだね…シーカーバニル
[メイン] ███ : 「今日はいーっぱい頑張ったし、それじゃあ…んーん」
[メイン] ███ : 「ちょっと恥ずかしいけど…」
[雑談2] マイクロビGM : 手段を選ばずにみんなを救いたいって感じだね~~
[メイン] ███ : 撫でる手を胸に当てて、そのまま
[雑談2] マイクロビGM : 例え理解されずとも、救いたいもの救って何が悪いだ?みたいなアレ~
[雑談2] 水野愛 : いいわね…ダークヒーローしてるわ
[メイン] ███ : 所謂ぱふぱふで、りあむの顔を包み込む
[雑談2] マイクロビGM : 割と孤独な存在だったけど~~でも~~~
[雑談2] マイクロビGM : 愛ちゃんと和ちゃんの存在だね~~~~~
[メイン] りあむ : 「んぷっ…ふうむ」
[雑談2] マイクロビGM : しっかりとシーカーニバルの心に刻まれたよ~~~~~~~
[雑談2] 水野愛 : 和がシーカーバニルも助けて見せるって言いきったのがすごい良かったわ
[雑談2] 原村 和 : カッコいい……ですね……!
[雑談2] マイクロビGM : あれは負けちゃうよなぁ~~
[雑談2] 原村 和 : あう、それならば嬉しいですね……
[メイン] ███ : 「ぱふぱふ…ぱふぱふ…結構恥ずかしいねこれ…」
[雑談2]
原村 和 :
……!!!!
え、えへへへっ………!
[雑談2] マイクロビGM : あとインスピの使い方も見事!
[メイン] りあむ : 胸の間に挟まれて、その中で深呼吸して感触と嗅覚両方で存分にそれを味わう
[雑談2]
原村 和 :
何かこう……折角だし、使いたいなぁ……と思ったので……!
えへへ、やれちゃいました……!
[メイン] ███ : 「好きなだけしていーからねー」
[雑談2]
水野愛 :
あそこで使うのカッコよかった
解答拒否に対して0%じゃないって答えを見つけるのも
[メイン] ███ : りあむの手を取って、胸にあてがい
[メイン] りあむ : 「あう…うん…」
[メイン] りあむ : 恥ずかしがりながらも頭をぐりぐりと押し付けるかのように甘える
[雑談2]
原村 和 :
も、もうあそこは決めるところでしたからね……!
ちょっと緊張しましたが、決めれてよかったです……!
[雑談2] マイクロビGM : かっこよかったなぁ~~~~
[雑談2]
原村 和 :
私が好きなのは、あれですね……
愛さんが、「死人は生き返らせられるの?」って聞くところですね
[雑談2]
原村 和 :
自分が屍人だからこそ、そこが気になる!っていうのが
おあ~~……!ってなっちゃいました
[雑談2]
マイクロビGM :
あ、確かに~~~~~~~~~!!
中心核みたいなのが見えた~~~~~~~!!
[メイン]
███ :
「赤ちゃんみたいで可愛いね、ふふ」
にこにこと、それを眺めつつ
[雑談] ███ : マイクロビキニのえっち担当になってるね完全に
[雑談] りあむ : 和ちゃんがなりそうだと思ってたのになあ
[雑談] マイクロビGM : えっちだねぇ~~~~~
[メイン] りあむ : 「いやあ…言わないで…」
[雑談2]
水野愛 :
Dロイス活かせて良かったわ…
設定盛る系のDロイスの強みね
[メイン] りあむ : 指摘され、更に恥ずかしがって顔を見えないようにさらに奥へと
[メイン] ███ : 「おっぱい好きでもいいんだよ?」
[雑談2] マイクロビGM : いいねぇ~~……
[雑談2] 原村 和 : いいですねえ~~……!!
[雑談2]
マイクロビGM :
Dをデータとしてじゃなく、フレーバーとして取る!
私そういうの好印象~~~~~~~
[メイン] ███ : そんなりあむに差し上げるように、片方の胸を抱えて
[メイン] ███ : その先端をぐっと押し付ける
[メイン] りあむ : 「あ、ふぁ…」
[雑談2] 原村 和 : ……(意味深に変異体)
[メイン] りあむ : 唇が乳頭に触れ、思わずもったいないと感じる
[雑談2] 原村 和 : フレーバーDロイスはいいですよね~……好き
[メイン] ███ : 「どーぞ…ティヒヒ」
[雑談2] マイクロビGM : (^^)
[メイン] ███ : さらに押し込んで、赤ちゃん扱いする
[雑談] 原村 和 : マイクロビキニで真面目にやる卓……でえっちの準備がなかったのかもしれません……
[メイン]
りあむ :
「~~~~~~」
乳頭が二度三度唇に触れ観念したように自分から
[雑談] ███ : 私はもう立ち絵が立ち絵だから…
[メイン] りあむ : 手の甲にする誓いのようにその乳首に軽く口づけた
[メイン] ███ : 「んっ…ふふ、目がとろんとしてきてるや」
[雑談] ███ : よかったね私が元気の水を取得してなくて
[雑談] 水野愛 : こわい
[メイン] りあむ : ちゅっちゅっちゅっと回数を重ねるごとに遠慮を忘れ、愛おし気に何度も口づける
[雑談] マイクロビGM : こわいねぇ~~~~~^
[雑談] りあむ : こわい
[雑談] 原村 和 : こわい
[メイン] りあむ : そしてついに乳首を咥えて
[メイン] りあむ : ちゅうと赤ん坊のように吸い始める
[雑談] ███ : 今から取得できるけどね別に
[メイン] ███ : 「えへへ…赤ちゃんになっちゃった」
[メイン] ███ : 優しく撫でながら、そんなりあむを抱き抱えて
[メイン]
りあむ :
「~~~~」
その言葉に欲望に負けて自分から赤ん坊になった自分が恥ずかしくて顔も赤くなり
[雑談] 水野愛 : そういえばそういうルールだったわね…
[メイン] りあむ : でも、止められない
[雑談] ███ : うん
[雑談] マイクロビGM : MB化してるもんなぁ~~~
[雑談] りあむ : その元気の水っていうのは…?
[メイン] ███ : 「おっぱい出て欲しいのかな?その方がもっと赤ちゃんに戻って甘えられるかな…」
[雑談] ███ : イージーエフェクトで飲むと元気になる液体を発生させられる
[メイン] りあむ : コクンと頷き、上目遣いで期待した眼差しを向ける
[雑談] ███ : どこから出るかは私が決めると言う事だ
[メイン] ███ : 「うふふ…仕方ないなぁ」
[雑談] りあむ : こわい
[メイン] ███ : 《イージーフェイカー》、ちょっとズルだけど
[メイン] ███ : とくん、とくん
[メイン] ███ : ねっとり甘くしたものを、ちゃーんとあげる、御褒美なので
[メイン] りあむ : 「ん…ん…」
[メイン]
りあむ :
出してもらったものを一生懸命に飲み干す
一滴たりとも無駄にしない
[雑談] 原村 和 : こわいです
[メイン]
███ :
「こっちもあるよー…ふふ」
いたずらのように、もう片乳をむけて
[メイン] ███ : 顔をぴゅーっと、ミルクまみれにする
[メイン]
りあむ :
「ひゃあ」
顔にミルクをかけられるのに驚いて
[メイン] りあむ : かかったミルクを舌で舐めとる
[メイン] ███ : 「よしよし、いい子は好きだよ…とってもね」
[メイン] ███ : りあむをミルク漬けにするかのように、授乳を続けて布団に閉じ込めれば
[メイン] ███ : 甘ったる過ぎる程の匂いが蒸れて苛む
[雑談] ███ : 甘いっていいよね甘いって
[メイン]
りあむ :
「んんう」
頭がくらくらするまま乳頭を舐め続け
[メイン] りあむ : いつしか頭の中すべてがその甘い臭いでいっぱいになる
[雑談] りあむ : 甘さで人殺せそうな甘さ!
[メイン] ███ : 「このまま眠って夢の中まで入り込んであげるからね、りあむちゃん」
[メイン] ███ : ミルクまみれのおっぱいでぱふぱふしながら、そう伝える
[メイン] ███ : 目が覚めても閉じても御褒美は尽きない、まだ足りないからね
[雑談] ███ : 気に入った子には無限に甘やかす系██の█だから
[雑談] りあむ : 邪神…?
[雑談] ███ : お仕置きされたかったかな?
[メイン]
りあむ :
「うああ…んん…ありがと…もっと」
[メイン] りあむ : 溢れだすミルクに息さえつまりそうになりながらも、それを求めるのをやめることはできなかった
[雑談] りあむ : ごめんなさい!
[メイン] ███ : ぎちぎち…おっぱいでだんだん窒息するように閉じ込める
[メイン] ███ : 苦しくはならないけど、多分すごい甘くなっちゃうと思う、多分
[メイン] りあむ : 「んむ…ほぁ…んん…」
[メイン] りあむ : 口いっぱいに詰められた乳房から直接喉に歯が解けるほど甘いものを飲み込まされて
[メイン] りあむ : それでもその甘さにあえぐ
[雑談] : これDX?
[雑談] : おっぱいレズセックスだけど?
[雑談] ███ : のED
[雑談] ███ : マイクロビキニ着てるんだしえっちなことしない方が失礼でしょ
[雑談] マイクロビGM : MBDXだよぉ~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] : まあ…そらそうか…
[メイン] ███ : 「おやすみりあむちゃん、夢の中でもよろしくね?」
[雑談] りあむ : イチャイチャなでなでしてもらえると思ったらとんでもないことになったんだよね
[雑談] ███ : おっぱいすきでしょ?
[メイン]
りあむ :
「んむ…はわぁい」
[メイン] りあむ : 言葉にもなってない鳴き声のような何かでそれに返答した
[雑談] りあむ : すき!
[雑談] ███ : よし
[メイン] ███ : 最後に気持ちよく眠れるように、りあむを包むように抱きしめて、目を閉じる
[雑談] りあむ : ボク初めてがMB卓どころかが授乳されたやつになるのか
[雑談] マイクロビGM : これがDXだよ~!
[メイン] りあむ : それに釣られるように安心してトロンと瞼を閉じていく
[雑談] ███ : 夢の中ではもっとすごいことしてあげるね
[雑談] りあむ : こわい
[メイン] ███ : ぐずぐずのあまーい夜を一旦終えて
[メイン] ███ : ██な█の甘やかしは、まだまだ夢に続くのであった…
[雑談] ███ : いえーい
[メイン] ███ :
[雑談] ███ : まありあむちゃんのノリだとこっちの方がいいかなって
[雑談]
りあむ :
こっち!?他のもあったの!?
[雑談] りあむ : というかこれされるノリってなんだ!?
[雑談] ███ : エロコメ気味?
[雑談] りあむ : コメですんでないよぉ!
[雑談] マイクロビGM : だいじょぶだいじょぶ
[雑談] ███ : でも差分使い損ねたねー
[雑談] りあむ : そういえば状況にいい表情だったね!
[雑談] ███ : いちおう██風味のもあったんだけど特に武力使う場面がなかった
[雑談] マイクロビGM : 中々きわどいね~~~~~
[雑談] ███ : こっちは…うん
[雑談] ███ : これ使うとエロになるかなって
[雑談] りあむ : エロになってたよ!
[雑談]
:
何言ってんだ
全部エロだぞ
[雑談] りあむ : MBだから確かに…
[雑談] マイクロビGM : だいじょぶだいじょぶ…出てないから…
[雑談] りあむ : もう感覚がマヒしてる…MBがエロくないと思ってた
[雑談] シーカーニバル : な?慣れるだろォ?
[雑談] ███ : 出したけどね
[雑談] りあむ : いいから研究に協力しろ!よ!
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[雑談] ███ : ほーらりあむちゃんおっぱいだよー
[雑談] りあむ : ままー!
[雑談] マイクロビGM : というわけで二人もお疲れ様だよ~~~~~~~~!
[雑談] マイクロビGM : よかったよぉ~~~~~~~~~~~
[雑談] りあむ : なんだろう素直に受け取りかねる!
[雑談] りあむ : あっちの二人寝ちゃったかな?
[雑談] ███ : おつおつ
[雑談] ███ : あっちは真面目にやりきったしね
[雑談] りあむ : こっちはレズまで行っちゃったからね
[雑談] マイクロビGM : コンセンサスさえあれば何してもいいのがTRPGだからね~~~
[雑談] ███ : レズいやだった?
[雑談] りあむ : 全然!エロいやだったらこの卓きてないよ!
[雑談] マイクロビGM : それはそう
[雑談] ███ : それはそう
[雑談] ███ : じゃあミルク漬けの夢パートも…
[雑談] マイクロビGM : 私はおねんねするから後はお好きに~~~~~~~~~
[雑談] りあむ : こわい
[雑談] ███ : おやすみー
[雑談] りあむ : ていうか時間大丈夫なの!?
[雑談] りあむ : おやすみー
[雑談] ███ : この時間に寝るのも起きるのも似たようなものだよねもう
[雑談] りあむ : まあたしかに
[雑談] ███ : まありあむちゃんが眠いなら仕方ないけどね普通に
[雑談] ███ : もう五時前なんだ
[雑談] りあむ : ふふふーボクは今日休みなのだ
[雑談] ███ : ほほー
[雑談] ███ : …
[雑談] ███ : メイン荒らすといけないし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : むに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : にゅわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : どろどろどろ、夢が蕩けたミルク漬けになっていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 白く染まっていく夢の中でどこか他人事のようにそれを眺めている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむの体にも粘っこい白濁が纏わりついて、絡みつく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「うえ!?」
妙な声を上げてしかし不思議と抵抗する気は起きない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : どろどろと、底なし沼に沈むように体を沈めていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「あ…あぁ…」
でもそれでいいやと浮き上がることを放棄する自分がいる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ドロドロの中に包まれて、あまーい痺れがりあむを満たしていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 抵抗しないと、呑まれてしまうという危機感すら感じるものだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「ん!?んん!」
口元まで来たところでわずかに残った自分の中の危機意識が沼から浮き上がろうと体を動かしもがき始める
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 少し遅かったろう、そのまま飲み込まれてしまい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ドロドロ…りあむの肌を隠すかすかな布地もトロトロに溶かされてしまう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「あ、うわ!?ちょっと!」
残骸を拾おうとするがわずかな布地でしかない水着はあっけなくミルクの中に消えた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : そして、そこから
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 裸のまま、後ろからりあむを抱きしめる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「うえ!?」
急に柔らかい感触が背中に当たり、次に抱きしめられ、混乱する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「りあむちゃん、はだかんぼだねー」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : つつー、と
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 下腹部に指を這わせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「ひゃあ♡!?」
ミルクまみれの体に指を這わされ思わず嬌声が出る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「気持ちいいは好きかな、りあむちゃん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 手のひらを腹の上から子宮に合わせると
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ぴりぴり…と無理やり脱力するような痺れを心地よく味合わせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んあぁぁ…」
体から力が抜けていくような感覚に少し恐怖を覚えるものの、すでに動けない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「じゃあ、こっちだよ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむをひっぱり、そのまま
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ミルクまみれのドロドロのまま、甘い香りのするベッドに寝転がす
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んにゅう…」
力が入らないまま好きなようにベットに上げられ、甘い香りを漂わせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
███ :
「りあむちゃんはここで私に溺れちゃうんだ、ふふ」
にこりと笑う
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「夢の中で私がいっぱいになって、目が覚めると溢れちゃう…後はもう気持ちよく覚えるだけ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「だから…その為に」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : がぱ、と
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむの脚を開く
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「えぇ!?」
足は力が入らなくて抵抗できないものの、せめて手で秘所を隠そうとする
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「めっだよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : クリトリスに指先を当てて、びりびりと強めに痺れさせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ミルクを飲みすぎたりあむの体は夢の中ではすでに半分近く自由を握られてるようなものである
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「あえぇぇぇ…♡」
隠そうとしてて手は途中で止まり、それ以上進めず、代わりにクリトリスを通して体に快感を走る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「このままぐりぐり…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 指先でクリを押し潰しながら痺れを強める
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 脱力しきって、意識を失う寸前の状態を維持する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「りあむちゃーん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「夢の中で、私を受け入れてくれたら…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「もっと、すごーくできるよ?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んひぃぃぃぃ…♡」
クリをつぶされて喘ぎ声を上げながら次第に力を失っていき
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「う、うんぅ…♡受け入れ…る♡」
朦朧とした頭でうかつにも受け入れると言葉にしてしまった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「ティヒヒ…♡言っちゃった」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ぱちん、指でクリを弾いて解放して
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「どうなっちゃったと思う?受け入れて」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 妖しげな視線で快感に麻痺するりあむを見る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んひっ♡あぁ……わ、わからないよぉ…」
クリを弾かれて甘イキしたあと、捨てられた子犬のような目で見つめる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「りあむちゃんの目が覚める権利は私が持ってるんだよ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ぐりぐり、クリを摘み上げてそう伝える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「それって…いっ♡んっ♡それ待ってぇ…♡」
これまでの経験から恐怖が浮かぶものの、クリからの快楽でだらしなく喘ぎ声をあげて懇願する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「ん…だーめ、ちゅ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 口を寄せて、今度はクリをキス責めにする
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむの蕩けたおまんこが、執拗なキスで何度も唇を奪われる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「あん♡くぅ♡うぅ…♡」
キスされるたびに体を跳ねさせつつもどかしい甘イキをしつつも、足は無抵抗に開いたまま刺激を防がない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「えへへ…ほら、えっちしようね?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : キスでめためたに開かせて、さらに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : そこに、とろりと濡れた自身のおまんこをあてがう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : おまんこ同士で、甘々のキスをしてしまう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「ああああ♡♡♡」
散々焦らされたところに直接おまんこ同士がくっついて、ひときわ大きな嬌声を上げる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「びりびり〜…伝わってきてこっちも気持ちいいね♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ぐりぐりと腰を押し付けて、子宮が熱くドロドロになるような快感の電流が当て続けられる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「ううぅうううう♡」
腰を何度も擦り付けあわされ、子宮に電流が当てられ、声を上げて悶え狂う
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「あとは…ぎゅーっ…♡とね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 何度もおまんこをトロトロに、貝合わせで性交を続けつつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむの胸を搾れば出るはずのない母乳が快楽と共に噴き上がる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んくぅ…♡…ええ♡!?」
快楽に悶えていたところで、突如自らの体の異変に頭が混乱するが、乳房から父が噴き出す感触も新たな快感としてりあむを苛む
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「ねー、りあむちゃんって」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「私の匂い、好きだったよね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 家畜のように激しい交尾と、蕩けるような搾乳を行いつつ問いかける
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「ああ♡ひうう♡好きいい♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : あらゆる快感に頭がごちゃ混ぜになりながら認める
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「じゃあ、ほら…御褒美だよっ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ぐにっ、と
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむの顔を足裏で優しく踏みつける
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむは踏みつけられながら、ぐりぐり犯されてしまう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んううう♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 本来なら屈辱的な体勢と感触も、滑らかな柔らかさとなによりその甘い臭いで、快感に変わってしまう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「りあむちゃんがイッちゃったら、一生その夢を見るようにしてあげるね?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 口に脚を差し込んで、指先まで綺麗に舐め取らせつつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : クリとクリ同士を甘くすり合わせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「ふぐっ♡んん♡むぐううっ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 足を口に入れられて情けない声を上げながら、被虐的な背徳感におぼれて、脳をとろかせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「えへへ…気持ちいいね、りあむちゃん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ぐりっ、ぐちゅっ、と
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 腰がくたくたになってもこすり合わされて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 何度も蕩けて開いたおまんこがお互い晒される
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「むう♡ふう♡ふむう♡♡♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : ぐちゃぐちゃになったおマンコとクリが何度も擦り合わされ、嬌声が短く、必死なものになっていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「それじゃあ、とどめだよ〜♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ぱんっ…と、腰を叩きつけると
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : これまで以上の脱力感と、突き刺さるような快感をおまんこに重点的に浴びせて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 尿道に至るまで、ぴりりと快感電流で漏電する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「♡♡♡♡♡♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 悲鳴のような喘ぎ声をあげてビクンとのけぞり
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 全身から快楽を受けて膣から潮をふいて盛大に絶頂する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「えへへ…気持ちよさそうだけど、まだまだ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : しゅるり、りあむの体に紐が巻き付いて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「りあむちゃん、恥ずかしいのが気持ちいいんだよね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 操り人形のように、りあむの体を持ち上げる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : しばらくぐったりしていたところを縛られ好きなようにされて混乱する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「アイドルがこんなに恥ずかしい事してるのって、とっても悪い気持ちになるね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 紐がぐらりと、りあむの体を動かして
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 腰をフリフリ、お尻を揺らさせて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 妖しげな動きを強制する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : それをまじまじと、妖しい瞳が見つめる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「ちょ、ちょっと…♡ボクはこんなの…♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : されるがままに煽情的な動きをしながら、おマンコの奥からはジュンッと愛液が漏れ始める
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「りあむちゃん、おまんこまでピンクで綺麗だね…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 自分から開かせて、フリ♡フリ♡と
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : まるでエッチがしたくて堪らない動きをさせて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「み、見ないでぇ…♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 言葉とは裏腹に開かれたおまんこからはドクドクと愛液が零れ落ちて興奮を証明していた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「素直になりなって〜♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむの顔に紐が垂れてきて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 脳に直接トロトロの心地いい電流を流される
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んびびびびぃ…♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「おバカになっちゃうねえ、気持ちよくておかしくなっちゃうねぇ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 紐がだんだん増えていき、電流が何倍にも強くなる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 思考も精神も知らない誰かにもみくちゃにされるような感覚だ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んぎぎぎぎっぎぎぎ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 情けないポーズどころか顔までだらんと情けないものになっていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「ほら、こっちにも」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : りあむのおまんこに、指を差し込んで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 直接ぐちゃぐちゃの快感の渦に貶める
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「んひぃ♡!?ひぁああああ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 頭からおマンコまで快楽漬けにされて何度も潮をふきながら絶頂する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「りあむちゃんはエッチなアイドルだよねー?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 絶頂に陥る彼女を、今度はアイドルのようなポーズにする
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : そして、目一杯のサービスを強制し、絶頂しながらあの時見せたアイドルらしさを行わせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「んぐぅ♡お、おーね、がい、しんでれ、らぁ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 潮をふきつつアイドルのステップと歌を歌うが、先ほどの恥ずかしいポーズよりより一層屈辱的なものに見えた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「それじゃあ、さつえーい♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 腰を突き上げて、潮吹きを見せつけるポーズや
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : お尻を自分から開くポーズに、オナニーする姿など
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 様々な恥辱を彼女のスマホで記録していく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「りあむちゃんは誰が好きなのかなー?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「ふぉ、ふぉーりなーさん♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 羞恥の極みのようなポーズを取りながらそう答える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「えへへ〜♡とっても嬉しいよ?りあむちゃん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「ほら、御褒美に刻んであげるね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 指を伸ばして、ぐっとりあむの下腹部に押し付けると
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 夢も尊厳も差し出した証拠に、妖しいマークを付けていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「いつでも夢の中に入り込めるようにね〜♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「あい♡ありがとうごじゃいまひゅう♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 屈服した精神はそれすら快楽に変換してお礼を述べる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「うふふ…じゃあ、次は〜…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
███ :
「おねしょしちゃおうね」
ぐっと、腰を掴んで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「あい♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 潮は吹いても最後の一線として守っていた小水をためらうことなく漏らしていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「くるくる〜♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 下腹部をなぞって、そんな様子を楽しんだのち
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「…ふふ、これで後は目覚めるだけ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「気持ちよーく目覚めたら、とーっても恥ずかしくてとーっても気持ちよくなるから」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「たのしみにしててね?りあむちゃん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「あい♡ふぉーりなーしゃん♡」
はっはっと犬のような息遣いでじょぼじょぼと漏れる小水を出しっぱなしにしながら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「はい、それじゃあ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「いーち♡にの♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
███ :
「さん♡」
パチンを手を叩くと
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : ぐるぐると、脳みそにこびり付く霧が晴れて夢の中に詰まってた快感が
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 眠っているりあむの体に解放される
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「!?♡♡♡♡♡♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 快楽、羞恥、後悔、隷属、そのすべてが同時にりあむの体を襲い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : まったく処理しきれない感情と快感の数々は夢で最後にしていた行為そのままに、小水となって排出され、りあむの布団を汚した
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「あああああああああああああ♡♡♡♡♡♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「ティヒヒ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「これからもよろしくね?りあむちゃん…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : フォーリナー即ち部外者とは、全く外から踏み込む者である
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : それを一度心に許すと言うのは、どこまでも踏み均されてめちゃくちゃにされると言う事であり
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : 「明日はどんなに気持ちいいか、楽しみだね♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : とっても恐ろしく、恥辱的な事なのだろう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「……えへへ♡ひゃい♡ふぉーりなーさん♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
そしてここにも、その犠牲者の一人が
夢の中と同じ精神状態となった奴隷が、現実にも誕生した
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : くすくすと、優しく笑って彼女を見ながら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ███ : するりと、布団の中から去っていく
[雑談] りあむ : 想像の20倍ぐらい怖かった!
[雑談] りあむ : メインでも押さえてたんだなあって思ったよ!
[雑談] ███ : そうだね♡
[雑談] ███ : 楽しかったでしょ、ティヒヒ
[雑談] りあむ : うう…辱められた
[雑談] りあむ : もうお嫁にいけないよ…
[雑談] りあむ : 楽しかったけど!すごい未知との遭遇だった!
[雑談] ███ : お嫁にはもらってあげるよー?
[雑談] りあむ : やったー!フォーリナーさん大好き!
[雑談] りあむ : 責任取れるところが大人だよね!責任っていうか支配かもだけど!
[雑談] ███ : えへへ♡
[雑談] ███ : 新雪を踏み潰すみたいで好きだよ
[雑談] りあむ : 表現が怖いよ!
[雑談] ███ : ぐちゃぐちゃになったでしょ?同じくらい
[雑談] りあむ : 踏むだけじゃすまなかった気がするけど!
[雑談] りあむ : まあいいか!一緒にお布団いって寝ようねフォーリナーさん♡
[雑談] りあむ : エッチなのは…また今度で♡
[雑談] ███ : もちろん、えへへ♡
[雑談] ███ : おやすみ…りあむちゃん?
[雑談] ███ : 感想もお楽しみも起きてから、ね
[雑談] りあむ : うん!おやすみ!フォーリナーさん!
[雑談] ███ : ふぁあ…流石に七時前だからね…すやすや出来そうだよ
[雑談] 水野愛 : 2人ともエッチでいいエンディングだったわね
[雑談]
水野愛 :
そして…秘匿でなにしてたのかしら
ログが楽しみね